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以下2007/02/08更新分
私がこれからまた一年サイトの面倒を見る
更新担当官の鋼の城代理軍曹である。
話しかけられたとき以外は口を開くな。
口で○ソたれる前と後に
“あけましておめでとうございます”と言え。
分かったか、ウジ虫ども!
フロントミッション5はなにやら凄いらしい(謎)
それはともかく、また一年よろしくお願いします。
「えーと、激辛チーズと凍えるチーズ・・・
後何を混ぜてはりきりチーズにするんだったかな」
「岩塩。っつーか今更ドラクエ8?」
「とりあえずやるゲームがなかったもんでねー。
それに二周目はこれでまた違った面白さがある」
「スキルの割り振りとかか?」
「うむ。弱い弱い言われるブーメランだが、レベル40になってもまだ一線で通用するとか、手下を呼ぶボス相手には意外と有効だとか」
「でも今炎のブーメランで、これからラスボスまでそれしかないだろ。
さすがにきついんじゃないのか」
「多分ね。まぁ、一度クリアしてるんだしそのくらいはお楽しみの範囲よ。
ククールなんかは格闘家にしちゃったし」
「強いか?」
「いやぁ、笑っちゃうほど弱いね!」
「さよけ(苦笑)」
「ただ、最強技のムーンサルトは一見の価値ありだ。
最初見たとき思わず
『カレイド○ターか貴様っ!?』
と突っ込んだくらいだからな」
「なんじゃそりゃ」
「やー、とにかく笑った。役には立たないけどな」
チャンチャン♪
まぁ、素早さが増えるので回復呪文が早くなると言う副次的な効果はありますが>格闘ククール
「ドラクエ8、41レベルでクリアだぜ、いぇー」
「早いなー」
「うむ、正直『ラスボスこんな弱かったか?』って感じだなぁ」
「二周目だからかな」
「10ターンかからなかったからねぇ」
「ズバリ勝利の鍵は?」
「そりゃあやっぱり、はりきりチーズだねぇ。
主人公に5つ持たせたが、使い切った辺りで丁度倒れた」
「不思議なタンバリンなしでもやれるもんだなぁ。
ちなみにブーメランはどうだった?」
「んー、バイキルトギガスローならギガスラッシュより少し上、くらいかなぁ。
ギガブレイクとだと多分互角か、負ける」
「結局ボス相手に使う武器じゃない、って評価は変わらないか」
「ボスだとやっぱり頼りはヤンガスだねー。
っつか、主人公のギガスラッシュより、
ゼシカのグリンガム双竜打ちのほうがはるかに強力だ」
「ゆ、勇者の面目丸つぶれ・・・・」
「ちょんわちょんわー」
最後から二つ目のセリフは口から泡を吹きつつお読みください(謎)
「鬱だSNOW」
「なんなんだいきなり。
っつーか受けを取る為とは言えよく知りもしない
2ちゃん用語を振り回すのはカッコ悪いとお兄さん思うな」
「るせー。いや、何となくテンションダウンしててねー」
「ふむ。では近所のレンタルビデオ屋から取って置きを借りてこよう」
10分後
『♪いまどき街じゃ 正義は古い ワルこそヒーロー(世露死苦ぅっ!)』
「・・・で、そこで何故にカーレンジャー」
「ボーボボはちょっとついてけないところがあるからねぇ。
それともはれぶたのほうがよかったか?」
「確かに落ち込んでるときには
お笑いを見るのがいいってのは定説ではあるが」
人生やってるとこういうことも時にはあるもんなんだよ、うん。
諸君 私は日本が好きだ
諸君 私は日本が好きだ
諸君 私は日本が大好きだ
桜が好きだ
富士山が好きだ
サンマの塩焼きが好きだ
和服が好きだ
侍が好きだ
忍者が好きだ
畳が好きだ
障子が好きだ
白い御飯が好きだ
住宅地で 高速道路で
地下街で 田園で
電車の中で 砂丘で
海上で 空中で
離島で 深山で
この世界から見たら猫の額よりなお狭いこの列島で行われるありとあらゆる営みが大好きだ
仕事を終えてゆっくり休む時間が好きだ
連休いっぱいをかけてゲームをクリアした時など心がおどる
「メイド・イン・ジャパン」の製品が外国製品に勝利するのが好きだ
トヨタプリウスがアメリカで大躍進するニュースを見たときなど胸がすくような気持ちだった
スーツに身を包んだサラリーマンが美味そうに飯を食うのが好きだ
酒席を囲み飲んで笑って愚痴をこぼしてストレスを解消する様など感動すら覚える
クリスマスなど神道仏教キリスト教その他の祝日を信者でもないのに無節操にお祝いする様などはもうたまらない
イブの夜泣き叫ぶシングル・ヘルたちが幸せそうなカップルどもの甘いささやきにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
ワールドカップで自国の代表でもない選手達をミーハーに応援して喜ばれ盛り上がってしまう底抜けに幸せな国民性には絶頂すら覚える
隣の国々に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった資源が蹂躙され女子供が誘拐され外交員が自殺に追い込まれていく様はとてもとても悲しいものだ
ネズミ野郎のアニメ会社の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
日本のアニメがコピーされ逆にパクリの様に扱われるのは屈辱の極みだ
諸君 私は日本が 生まれ育ったこの日本が大好きだ
諸君 私の声を聞く日本人戦友諸君
君達は一体何を思っている?
衣食住に不自由しない日本が好きか?
政権与党の悪口を言っても逮捕投獄されない日本が好きか?
オタク趣味の限りを尽くせる、漫画とアニメとゲームが氾濫する混沌の様な日本が好きか?
『日本が好き!』
『日本が好き!』
『日本が好き!』
よろしい ならば我々は日本が大好きだ
我々は渾身の力をこめて今まさに解き放たれんとする素朴な愛国心だ
だがこの重い抑圧の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの主張ではもはや足りない!!
大主張を!!
一心不乱の大主張を!!
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬネット利用者に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の無敵の集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中にワールドスタンダードを思い出させてやる
連中に自分の国を大切にすることの大事さを思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人のネット利用者で戦後の亡霊を燃やし尽くしてやる
「ActionHomePage管理代行より全閲覧者へ」
目標日本全国津々浦々および
それ以外の世界全て!!
叫べ!
「私は、日本が、大好きだっ!」
「・・・・なぁ、熱でもあるのか?
それともとうとう脳味噌にウジが湧いたか?」
「失礼な。ただふと思ったのだよ」
「?」
「戦後、日本では戦中の反動で
愛国心とか『お国のために』ってのがタブーになった。
戦前軍国主義とセットで散々利用されたために、
逆に『愛国心=戦争』って変な関連付けが出来ちまったわけだ」
「音楽ファイルをメモ帳で開くようなもんか」
「それは関連付け違いだが当たらずとも遠からずだな。
だけど日本が好きだと感じるのも、
それを口に出して言うのも別に悪いことじゃないはずだ」
「うむ、まぁそれは確かに」
「だから『日本が好きだ』と大声で言ってみたくなったわけよ。
私は日本に生まれて幸せだと思っているし、
自分が生まれ育った日本を誇りに思っている。
家族を大切に思ったり、
学校の野球部が甲子園に出ると嬉しくなったり、
地域の球団やサッカークラブを応援したりするのと同じようにな」
「うむうむ」
「だから、ぶっちゃけ愛国心なんて小難しい言葉は必要無くて、
ただ『日本が好きだ』ということを自覚してればいいんじゃないかと。
だが今現在『日本が好き=愛国心=軍国主義』みたいな変な枷がある」
「ああ、つまりそれをぶっ壊したかったわけだな」
「そう。言葉に出してしまえばこんな物どうって事はない。
それに日本は日本人による日本人のための日本人の国だ。
住んでる俺たちが好きになってやらなくてどうするよ?
だからたまには言いたいの〜さ〜♪
にっぽんが、だ〜い〜す〜き〜♪」
「・・・・で、なんで最後がミュージカル風さ?」
すまん、今回落ちは無い。(爆)
ちなみに歌の部分は「おかあさんだいきらい」という子供向けミュージカルが元ネタっぽいですよ?
「うー、だりー」
「新作アニメも碌なのやってないしなー」
「ついでにTOPのネタも無いからって
アニメ話で誤魔化そうとする気マンマンですよ奥さん」
「誰と喋ってるんだお前は」
「それはおいといて今期の新番アニメは?」
「ん〜、継続視聴しそうなのは『Fate』、『プレイボール2nd』、『練馬大根ブラザーズ』くらいかなぁ」
「ちなみに代理人的にこの中で一番出来がいいのは『はれぶた』のナベシンと浦沢義雄先生がコンビ復活した『練馬大根ブラザーズ』っぽいですよ」
「だから誰と喋ってるんだお前は。
まぁFateは黒歴史(アニ姫)に比べりゃマシとはいえ、構成がダメダメだったからねー。AIRみたいに原作を知っている監督なり脚本なりを呼んでこいっつーの」
「それは聞かないお約束ってことで。
それはともかく他にはなんかないのか?」
「ん〜、ああ。1つあったぞ。
東京MXTVで始まった『怪奇大作戦』だ」
「特撮な上に新作でもないやん・・・・」
「そりゃまぁ確かに古いがね。これはこれで面白い。
どっかの萌えしかないアニメ見てるよりこっちのほうがずんとゲフンゲフン」
新作アニメの淘汰の仕方。
1.萌えアニメを全部切る
2.残りを片っ端から視聴して面白くなかったら切る
3.残りはDVDに焼いて大切に保管する
4.何も残らなかったら再放送か旧作のDVDに逃げる
いじょ(爆)。
「Fate第二話を見たが・・・・・」
「ぬるいな」
「ああ」
「つーか終ってるな」
「ああ」
「つーかとにもかくにも・・・・・」
(以下、未放映地域に配慮して数十行削除)
「結局よかったのは『藤ねえに声が付いた!』この一点に限るな(爆)」
「うむ(爆)」
「おなじエロゲ原作アニメでも『AIR』なんて、
『原作の分かる人』という条件をつけて監督探した上に
メインスタッフ全員原作コンプリートしたらしいのにな」
「確かクソ長いんじゃなかったか?」
「コンプしたらしい」
「評判いいわけだ(溜息)」
「かけた手間は如実に出来に反映されてるわけだな」
「原作の雰囲気無視して突っ走る真ゲッター月姫とか
今回のFake/Stay nightの監督に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいねぇ」
「で、とりあえず視聴は継続するのか、そこんとこどーよ」
「藤ねえが出てる限りは見る」
「・・・ある意味ご立派」
第二話放映時点を以ってかのアニメを「Fake/Stay
night」と認定呼称する!(爆)
「さて、プレイボール2ndだが」
「これはもう文句のつけようがないかなぁ。
OPは前のままのほうがよかったけど、
まぁ制作費を稼ぐのも楽じゃないだろうし」
「世知辛いなぁ」
「手塚治虫以来、TVアニメは世知辛い商売と相場は決まってるんだよ」
「そんな中でも頑張ってアニメを作ってる方々、お疲れ様です。
ああ、『ム○メット』みたいな屑アニメの製作は除くがな!」
「プレイボールもある意味安易な、アンパイ狙いの原作アニメではあるが、
実に原作に忠実に、ファンに誠実に作ってあるんだよな」
「万人向けではないが知ってる人は是非、と言う所だな」
「誰とは言わんが製作者の爪の垢を煎じて以下略」
「フェイク/ステイナイトといい、そんなんばっかしかこの業界」
「まーピンキリのキリのほーは割と(爆)」
良くも悪くも手塚先生は偉大だった(苦笑)
「練馬大根ブラザーズですよ」
「監督・ナベシン、脚本・浦沢義雄先生のタッグで、
主演に松崎しげる(モノホン)を、
本職のミュージカルの人を監修に据えて
アニメで真面目にミュージカルをやっちまおうという
ある意味なんともストロングな企画」
「しかも第一話の敵キャラは玄田哲章(カマモード)、
第二話は井上和彦のペ・ヨンジュン(に似た整形ハンサム)と、
なんとも明後日の方向へカッ飛んだ無駄な豪華っぷり!」
「だがそれがいい!」
「つーか良く通ったな、こんな企画(爆)」
「本気でミュージカルやってるもんなー」
「玄田さんや井上さんもたのしそーに歌ってるし」
「・・・・・・・・・・ま、ついてけない人は多そうだが」
「それ言っちゃ駄目ー!(ガビーン)」
面白くはある、マジで今期トップクラスの面白さはあるんだが・・・
「今期継続視聴しそうな新番組は三本だけと言ったが、
ここに変更があった!」
「Fateをバッサリ切って2本だけとか?」
「ああ、シナリオが余りにひどいもんで・・・って、それじゃなくてだな」
「Fate切るのは否定しないのか」
「日曜朝7:00からやってる特撮で『魔弾戦記リュウケンドー』ってのがあるんだがこれが中々いい」
「無視するなよ」
「テレビ愛知発で、テレ東系列他でやってるんだが、なんと言うか・・・
B級の志というのを久々に見た思いだ」
「志、ねぇ」
「例えて言うならあれだ、『スターファイター』みたいな?」
「・・・よーするにとことんベタでストレートだと言いたいわけだな?」
「うむ。変なメッセージ性だの今風の葛藤だのを素っ飛ばして、本当に気持ちよく作ってあるのだ。主人公にムカついたりしない分セイザーシリーズよりゃ上・・・・が、何よりも膝を打って喜んだのは第一話だな」
「ふむふむ」
「何せ冒頭からいきなり
悪の秘密結社
V.S.
地方公務員
ブレーキ無用の全面激突!
だからなー。」
「おおー」
「まぁ、公務員側(ふつーのお巡りさん)の作ったバリケードが
悪の戦闘員にあっさり蹴散らされて終ったが(爆)」
「おおおー」
「しかも秘密結社は地方の小都市(市ですらない!)にしか出没しない
超ローカル組織の癖に掲げる目標は『世界征服』と来た。
いやはや、これぞ『掴み』という物だ」
「うーむ(笑)」
なんつーか、星○仮面マ○ンマン?(爆)
※ スターファイター・・・85年、アメリカ。アメリカの片田舎に住む平凡な少年がビデオゲームの腕を見込まれて本物の宇宙戦争にスカウトされ、ヒーローになってしまうというSF映画。「機動兵器のパイロットをゲームでスカウト」というアイデアの多分元祖。男の子の夢と浪漫が溢れまくりな超B級作品である。
「HELLSING原作版OVA面白ぇー!」
「さすが黒田、好きな原作書かせたらいい仕事するな!」
「ちゃんとギャフンでステポテチーンだしな!」
「ありがとうWILD GEESE!ありがとうテレビ神奈川!」
「ただまぁ、作画は凄かったし脚本は文句の付けようもなかったんだが」
「む?」
「演出が一本足りなかったなぁ。テンポとか」
「確かに。今川監督とか10年前の福田とかだったらもっと切れてたぞ」
「福田は10年前限定か」
「もー駄目だろ、あれは」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「まぁなんだ、今回はさわりだけのダイジェストだったが、
本編は期待できるよな!」
「うむ、若本先生のアンデルセン神父も許容範囲内だし、
今回はカットされた『おまえなんか婦警で十分だ』発言も見たいしな!」
「と、ゆー訳で間違いなく面白いから興味のある奴は買え!」
「まぁフィギュアには興味が無いから限定版はどーでもいいがなー」
「出来はよさげだし『一家に一匹アーカード!』という
売り文句には惹かれまくる物があるが」
「まーな」(笑)
とゆー訳で私は買うぞw
「新番組は一通り出たと思うが、他になんかあるかねー?」
「ないなー。あえて言うと『エルゴプラクシー』くらいだが」
「WOWOWなんだよなー」
「『大魔法峠』はタイトルに惹かれまくるものはある」
「盲目の魔法少女が秘術『音無しの構え』を駆使して
傍若無人の限りを尽す話だったら見てみたかったな」
「ある意味内容は大差ないらしいけどな」
「ああ、この『パピヨンローゼ』ってのはどーだ?
きっと綺麗どころのおねーちゃんが蝶のマスクを装着して
『パピ!ヨン!(デュワッ!)』とだな」
「・・・・・オマエ、分かってて言ってるだろ?」
「すいません、嘘つきました」
まぁ「大魔法峠」は洒落で見てみるかw
ゾイドやガイキングが好調だからロボットアニメ分は補給できてるし、春まで不都合はないっちゃないんだよねー。
「なんてこったぁっ!」
「どうしたんですかタシロ艦長!」
「ああ副長、君はTV版『AIR』を知っているかね?」
「直接見たことはありませんが神脚本と評判のあれですな」
「Fateの第三話脚本が、そのシリーズ構成の志茂文彦氏だったのだよっ!」
「・・・・・・・・・で、出来は」
「とりあえず本艦の光子魚雷を全弾叩き込んだ後
ヱクセリヲン級を何隻か突っ込ませて自爆させろ」
「了解しました」
例えて言うならあれだね、リンかけやトライガンの脚本書いてるときとそれ以外の黒田某くらいの落差?
「小便は済ませたか? 神様にお祈りは?
部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOK?」
・・・・・いえ、日記を送ってよこさない管理人に対して
言ってる訳では断じてありませんよ?
「荒らし? 爆撃コピペ? 海外からの広告?
バカな! そんな与太話を信じろと!?」
「事実ですよ。でも信じなくても全然結構。
あなた方の『仕事』ではないのですから」
「あなた方のような一般読者は
知らなかっただろうし知らなくてもいいんですが
我々Ben立更新騎士団・通称『ACTION機関』は
随分昔から化け物共と戦ってきたんですよ」
「このHPと投稿作品を犯そうとする反ネチケットの化け物共を葬り去るため
我々は組織された特務機関ですから」
ちなみに管理人はジャッカルの精(偽)担当な!(おい)
数年前。
「管理人旅行するって、更新は?」
「既に我々の中でも対更新のエキスパートをActionに向かわせてあります。問題ありません」
「一体・・・どんな奴なんだ。大丈夫なのかね?」
「彼の名は鋼の城。管理作業・・・そう、
とくに投稿更新に関しては誰よりもエキスパートですよ」
かくして物語の幕は上がる・・・・ただし主に苦労話(爆)。
夜空にかかる月を眺めて。
「本当にいい夜だ」
「こんないい夜だ、二度寝もしたくなるさ」
「静かで本当にいい夜だ」
「ところで更新作業はいつ始めるんだ?
二度寝をして時間がやばい代理人君」
「・・・・現実に引き戻すなよ」
「逃避してたんかい!」
ちょーっと疲れてまして、ええ(爆)
「お嬢ちゃん、初投稿か?」
「へっ?」
「な、何を言ってやがる!」
「なッ えッ あ」
「初投稿かと聞いている!! 答えろ!」
「は、はいっ!」
ドン
バンッ
「・・・・・・更新が同時なもんでそっちの野郎と比較されることになる。
悪いが感想は手加減無しだ、長くはもたん。・・・・どうする?」
そして新米投稿作家は「人でなし」になる道を選ぶ(ぉ
「・・・・ふむ、もうあれから五年か」
「ほう、珍しい。管理人が昔の思い出に浸っている」
「俺だって思い出くらい浸るさ。
5年前・・代理人が代理人になったときの事を思い出していた」
「ああ、あの事か。あの時はまだ善良な管理人だったからな」
「あのときはまだ? んじゃ今はどんな感じだと?」
「蒲鉾へっぽこ大魔王ってかんじ? ですかね?
でなきゃミスターうっかり」
「ええい、口が過ぎるわこの新米人でなしがっ!
一生撲殺感想食らわしたろかっ!」
「外ヅラが良かっただけで似たようなもんだったじゃないか、昔も」
「こんのバカタレどもーっ!」
ギャフン
END
「こいつらは我々の存在、我々の尊厳、そして我々を舐めきっている。
クソ化け物共」
「絶対に生かしてはおかん」
しっと団出陣式にて。(ぉ
「斬新さも捻りも練り込みも無く」
「新キャラを出しはしても原作の筋を変えられず」
「張った伏線の回収すら出来ない」
「ストーリー上意味があるわけでもないのに女子供まで皆殺し」
「挙句テンプレートが切れたら続きを書くことすら出来ない」
「貴様それでもSS作家のつもりか。恥を知れ!」
こーして偉そうな事を言ってると大概最後には自分に返ってくるので気をつけよう!(ぉ
「ふむ。それだ。思いついたネタを逃がすなよ、新米」
「あ、でも、思いついたけどもう忘れちゃって」
「思い出せ」
「でっ、でもメモもなしでこの忙しさですようっ!?」
「人間なら問題だ。だがオマエはもう人間ではない」
カタカタカタカタ(キータッチの音)
「・・・・できちゃった。こんな長い文章なのに全然つっかえないですらすら書けた。思い出そうとしただけで忘れてたアイデアもっぺん思い出した・・・あたしの脳味噌どうなっちゃったんだろう」
人それを勢いという!
「いいですか? 暴力を振るっていい相手は悪魔共と異教徒共だけです」
相手は人じゃなくかぼちゃ同然、狙って撃って一発で終り・・・・。
「アクションの掲示板で連続して広告爆撃が発生している。その数は異常だ、明らかにな」
「結構な事じゃないですか。厨共がたくさん氏んだんでしょう?」
「そうでもないぞ。更新騎士団、知っているな? 連中思ったより上手くやっているようだ。現に被害は最小限に止められている」
「はは・・・あんな素人集団、我々と比べればまるで幼稚園だ。
2○ゃんは! した○ばは! そして『我々』は!!
連中よりはるか昔から『奴ら』と闘争をつづけてきたのですから!」
ヴァチカンはどこになるのかなぁ(笑)。
「もし我らの書き込みが更新騎士団と衝突した際は?」
「我々は唯一絶対の神のネット内代行者だ。
異端共の挑戦を引くワケにはいかん」
(にいっ)
「If anyone does not love that Lord Jesus Christ let him be
accursed.
O Lord come.
・・・・Amen!」
原作版の若本先生の「Amen」はドスが利いていてこれはこれでよかったw
「相手はただの人形・・・人間じゃなくてただの人形。
狙って撃って一発で終り」
BLAM BLAM BLAM
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
ドカッ ドカッ ドカッ
「GAHHHH! AAAAA!」
※なんか食屍鬼と婦警吸血鬼の戦闘っぽい擬音ですが、
あくまでも新米投稿作家のSS執筆とそれを読んで悶える読者の描写です。
「・・・ふむ。新米ーっ。ネタを狙うなら確実に頭か心臓をぶち抜け。
彼らとて好き好んでスコッパーになったわけではない。
一度こうなった人間を元に戻す方法はない。
速やかにぶち殺してやるのがこいつらのためってもんだ」
そう、一度スコッパー体質になった人間を元に戻す方法は(ry
「我らは神の代理人 神罰の地上執行者
我らが使命は我らが神に逆らう最低SS作家を
その肉の最後の一片までも絶滅する事―――
Amen!」
ちなみに「神」と書いて「じぶん」とルビを振るのが厨クォリティ(ぉ
ヲチ板第13スレ・・・!!
ウォッチャー達の非公式特務実行部隊!
某掲示板の持つ唯一(でもないが)にして最強の戦力
イスカリオテ(ユダ)の名を持つ存在しないはずの第13課
煽り合いカップリング弾圧最低SS殲滅のプロフェッショナルたち
「連中はヲチするだけで実際に手を出さないのがルールのはず、
重大な協定違反です!」
「連中はそんな事どうでもいいのさ。境界ギリギリの所に吸血鬼がいてSSを書いている。いるなら絶滅させる、手段も方法も選ばない。それが連中だ。
・・・・ところで協定って何のことだ」
「あ、そこは華麗にスルーしてください」
「わけわからんわ」
少々苦しいなぁ(爆)。
「『特攻総統天国』『エロス伯』『殺し屋』『スコップマニア』『野獣』
出身・人種・年齢その他全てが不明
分かっているのはこの数々の仇名のほかに一つだけ
彼が『最低』専門のスコッパーであるという事だけです」
「その仇名の中になにか妙なのがあったような気がするがっつーか、
妙な仇名しかないよーな」
「そう、我々の更新に対する切り札が代理人であるように、
彼もまた読者の対『最低』の切り札であるという事です」
「スルーかよ」
考えてみると、「大同人物語」からでももう10年か。
「いい月だな。『管理者』共」
まー、管理人からして人外なHPですから、ここは(ぉ
「随分とまぁ可愛い声を上げて苦しむのだね、お嬢ちゃん。
だが、そんな程度ではおまえ達は死ねんよ」
「ぐ・・ううっ!」
「肝心なところには一本たりとも突き刺したりはしていないのだから。
久しぶりの『狩り』だ、楽しませて頂かなくてはね」
あくまでも作家と作品の感想を書いてくれた読者のやり取りです
(でもこんな会話が本当にあったら嫌だ)
「チリはチリに」
「ちりに過ぎないお前はちりに還れ」
そしてホワイトデーに浮かれるカップルの目の前には覆面を被ったビキニパンツ一丁のマッチョメンの姿が・・・・!
もちろん彼らは女性には一切危害を加えません、ええ。
「お前が代理人か。
『人でなし』の分際で管理人に味方して
人でなしを狩るActionのゴミ掃除屋」
「ここにいた投稿作家はどうした」
「当の昔に始末したよ。とんだ最低だった、楽しむ間すらありはしない」
でもスコッパーってそんなもんだよな(爆)>楽しむ
シュウウウウウウウ・・・・
「SSを読んだ事による精神ダメージが
ここまで急速に回復していくだと!?
そうか、貴様『精神再生者』・・・・!」
「そうだ、我々スコッパーが貴様らを読破するために作り出した技術だ。
・・・・・Amen!!」
時々思う、私も再生者になりたい(爆)。
「ひっ、あっ、はっ。
殺されるッ、殺されるッ、殺されるッ!
死・・・・」
(慌てふためいている場合か、新米)
「!!? だっ、だっ、代理人!?
さっき感想の刃で串刺しにされて首刎ねられて
度重なる更新で精神的に再起不能なダメージ喰らって
とどめに脱腸が脳に回って死んでたんじゃないんですか!?」
(脱腸が脳に回るかっ!)
「それとも代理人ってそれでも死なないくらいの人外だったんですか!?」
(・・・色々言いたいことはあるが、とりあえず後でお前締める)
「そんな、本当のことなのにっ!?」
(・・・・・・・・・・・・・(怒)!)
私は人外でも何でもないのだ―(爆)。
「だっ、代理人!?」
(私のネタを使え、新米)
「!?」
(そうすればお前は使役されるための投稿作家ではなくなる)
(本当の意味での我々の一族になるのだ)
(自分の意志でネットを彷徨い、ネタを食らう人外の一族に)
(さぁ、私の血を飲め新米。いや、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
えーと、お前名前なんだっけ)
「ちょっと! ここまで引っ張っておいてそう言う落ちですか!?」
最近名前はまだしも人の顔が覚えられなくて困る(爆)。
「Action管理人Ben・ザ・大蒲鉾・・・
管理人直々にお出ましとはせいの出るこったな」
「これは重大な協定違反だぞ!ここは我々の管轄だ!
すぐに退きたまえ、でなければ・・・」
「退く? 退くだと? 我々が貴様等相手に?」
「ナメるなよ蒲鉾。我々が貴様等最低相手に退くとでも思うか?」
「いや、思わん。だってそれが楽しいんだろ、お前らは」
「ドやかましいっ!!」
人間、本当のことを言われると切れるもので(爆)。
「ゲェァハハハハハハハ!!」
ヒュッ ガシン ザシュッ ガキンッ
「クッ、クカカカカカカカカ!」
「スコッパー流読破術の粋を尽した精神再生能力、
加えて心身磨耗かっ・・・・! 化け物め!」
「蒲鉾が言うなよ」
まったくだ(爆)。
「串刺しにした? 首を刎ねた?
そこいらの投稿作家とあれを一緒にするなよ?
そんなものでは死なない!」
「貴様が対最低読破法技術の結晶であるように、
あれこそは管理人一族が100年かけて営々と作り上げた最強のアンデッド」
「代理人 鋼の城」
訳あっておれさまは管理人には逆らえんのだ、色々と込み入った事情でな(爆)。
バサァァァァァッッッ(にいぃっっ)
「だっ、だっ、だっ、代理人ーっ!」
「くくくっ。さぁ、どうする地雷掘り!」
「・・・・なるほど、これは今の準備では『殺しきれん』。
また会おう、更新騎士団」
「次は皆殺しだ」
「・・・それはつまり、ウチの投稿作品を全部読破するってことか?」
「うぐっ(血反吐)!?」
全部読んだ人って私以外にいるのかなぁ。(爆)
「おぅえええええええええええ(えろえろえろえろえろえろろろろ)」
↑
新米作家、いろいろな事がおきすぎて胃がビックリゲロ
「・・・・こいつは。
どうなんだ、代理人、こいつ使えるのか?」
「ああ、新米? 普通。」
(すってーん)
「だっ、だっ、代理人っ!(バッキューン)」
「ん?」
「『新米』はやめてください。私には■■■■という名前が・・・
って、何故か伏字になってるっ!?」
「五月蝿い、このヘタレ。おまえなんか『新米』で十分だ」
「そっ、そんな〜」
「お前のような半端なものに名前などいるか」
「さっぱり話が見えんのだが・・・・」
作品だけ送りつけるんじゃなくてメール本文くらい書けよ(謎爆)。
日本某所にある管理人の家。
「同志Ben。我々円卓会議を召集したからには
よほどのことがあるのだろうな?」
「はっ」
円卓会議。
ナデシコに忠誠を誓う12人の重要人物・実力者により構成される秘密結社であり、ナデシコSS界を裏から支配しているに等しい集団である。
「しかし君のとこってまだナデシコSSのサイトだっけ?」
「・・・・いやまぁその一応は」
最近よろずサイトっぽいけど基本的に来る物は拒まずが管理人ポリシー。
数年前。
「えーっと、教授。この投稿の山は・・・?」
「見てのとおり代理人感想を待つ投稿作品でございます」
「あの、それはいったい」
「『投稿してくれた作品だったらやっぱり感想つけなきゃダメ』ってことで」
「・・・・に、逃げ道は・・・?」
「処分いたしました、ハイ(シュビッ)」
「いやぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
我ら不退転の更新鬼なり!(爆)
「わかりません。でもそれに手を出してしまったら
何かが終ってしまう気がして・・・・」
「半端者め」
「! 代理人!」
「ならば私に感想など求めなければ良かったではないか。
あの時死んでいればお前は人として死ねたのだ。
しかし、お前は投稿を選んだ。
いくらお前が昔を渇望しようとも、もはや戻れはしない。
いいか、言っておくぞ新米。
一度朝に背を向け夜を選んだものに、
昼の光は二度と振り向きはしない!」
「(ずーん)」
「まぁ、だがお前のような奴がいてもいいのかもしれない。
お前のようにおっかなびっくり夕方を歩く奴がいても」
「! はっ、はいっ!」
「まぁ、実際もう後戻りできないことに変わりはないわけですが」
「だめー! 現実を思い出させるような身も蓋もない発言禁止ー!」
人間は決して過去から逃れられない物なのだよ、ふっふっふ(謎自爆)。
「そう言えば代理人、例の物仕上がりましたぞ」
「ほう・・・・はは、これはこれは」
「圧縮謹製投稿作品書庫。
代理人の更新にあわせて自動的にFTPにアクセス、
同種の圧縮ファイルを生成しアップロードする優れものだ」
「見事。だがそれだけではないだろう?」
「むろん」
「感想以外掲示板は?」
「ワードブロックにより広告をシャットアウト」
「厨対策は?」
「現在はほぼ必要なくなりましたが、いざと言う時のために
最終兵器は常に臨戦状態にあります」
「パーフェクトだ教授」
「感謝の極み」
「ところで感想板は」
「あれはソースがないからどーもできん」
「はい、ありがとうございましたーっ!」
いやもう、ネタにしてますけど本当にお世話になっております。
「さしもの代理人もブッ切れてさー
なー兄ちゃんもそう思うだろー、なー」
「やかましいぞ。
感想前にお前はいつもいつもやかましい。
感想は静かにやるもんだろう」
「はいはいはい、またそれかよ。分かってる、分かってますって」
「こんな大作は久しぶりだ。失敗は許されん」
「失敗? ありえねーありえねー。
朝メシ前もいいとコロだぜ」
でも言うほど簡単でないのは世の常人の常(意味深)。
ドスッ(感想が心を抉った音)
SS作家「・・・なっ?!」
ガシャガシャガシャガシャガシャ(新たな感想を準備する音)」
SS作家「・・・・っ、」
読者「顔色が悪い。大丈夫かね?(にや)」
「CIAO!」(ぱちん)
そしてSS作家は哀れボニーとクライドに(爆)。
ズギャギャギャ(荒らしを射殺する音)
(掲示板を一瞥)
「・・・・・・・・・ご苦労」
「君は義務を果した。眠れ」
・・・・・と言う感じで感想掲示板がついに逝ってしまいました。
詳細は感想以外掲示板をヨロシク。
「ニィヤァアハハハハハハハハハハハ!!!」
「最高に勃起モンだぜ! こっちだけズルして無敵モードだもんな!」
大概の逆行物や多くの再構成物って大体こんな感じだよね!(爆)
「アーアーアローアロー聞こえますカーッ
管理人の皆様方コンニチワアローッ
どうしようもないカマボコの管理人ちゃんも聞いてますかーッ
僕様ちゃんタチは広告業者、只今遅めのお仕事の真っ最中ゥーッ
掲示板を美味しく使わせてもらっていますー。
でもここって人いないのねー」
「馬鹿め、感想板はすでに閉めたわ。
あとは新しい掲示板が用意出来次第広告ごと葬り去るのみ。
これぞガコロウトンの計よっ!」
「なんですとーっ!・・・ところでガコロウトンってなんだ」
「えーと・・・とりあえず悪い奴やっつけてハッピー・・・みたい、な?」
「ないってば。広告根絶もハッピーも」
取りあえず最近災難続きの管理人にはハッピーがありますように。
「教授。業者共、オレの読者たちに迷惑をかけやがった。
・・・絶対に許せねぇ。このサイトから生かして返すな」
ヒュパッ カッ
「勿論だとも、管理人(ニヤリ)」
広告業者に人権は無い。
「一体これはなんだ! どう言うことだ代理人! 説明しろ!」
「更新すべき作品がありません。
管理人は多忙、投稿はなし。手詰まりです」
「そんなことを言っているのではない!この責任は・・・!」
「今はそんなことを言っているときではない。
もしその時が来たら自分とこの更新は自分で面倒見ねばならない、
そう言うことだな?」
「はっ」
「週三回更新してるわけじゃないか・・・むちゃくちゃだッ!」
なんか久しぶりだね、更新なしってのも。
「プロフェッサー、率直に聞く。掲示板はもうおしまいか?」
「ノー! ありえません!(ピッ)
3年前の掲示板の連鎖崩壊に比べれば
この程度苦境の内にも入りませんぞ」
「更新は代理人が、掲示板は私がそれぞれ担当します。
あの荒らし共にActionの授業料がいかに高くつくか教育してやりましょう
・・・・・ところで管理人」
「なんだ?」
「結局、管理人が借りた掲示板って全部飛んだな」
「やかましい!」
事実(笑)。
「のろい!
最近好調に新作を発売していましたので随分見直していましたが、
やはりバンプ○ストはバンプ○ストですな。
OGの据え置きでのリメイクに目をつけたのはいいアイデアですが
この進行度では! 年末商戦発売にはほど遠い!」
ヒュパッ ボドボドボドッ
「デバッグは済ませたか?
テストプレイの前のお祈りは?
不眠不休でガタガタ震えて追い込み作業する心の準備はOK?」
現時点で開発度50%じゃーなー。
正直今年中に発売できるかどうか怪しいもんだ(笑)。
「楽しい! こんなに楽しいのは久しぶりだ!
貴様を分類A以上の投稿者として認識する」
「では、教育してやろう。
本物のActionの更新というものを」
こんなネタを振っといてなんですが、今日は更新無し(爆)。
「お、お前は一体なんなんだっ!」
「さぁどうした? まだ更新作品は二本だけだぞ。
ネタを出せ! 文体を変化させろ!
プロットを再構築して立ち上がれ! 読者の感想を拾って反撃しろ!
さぁ更新はこれからだ、お楽しみはこれからだ!
早く!
早く早く!!
早く早く早く!!!」
「・・・ばっ、化け物め・・・・」
昔の鬼のような投稿量もあれはあれで楽しかった(爆)。
「教授、広告業者とやらを速やかに、徹底的に排除してくれ」
「ああ、勿論だ」
「この落とし前は兆倍にして返すぞ、荒らし共」
全く困ったもんです。
「結局、あの日荒らしにあって生きていたのは
私と管理人だけということです」
「私と教授だけ? 代理人は?」
「はい、彼は既に人間辞めておりますゆえに」
「成る程・・・・・」
「成る程じゃねーっ!?」
全く困ったもんです(爆)。
「いや何聞いて驚くなよ、
今度の俺達の仕事はなぁ、バケモノ退治なんだと!」
「はは、まさかそんな・・・「本当だ」
「!!」
「お前達の敵は大飯を喰らう不死身で不老の吸血鬼だ。
にんにくと聖水を携えて白木の杭を心臓に打ち込んだり首を切ったり、
死体を焼いたり十字路に灰をばら撒いたりするのが我々の仕事だ。
詳しくは代理人で試せ」
「待てやコラ」
どーも最近切れがないのぅ(爆)。
「グダグダ抜かさずに投稿させろ、Actionのオス豚ども!」
「今時人に豚と言ったら裁判沙汰になるんだぞー」
「・・・・・・太ってるのは否定せんのかい」
最近運動してないからなぁ・・・・・・・さすがに不安を感じる今日この頃(爆)。
ちなみに管理人は割と筋肉質でスマート。
「我に求めよ。さらば汝に諸々の国を嗣業として与え地の果てを汝の物として与えん。
汝、黒鉄の杖をもて彼らを打ち破り、陶工の器物のごとくに打ち砕かんと。
されば汝ら諸々の王よさとかれ、地の審判人よ教えを受けよ。」
「!!」
「恐れをもて主につかえ、おののきをもて喜べ。
子に接吻せよ。恐らくは彼は怒りを放ち、汝ら途に滅びん。
その怒りは速やかに燃ゆベければ。
全て彼により頼む者は幸いなり」
「まっ、待て代理人!?」
「一筆で一切合切何もかも決着する。
眼前に投稿作品を放置して何がActionか、何が代理人か!?」
「それでトラブルを招くことも珍しくは無いんだがなー」
「ん〜〜、聞こえんな〜」
「地獄に落ちやがれこのウイグル獄長」
感想と言っても色々難しいんですなこれが。
なお本日は更新なし。
数年前。
「彼等はついにたどり着いたようですな。『時ナデ三次』に」
「『たどりついた』? 彼等はまだ何も分かってないに等しい」
「・・・楽しそうですね、代理人」
「ああ、楽しい、とても楽しい」
「・・・」
「投稿だよ考えても見たまえ君。
きっと血みどろの投稿になるに違いない。
素敵だよ。投稿、投稿だよ」
あの頃はいろいろ狂っていた。今でも多分その残滓が残っている。
「はいはいそこなにやってんのーっ!
ダメダメダメそんなんじゃ
ダメダメダメダメダメダメーっ!
なんで4〜500kbが書けないのよう?!
あんた達投稿の犬でしょ、愛があるんでしょーっ!?」
「初投稿からそんなに経ってないのにンなに書けるかっ!
そんな奴がいたとしたらそれはバケモノだよ」
「いるわよ、何人か。
初投稿少ししてそれくらい書き上げてから投稿してきた人」
「・・・・マジデスカー」
最近だとはっさむさんの「フラットアウト」とかねー。
(投稿を始めたときにはすでに全話完成していた)
「長編数話だけで次々と更新停止し全滅していく死のサイト
感想を刃に変えて自分を殺そうとする読者達
まるで魔女の釜の底のような地獄
そこであの女は何をし何を選択したのか?
『飽き』が投稿作家を殺す
飽きる事を拒絶したとき、作家は冥府魔道を踏破する権利人となるのだ」
作家もこれで大変です〜(ベンベン)♪
「命令は唯一つ
『見敵必殺』 以上」
「認識した、管理人」
まぁ、実体もこれと大差ありません(え?)
代理人「えーっ、更新作業やってくれってー?」
管理人「問題ない」
代理人「いやだから私にだって都合ってものがね・・・」
管理人「なにも」「問題は」「ない」(キラッ)
代理人「な、にも、問題、ない」
管理人「何も 問題は ない」
代理人「何も、問題、ありません(カクカク)」
こうして私は代理人になりました(ぉ
「6の年6の月6の日!」
「だみあーん!」
「しっかりリメイクも公開されてるあたり、映画界も外さないな」
「で、そのオーメンな日に来ている投稿はというと」
「・・・・・・・・・うぅむ」
「・・・・・・・なんか納得」
ということで、本日はネタを変更してお送りしました。
「こちら赤テブクロから白クツシタへ。
『お客』は今入店した」
「投稿は時間を待たずにやってくるもんだなぁ・・・・」
意味不明だが気にするな!
「私貴方のパソコン『ガンプV3』の精です。今日はガンバル君にこのワタクシ応援をしにやってきました。さぁ、この精霊様に何でも言って御覧なさい」
「そ、それじゃあ一つだけ聞きたいことがあります!
わたくしもうずっと残業続きでひどいありさまです。
この先もずっと残業にまみれる人生なのでしょうか・・・・・」
「・・・・・・・・・まーね」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!(ハーリーダッシュ)」
「あ、ちょっと待って! 今のなし! 嘘! ノーカンッ! ノーカンッ!」
まー仕事があるだけありがたいという話もある。例えサービス残業でもなっ!
「よくお聞き、今君にゴイスーなデンジャーが迫っているのだよ」
「え?え?え?」
「ちなみにその内容ですが
1.強烈な睡眠欲求
2.残業の追加
3.メタルサーガDSの発売日が目前にもかかわらずいまだ品薄のNintendoDS
さぁどれ!」
「どれも嫌ーっ! っつーかその三つが同格かい」
「いやぁ」
「『いやぁ』じゃなくて!」
本日更新なし。
「GOOD GOOOD
VEEERRYY GOOOD!
せいぜいきばることだ諸君。
硝煙と機械油の匂いが充満する
素晴らしき鋼鉄と火砲の国へ行きたいのなら」
きばれませんでした。
畜生、メタルサーガの発売日なのにDSどこにも売ってねーよ!(爆)
「・・・・なるほど大した威力だ
だが荒らしでは私は倒せない
荒らし行為では私は殺せない
管理者を打ち倒すのは いつだって投稿作品だ」
まぁ、ウチの場合は頼もしい管理人代行がもう一人いるのも大きいんですが。
「私は微塵の躊躇も後悔もなく感想できる
何故なら私は代理人だからだ
ではお前は? 管理人」
「投稿は私が受け付けよう
HTMLも私が作ろう
感想をつけリンクを張りアップし投稿者名簿も作ろう
だが日記でウケを取るのはお前の芸だ
さぁ日記を書け、管理人Action大魔王大蒲鉾Ben!」
最近洒落にならない日記ばかりのよーな気もするがそこんとこは華麗にスルー。
「・・・・俺を舐めるな代理人!
俺は命令したぞ! 何も変わらない!
『見敵必殺』!!
『見敵必殺』だ!!
更新の邪魔をするあらゆる要素は叩いて潰せ!
逃げも隠れもせず正面から突き進め!
全ての障害はただ押し潰し粉砕しろ!」
「はっ。ははははははっ! そうだ、その通りだ管理人。
素晴らしい!何とも○○○○がいきり立つ!」
「・・・・・・何故伏字っつーか、その、俺の眉間にぴたりとポイントされてるこの大砲はなにかな、代理人」
「無論、現在最大の更新阻害要素が日記を滞らせている貴様だからだ」
「わーっ、待て、待て!」
「仕事云々の話は聞かんぞ」
「いや、ほら今日の日記! 頑張って書いたから! ほら!」
「・・・確かに確認した。・・・・・・・・ちっ」
「今『ちっ』って言った、確かに言ったー!」
友よ、今日も日記をありがとう(しらじら〜)。
「さぁ行くぞ。歌い踊れ閲覧者。
豚のような悲鳴をあげ」
「悲鳴あげさせてどうするっ!?」
「SSサイトには多かれ少なかれ読者の悲鳴はつき物だろ」
「いやその、間違っちゃいない、間違っちゃいないんだが・・・・」
そんなもんじゃないかなと思うんですけどねー。(爆)
なお本日も更新なし。
「代理人は言ったよ。
『更新の歓喜を無限に味わうために
次の更新のために 次の次の更新のために』
この、小太りの一介の代理人風情が、
まるで魔界の支配者のような口ぶりで」
「なるほどなるほど、その歓喜とは何かをお尋ねになりましたか?」
「それを聞いたら・・・」
「聞いたら?」
「部屋の隅っこに座り込んでなにやらブツブツと呟きながら
壁の染みの数を数え始めた」
「「・・・・・・・・・・・・・・」」
「次の質問行きましょうか」
「うむ」
まぁ色々複雑なものがありまして(爆)。
「我々が何も知らないとでも思いましたか、管理人。
内務調査? 否!!
弾劾裁判? 否!!
これは宗教裁判ですよ!!」
ジャーン!
「告発せよ!」「告発せよ!」「告発せよ!」
「「「まさかのときに蒲鉾宗教裁判!」」」
「・・・・で、何を裁くわけ?」
「とりあえずいっぺんやってみたくてさ」
「をい」
「いや、死ぬまでに一度はやってみたいっしょ!?」
「話は聞かせてもらった」とかなー(爆)。
「グ、ガハッ、底無し胃袋ッッッ!」
「く、クハハハハハッ! 我慢できないってかァ?
蒲鉾ッ」
「すいません、オゴリと言いましたがこれ以上食べられたら
私の財布が地獄に落ちるので勘弁してください」
「えー、まだ腹六分目なんだけどなぁ」
「ウボァー」
「あ、ショック死した」
これは限りなく事実に近いフィクションです(爆)。
「いいかね管理人。君もかりにも社会人であるならば知っておくべきだ」
「世の中にはタダ飯ならば胃袋の限界を無視できる、と言うような
どうしようもない連中が確実に存在するのだ。つまりは」
「そう、とどのつまりは私のような」
良い子は真似しちゃいけないよー(爆)。
「満腹中枢が狂ってるよ貴様」
「ふぅん、君が狂気を口にするかね? 某投稿作家」
「ああそうだ、お前はまともじゃない」
「ふふん、ありがたいことに私の狂気は君が保証してくれると言うわけだ。
ならば私も問おう。
私と一緒に牛鍋の皿を20枚完食した君の正気は
一体どこの誰が保証してくれるのかね?」
「・・・えーっと」
「逃げるなよ?」
実話のようなそうでないような(爆)。
「ならば我々がすることは言葉で何か言うことではない」
「最高のタイミングで、横から思い切り感想をつける!」
「そうだ・・・・って、なんか違わなくね?」
「いや、うちは一応SSサイトだし」
今日も更新無し。
「あら、わかりにくかった?
それじゃお馬鹿な貴方にも分かる様にはっきり言うわね。
日記が来たらちゃっちゃと更新しやがれ でぶ野郎」
実は、時々メールが来た事に気づかなくて日記を更新しないままその日の更新を終えてしまう事があったり(爆)。
に、しても「でぶ野郎」では同じ雑誌でも作品が違ってしまうな(謎)。
「かくしてActionは代理人の手の中に
私は更新代行 空にそびえる鋼の城
有象無象の区別なく私の感想は許しはしない」
何を。
「寝てる・・・」
「そのようですな」
「それにしてもこのありさまは・・・」
「たっぷり食って、たっぷり寝て」
「「まるで代理人のようだ」」
「そこ、ハモってんじゃねぇ」
最近はあんまり寝る暇はないなー。(食うほうは否定せんのか)
「心せよ 亡霊を装いて戯れなば 汝亡霊となるべし」
「よくわからんが、『ミイラ取りがミイラになる』ってことか?」
「うーん、微妙にあってるようでツボを外してるような気がする」
最近ネタを考える暇もあまりない。
「時は後36分こっきり
ああ待ち遠しいですわ 待ち遠しいですわ 待ち遠しいですわ
急いて急いていらっしゃいな代行殿」
「・・・そりゃ日記の話か?」
「いや、日付が変わる前に帰れるかどうかって話」
ネタじゃないのがなんともはや。
「『何が起きているか』ですと?
古今東西締め切り間際の投稿サイトで
起きていることなど一つしかないでしょう。
そう、それはただただ必死な『更新作業』
ただ、それだけです」
すいません、1週間ぶりです。
「楽しいか代理人? そう、二次創作は楽しい!
凱歌を歌え、そしてそこで見ているがいい
日本語の崩壊を」
ゆとり教育のせいなのかなー。でもそれだけじゃないよなー。
「だ、代理人。私は駄目な男だ。無能だ、臆病者だ。
自分でも何故サイト管理人をやってるかわからないほどの駄目な男だ。
生まれついての才能だけで生きて来たも同然だ。
自分で何もつかもうとしてこなかった。
いつも人にサイト管理を頼んできた。
だ、だから・・・せめて、日記は、
この職務だけは全うしなきゃいけないと思う・・・んだが」
「わかってるならさっさと書け。笑えるやつを。三秒以内に」
「空気読めてねぇー!?」
「色々ぶち壊しだーーーっ!!!」
この文章は一応フィクションです。
「・・(ザザッ)・・ction管・・人のBenである
このメールが届いているかどうかは分からない
だが届いていると信じて送信する
本施設よりこのメールを読む代理人に最後の命令を送る
更新し 義務を果せ」
「すまん、更新しようにも弾(作品)がない」
「ぎゃふん」
加えて最近は帰るのが遅いから・・・・やれやれだぜ。
「私が新しい代理人です。先の代理人を殺し役目を相続いたしました。
どうか今までどおり代理人とお呼びください」
「あっ、えっ、はははははい、わかりました!」
「前代理人は生前よく言っておりました。何かあった時は管理人に頼れと」
「そそそそうなんだ、代理人の奴、やれ新鯖よこせだの日記よこせだの・・」
「私も前代理人に負けず劣らず
色々とお願いすることになると思いますのでよろしく!(にっ)」
「え。・・・・・ええーっ!?」
いつもネタにしてすいません、本当にお世話になっております。
でもできれば日記は毎回書いてね(爆死)。
「あきらめるな」
「あきらめるな代理人!
もはやこのActionにお前の潜む所も休む暇もありはしない!」
「あきらめるな? あきらめるなだと?
なるほどお前達らしい言い草だ。
読者でいることに耐えられなかったお前たちのな。
来い、投稿者。更新してやる」
今回はまさしく死闘だった(ばたっ)。
「我らは己らに問う。汝等なんぞや!」
「我らはAction党 Action党のSS作家なり!」
「ならばSS作家よ汝らに問う! 汝らの右手に持つものはなんぞや!」
「短刀と、毒薬なり!」
「ならばSS作家よ汝らに問う! 汝らの左手に持つものはなんぞや!」
「銀貨三十と、荒縄なり!」
「ならば! ならばSS作家よ、汝らなんぞや!」
「我らナデシコが使徒にして使徒にあらず
スパロボが信徒にして信徒にあらず
型月が教徒にして教徒にあらず
それらが逆徒にして逆徒にあらず
我ら死徒なり 死徒の群なり!
ただ伏して著作権者に許しを請い ただ伏して敵を打ち倒すものなり
文章で肺腑を抉り プロットに毒を盛るものなり
我等地雷なり 地雷のSS作家なり!
時至らば我ら回線を切り 荒縄をもって己の素っ首吊り下げるなり
されば我ら徒党を組んで地獄へ下り 隊伍を組みて方陣を敷き
七百四十万五千九百二十六の地獄の悪鬼と合戦所望するなり」
「ネタが尽きる日まで!」
まー、ネタがあっても書けないって事はあるんですが。
「う、ぐす、ひっく」
「どしたい。何泣いてんだおめぇ」
「がっ、学校で皆が、お前は蒲鉾の子だって。ネタ作家の家系だって」
「そうだよ。本当の事のこった。うちは八代前からず〜っとネタ作家だ。
じいちゃんのじいちゃんのじいちゃんのじいちゃんからだ」
「お、おじいちゃんも、おじいちゃんもネタを書いたの!?」
「ああ、書いたよ。すっげぇたくさん」
「なっ、なんでだよ! 何でネタ作家なんかやるんだよ!」
「作家が何のために? 決まってるじゃねぇか、受けを取るためだよ」
多分真理。(笑)
「なっ、なんでだよ! 何でネタ作家なんかやるんだよ!」
「作家が何のために? 決まってるじゃねぇか、受けを取るためだよ」
「文章を書く連中の目的はな、
主義や主張体制の打倒や体制の維持のため
侵略のため防衛のため故郷のため
家族のため麻薬のため女のため食いもんのため
米帝を打倒し世界をプロレタリアート革命するため
どうでもいい靖国参拝を殊更に非難し日本をゆすり続けるため
石油を独占する目的を隠してイスラム諸国の非難をかわすため
まぁいろいろだ。
でもおれたちはそういうのわかんねぇ。
大事なことだってのはわかる、でもそういうの別に
文章書かなくても何とかなるんじゃねぇの、と思う。
つぅか文章書くことにそういう理由なんか必要なのか?
ただ二束三文の満足ってだけで充分じゃねぇかと思う。
逆に言えば、だ。その二束三文の満足が俺達にとっては
文章書いて自分の恥をさらけ出すのに足りてしまうんだ。
二束三文の満足であっちこっちのサイト出向いていって
二束三文で恥を晒したり晒されたり、
しかも誰に言われたわけでもなく好き好んで、だ。
ネットでの二束三文のほうが自分の恥や他人の恥より重い。
ウチの家系は割とそーいうホントにドツボの家系なんだ。
悪いが学校でいじめられても仕方ないかもなぁー。
いやなに、お前もいつか分かるときが来るんじゃないかな。
何せお前はほら、俺達の孫だ」
二次創作が長く続くとこういうのが本当になりそうで怖いなぁw
「俺たちゃ更新遅いからよう、おっかねぇから
壮大な構想の長編連載なんかしねぇぜ管理人さんたちよう!」
「あいたたたたた」
「どう考えても自分自身に跳ね返ってない?」
「言うな、改めて痛感しているところだ」
「でもまぁ、長編書いて面白い人は短編書いても面白いよねー」
「うむ。だが短編書く人はあんまいないんだよなー」
うー、書きてぇ。
「俺達のはじめての感想代理だ、お駄賃目当てのな。
怖いおじさんたちを呼ぶような感想を書いたら終わりだぜ、
おれたちゃケンカ弱いからよう!」
と、思っても見ないことを書いて見る。
「悪いがお前等の命をくれ。ここが命の捨て場所だ。
持ち場を墓穴と思えよ」
「あのねー、管理人。ここはフツーはアレですよ、
『逃げたい奴は逃げろ!』とか
一人で作業して他人に迷惑をかけないとか、
そー言う場面ですよ」
「何を言ってやがる。お前等受け目当てに好き好んで
二次創作の世界に首突っ込んだ親不孝共じゃねぇか。
さてと、死のうぜ犬共。
畜生畜生って言いながら死のうぜ。
キツイ感想喰らってのた打ち回ってよ」
「へへへ、そりゃそうだ」
「違ぇねぇ。全くもって違ぇねぇ」
「まぁ、一番効くのはキツイ感想どころか完全スルーされた場合だがな」
「へ・・・・へへ・・・・燃え尽きちまったよ真っ白に」
「いやまったくもって違ぇ・・・・ねぇ・・・・うう、うぉーん!」
「こりゃまいった。なんか地雷踏んじまったかな」
気にしない! 代理人は気にしないっ!
「もうネタを考えるのなんか嫌だ! もう限界だ!」
「何言ってんだおめぇは。どこにも出れねぇしどこにも行かさねぇぞ。」
「俺はもう帰る!! もう嫌だ!!」
「どこに行く気だ? お前の墓穴はここだぞ。
墓標はこの馬鹿でかいサイト、墓守はあのおっかねぇ圧縮教授だ。
碑文にはこうだ。
『凄く格好いい投稿作家達が命がけのネタをかまして
すごくカッコよくここに眠る』
だがお前のせいで変わっちまう。お前がメソメソしてるから
『ヘタレの根性なし 女のように泣きながら虫のようにくたばる』
冗談じゃねぇ!
お前には無理矢理でもカッチョ良く死んでもらうぞ!!
好き好んでネタ考えて好き好んで投稿してんだろうが!
おい兵隊!!
だったら好き好んで死ねや!!!」
「糞・・・・糞ぉっ!畜生、畜生!!」
しかし、喩え二次創作でもそれほど打ち込めるのであればそれはそれですばらしいことだと思うのでありますよ。
・・・・・・まぁ、多分ね。
なお今日も更新なし。
バカ 泣くなっていってんじゃねーか。
お前、ナデシコはもう終ってんだぞ バカだなぁ。
続編の可能性だって摘みとられてるんだ ボロボロじゃん。
馬鹿なサイトだなぁ。
ああ畜生。
畜生め。
いい奴だな こいつ。
このサイト守って死ぬんなら。
べつにいい。
「お前の文章など一字一句一バイトたりとも読んでやるもんか!
やるもんか! やるもんかっ!」
何故なら、逆指名されたのは他の感想代理人だからっ!(ぉ
「ジャンルの衰退が始まったのだ。心が踊るな」
「非道い人だ貴方は。どいつもこいつも連れまわして
一人残らず地獄に向かって進軍させる気だ」
「二次創作とはそれだ。地獄とはここだ。
私は無限に奪い無限に奪われるのだ。
無限に感想し無限に感想されるのだ。
そのために私は野心の昼と諦観の夜を越え
今ここに立っている」
「見ろ」
「衰退が来るぞ」
「新たな栄光とともに」
たけき者もついには滅びぬ ひとえに風の前の塵におなじ。
「おまえ達は哀れだ! だが許せぬ!
実を結ばぬ烈花のように死ね!
蝶のように舞い 蜂のように死ね!」
「なんだ、あの小僧。
やればできる子だったのじゃあないか」
ヘタにいじろうとしたらやたら危険なネタになった(爆)
「そこを見張れ! あそこを見張れ!
我らの敵を根絶やしにせよ!
目標!!
『読者』!!
更新執行ッ!」
でも今日は更新なし(爆)。最近日曜に固まるなー。
「いい仕事だ、代理人。
・・・・・・・・5年前にもう決めていた。
更新マシンにはActionの印が相応しい!」
鋼鉄だから、代理人だから、ダダッダー♪(違)
「あの新米作家が恐ろしいものになってやってきたものだ」
「ええ、そうです代理人。私はもう何も恐ろしくありません」
「奈落の底のような文章を書いて来やがって。
人の貌をしているくせになんてザマだ」
投稿作品読んでて「あ、この人化けたな」と思うのは代理人冥利に尽きる瞬間である。
「日記が来るぞ、日記が来るぞ!
こいつは素敵だ、何もかも台無しだ!」
裏を読めよ?
「あるじよ! わが主よ! わが管理人Benよ! 許可を!」
「我が下僕、代理人鋼の城よ!
命令する! この卓から料理を残して帰すな!
白の皿には白銀のシャリをもって喰らえ
黒の皿には黒金の麦飯をもって喰らえ
一木一草我らの皿を悉く喰らい尽くせ
見敵必食! 見敵必食!!」
「了解 認識した わが管理人」
食 欲 制 御 術 式 零 号
開 放
・・・・・・・・・・。
代理人「・・・・とまぁ、昔そう言うことがあったんじゃ」
管理人「嘘だーっ!?」
あのときの飯は美味かった。
「食欲制御術式零号開放!
食欲を満たせ! 幾千幾万となって食欲を満たせ!
謳え!」
「私はマリネラの鳥 私は自らの皮を喰らい・・・げぶぅっ!?」
「お、おお・・・・オフ会出席者全員で代理人を・・・っ!?」
「ここにいる全員が感じたのだ、
『恐ろしいことになる! この化け物を止めなくては恐ろしいことになる』と!」
「うむ、何せオフ会は割り勘だからな。
一人が大量に食えばそのぶん他のものの払う勘定も増えるっ!」
管理人「・・・・とまぁ、昔そう言うことが」
代理人「それは嘘だっ!」
あのときの飯も美味かった。
「来るぞ」
「河が来る」
「死の河が!」
「死人が舞い 地獄が歌う」
「地獄の口が開いたのだ!」
まー、最近は少々食事の量を減らすようには心がけてますが。
「見ろ、あれが食欲鬼、あれが代理人そのものだ。
食事とは生命の循環肉の貨幣。命の取引の媒介物に過ぎない。
飯を喰らう事は命の全存在を己のものとするということだ。
今のお前なら理解できるだろう、管理人」
「ああ・・・・懐が食い尽くされれば、嫌でも分かる」
「AMEN」
くどいようですが無論これはフィクションです。
「貴様は! 貴様はそんなものまで読み干したのか!」
「道理で死なぬはずだ 道理で殺せぬはずだ!」
「お前は一体どれだけの耐性を持っている
お前は一体どれほどの再生力を持っている!」
「知りたいか? Actionを更新するのに必要なだけだ」
人間、その気になれば大抵の事は慣れる。
「お、おまえは・・・おまえは・・・っ!
石まで! 毒まで! 放射性廃棄物まで!
なんて奴だ! お前は何だ化け物!
悪魔・・・・悪魔!」
もっとも、本職のスコッパーってのは好きでやってるわけだからそこは違いますが。
「いいなぁこれ! 欲しい! 素晴らしい!」
「ほい、カルビ4枚追加ねー」
「おれはむしろこれだけ食って胸焼け起こさない胃袋のほうが欲しい」
食う量は落ちたな、あの頃に比べると。
「間が空き過ぎています!管理人!更新を!管理人!
これでは最早二次創作とは呼べません!」
「ふざけるな! おれは管理人じゃない!
代理人だ! 代理人なんだ!」
「で、なんでそんなに強く否定するのさ」
「あの人生芸人と同一視されるのは、それだけは正直耐えがたい」
「ひでー言い草だ」
「いや、本人は凄くいい人なんだぞ? 色々問題はあるが好感はもてる人だ」
「はいはい、喋れば喋るほどドツボになるからとりあえずダマっとこーねー」
「まぁ、私宛に時ナデの催促とか送られても困るというのもあるし」
「あー」
夜が白み始めた
夜が明ける
最早ネットトラフィックすら意に介さず
引き絞られた矢弓のように
飛んでゆく
「これぞまさしく暁の出撃!」
「・・・・朝に更新してどうするんだ」
「いやまぁ、色々とありまして」
朝更新なんて初めてだ。
まぁ更新といってもこのトップページだけですが。
「我らは一切の矛盾なくお前の投稿を打ち砕く。
さらば! 我が強敵!」
「ギニャー! それ投稿受け付ける人間のセリフじゃニャいーっ!」
「何、心構えの問題だ」
「もっとやばいだろ」
分かってると思いますが(ry
「休出なんかいらない 残業なんかいらない
呼び出しも泊り込みもいらない!
僕は偉くなる 偉くなってやる
偉くなっていつでもどこでも大名出勤してやる!」
小せぇ!(爆)
今日は更新なし。
「お然らばだ諸君! 管理人が泣いている
どうしようもないあのノロマめが!
相もかわらず効率性の欠片も無いスペック馬鹿めが!
おさらば! いずれ更新日に!」
1週間に三回やってるじゃん、とか身も蓋もない発言はしないように。
「投稿者よ! 殺して見せろ! この心臓に投稿作品を突き立ててみせろ!
3年前のように! 1年前のように!
この私の悪夢の狭間をひととき終らせてみせろ!
愛しき投稿者よ!」
「語るに・・・・・及ばず!」
気合だ気合、どーんと来い。
たかが二次創作でも人を泣かせることはできるんだから。
「どうした、ネタはここにあるぞ投稿作家。
完結させるんだろ?
可能性はいくらだ。千に一つか万に一つか。
億か兆かそれとも京か」
「たとえそれが那由他の彼方でも、俺にとっては十分に過ぎる!」
我が身を振り返って思うが、作品を完結させるってのは本当に難しい。
「素敵だ
やはり二次創作は
素晴らしい」
ああ、素晴らしいとも。
夢のようだ
二次創作とは夢のようだ!
来い
さあ来いよ投稿者
プロットが幾万ありとても書き破れ!書き砕け!
魂を散らせ 命を散らせて ラストへ ラストへ
書き切って見せろあの男のように
あのただの年老いた二次創作作家のように
あの男のように見事完結させて見せろ!
「長編を完結させられる時点で『ただの』じゃないって突っ込みはあり?」
「不許可」
「『そうあれかしと叫んで斬れば サイトはするりと片付き申す』
そう教えてくださったのは貴方じゃないか!
さぁこれより代理人の手管を御覧に入れよう」
「い、いや・・・・そんな事を言った覚えは」
「これより地獄へまっしぐらに突撃する。しゃにむに御覧あれ!」
「待てーっ! つーかスルーですか!?
私の言葉は完全スルーですかっ!」
まぁ、実際管理人の更新作業の手順は余りに非効率的だったわけだが(爆)。
「行きます!」
「逝け!」
以上、二次創作に手を出した人とその友人のやり取り。
「止めろ人間! 化け物にはなるな、私のような」
さて、誰のセリフでしょう。
「本当はお前にもわかっているはずだ」
「俺はただの機構でいい。更新と言う名の機構でいい。」
「俺は生まれながらにしてキーボードならよかった。
テキストエディタなら良かった。
一つのFTPソフトならよかった。
心無く涙も無いただの更新スクリプトなら良かった」
「え? 今でももう個人じゃなくて『代理人』としか認識されてないじゃん?」
「ギニャーッ!?」
「And the soldiers twisted a
crown of sorns・・・・
代理人は体はもう人ではない。
お前も私も死んで朽ちて果てるにはここをえぐるしかないのだ。
心の中身を」
「おめでとう、これで我等はようやく同じものだ!」
「いや、管理人といっしょにせんでくれ。そこまで落ちる気はない」
「なんだとこの野郎、代理人の癖に」
「黙れ蒲鉾」
「やる気か大食い野郎」
(以下、聞くに耐えない低レベルの罵詈雑言の応酬)
「ダメだ教授、書けん」
「相変らず筆が遅すぎます(どーやって作家になったんだろうこの人)」
「代理人殿!」
「うん、感想してやれ。投稿主義者だ。
物事にはハレもケもある。二次創作の根幹を教育してやれ」
ガガガガガガガガ!(投稿作家が蜂の巣になった音)
「何者かを書いた者は、何者かに書かれねばならぬ。
何者かを感想したものは何者かに感想されねばならぬ。
何者かを更新した者は何者かに更新されねばならぬ」
「それって管理人に更新変わって欲しいなーとかそう言うことか?」
「・・・・・・・・・・まぁ、たまには」
Benさん誕生日おめでとう(爆)。
まぁ、たまに変わってもらっても双方引継ぎが面倒くさいだけで大して意味はないんだけどね。
なお今日は更新なし。
其はもはや人で無く魔で無く 読者で無く管理者でも無い
「それって代理人のことか?」
「人を管理人みたいに言ってるんじゃあない・・・
なんてことは思っても決して口には出せないな」
「しっかり口にしてるじゃねーか」
最近、キーボードで文章書く場合でも時々思ったことを無意識に打っている自分が怖い。
神様 神様
神様 私は決して貴方にお願いなど言いません
神様 私は決して貴方に慈悲など乞うたりしません
「でも弱音は時々吐くのな」
「・・・・・・・・・うん」
たまにはそんな時もある〜。
声がする
俺を呼ぶ声がする
なぁんだ
お前か
「いや、寝るなよ!」
「いいじゃないか、後五分・・・」
このトップは(ry
管理者を打ち倒すのはいつだって投稿作品だ
投稿作品でなくては、ならないのだ!
「つまり生活苦とかそんな諸々には負けませんよ、と?」
「んー、まぁそんなとこ」
しかし中には惜しまれつつ悔し涙を飲んで去っていく人もいる。
後に残された我々はそう言った人たちの分まで存在することを続けなくてはいけない。
ゲッターよ
俺たちは偉大な遺産を残すために死んでいくんだ
俺たちの死は無駄じゃない!
(『ゲッターロボ』より)
さらば弥勒
さらば柳生十兵衛
さらば来留間慎一
さらば邪鬼王
さらばゲッターロボ
さらば
さらば石川賢
一週間遅れながら石川先生追悼。
さらば、ダイナミックの双璧。
さらば、我が魂の巨星よ。
たとえ彼岸の彼方へ去ろうとも、貴方の輝きは私の心を永遠に照らし続けるだろう。
「おまえはおれだ!」
「俺もこのとおりだった!
俺もこのとおりの様だったんだ!」
初投稿の人の作品を読みながら(ぉ
「鬼が泣くなよ 童に追われたか」
「いや、時間に追われてる」
今日は更新なし。
「ならば笑え 倣岸に 不遜に いつものように」
「・・・・いや、俺ってそんなに天上天下唯我独尊か?」
「何を今更?」
「・・・・・・・・・・orz」
今日も日記のみ。
「俺はもう行く。お前はいつまで生きるのだ。
哀れなお前は一体いつまで行かねばならぬ?」
「膨大な投稿作品を、膨大な私の感想が粉砕するまでだ」
「いや、粉砕してどうする(ビシッ)」
今日も投稿なし。
「代理人」
「代理人! 一体何を! 奴に何を!?」
「『何を』? 管理人に捕らえられ洗脳されて
哀れにも更新作業を押し付けられているのですよ、
とでも答えれば満足かね。
私は誰にも命令を受けずに更新を代行している。
私は私として立っている。
鋼の城として代理人業務を遂行している。
私は私の殺意を以って、この夜更けにサイトを更新しようと思う」
「殺意かよっ!?」
「って、誰への!?」
「それはもちろん・・・」
「いや、いい! 答えなくていい!(必死)」
このトップはフィクションであり(ry
「なんと言う様だ。ついに身も心も代理人になったか」
「そうだ! 所詮二次創作は修羅の巷の一夜の夢だ!
一睡! 一酔! 私は代理人の一夢の残骸だ!
俺はこの日付変更の刹那に、ついに代理人となった!」
今日も投稿なし。
「管理人か」
「そうだ、管理人だ」
「あの蒲鉾野郎。柄にもなく格好をつけおって」
「蒲鉾だ蒲鉾だとは言われていたがあそこまで蒲鉾だとは」
「風邪を引くなんて」
「まるで普通の人みたいだ」
「なぁ」
知ーらない(ぉ
「彼は蒲鉾だ。だが彼は男の中の男だ。
読者を裏切るくらいなら彼はきっと自殺してしまうよ」
「では俺はどうだ。君は」
「馬鹿を言え。私が裏切る時は事前にその旨電子メールを配る」
「ふふ、それも君らしいな」
「無論時限式のオリジナルワームを仕込んでだ」
「・・・・・それも君らしいな」
別に誰のことを言ってるわけでは(ぉ
「スーパー■ボット大戦OGSが発表されたとき私は危惧した。強く危惧した。
このスケジュールこの完成度で発売を強行すれば
必ず重大な問題が発生すると。
だがバン○レストは発売日を変更しようとせず、
それにあわせるかのようにアニメまで流し始めた。
安全なのか? 完全なのか? 信じていいのか?
PS2のゲームで、完成度50%から5ヶ月で発売に持っていけるものなのか?」
「・・・・っ!」
「寺■Pは延期の可能性に気づいていた。
だから発売まで半年にもかかわらず完成度を50%とリークした。
だが看板シリーズを出せず株価も下げられない上層部に他に手段は無い。
OGSの年末発売が発表され、ついで1月に変更され、
そして発売日未定となった。
だがそれがすべて志向性のある行動だとしたら?
だとしたらバンプレ○トはいつからユーザーを裏切っていた?
一月前か、二月前か。それとも発表されたときか?」
畜生、ここに来て発売日未定かよ! 楽しみにしてたのに!
orz
「一戦力とも見なされなかったのか!
私は有象無象か!
投稿作家とすら見なされなかったのか!」
「だってここんとこ全然投稿してないじゃん」
「ぎゃふん」
書いては消して、書いては消して・・・くそう。
「殺ふ! 絶対殺ふぅ!」
「どうでもいいが、口に物を入れて喋るのは止めろ。いい歳こいて」
年を取ると子供に還るって言うが・・・・まったく。(謎)
「立て。立て。立って更新しろぉ!」
「俺もお前も今や狗だ。走狗だ。狗は自らを吼えぬ。
命令を! 命令をよこせ管理人!」
「私は微塵の躊躇も後悔もなく感想できる
何故なら私は代理人だからだ。
ではお前は? 管理人」
「投稿は私が受け付けよう
HTMLも私が作ろう
感想をつけリンクを張りアップし投稿作家名簿も作ろう
だが更新するのはお前のサイトだ
さぁ、どうするんだ管理人Action大魔王大蒲鉾Ben!」
「いや、頼む。そんな500年生きた吸血鬼伯爵みたいな目でこっちを見ないでくれ。
つか更新する作品はどれだけ来てるんだ」
「実は一本も無い」
「アホかーっ!」
日記も無いけどな!(爆)
「『何があった』『どうしてだ』などと最早聞かぬ。
今やお前は私の敵になった。
更新の敵になった。
Actionの敵になった。
なってしまった!
倒さねばならない! 滅ぼさねばならない!」
「待て、31日まで仕事を押し付けられて気持ちは分かるが、
だからって上司の家にハルコンネンもって押しかけるのはやめろ!」
くっくっくっくっく、くけけけけけけー!
「よく言った、管理人。蒲鉾だなどと二度と言うまい。
君はようやく今真に管理人となった。
私の愛しい大事な宿敵となった」
「うむ、そう言うことで今年はこれで実家に帰るんで大晦日の日記よろしく」
「前言撤回だ。くたばれ蒲鉾野郎」
本当は前もって届いてました(笑)
「運命がカードを混ぜた。
来たまえ。勝負だ。
ってことで三光こいこいの、花見て一杯、
駄目押しで突き穿つ死翔の槍ー!」
「ぬゎんの、カウンターの斬り抉る戦神の剣ー!」
「いやそれ『コール』じゃなくて『しょうぶ』って読むから!
あとネタにすんのが一年遅ぇー!」
しかし花札といえば正月、正月といえば花札!
それにいまだに花札だけはしょっちゅう起動してるし(そろそろ花札だけで起動時間が70時間くらいになったかナー)。
それはそれとして明けましておめでとうございます。
本年も皆様のご多幸をお祈りするとともに誠心誠意更新に取り組んでまいります。
「あの・・・Ben・・・さんっ!
あの、今こんな、こんなこと言うのも変なんですけど・・・・
今までありがとう御座いました、本年もお達者で!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「・・・・(くすっ)貴方も」
「ではさらば。そして死ね!」
「あ、これ今日の分の日記ね」
「よし、前言撤回!」
新年だというのに二日連続で平日に日記をくれるとは・・・・大丈夫か管理人!?←えらく失礼な言い草
「管理人。
私の上司を
くびり殺そうと思う」
「そうか、長い付き合いだったな。別荘に行っても元気でな」
「いや、止めろよ!」
涙はない 涙はない 明日に微笑みあるだけ〜♪
「いい女たちだろう。
もう私のものだ
私だけの!」
「いい女なのは認める。おまえの物なのも認める。だが」
「だが何だ」
「そりゃー一次創作のキャラクターは作者の物に決まってんべぇ」
「お前とのばか踊りもこれでしまいだ! 噛み締めろ!」
「それは俺に飯をおごるのはもう嫌だと言うことかな?」
「すいませんごめんなさい許してくださいこれ以上おごったら破産します」
このトップはフィクションです。
「貴様は言ったな! かつて!!
無限に続く食欲など存在しないと!
その言葉の通りだ。今や存在しない。
食えなくなるまで食らわせてやる!」
・・・・・・それは、かつて彼が犯した最大の過ちだったことを、彼は後に知る
「吼えるな、無能!」
と、会社で思いはしても口に出すのは我慢する(爆)
「このサイトを作ったのは誰だ、忘れたのか?」
「いや、今の構成は事実上私が作ったよーなもんだが」
更新作業引継いだ時点でサイトの構成はかなり変えたんですよね。
無茶苦茶非効率的だったから(爆)。
「このサイトを作ったのは誰だ、忘れたのか?」
「あれは管理人が作ったサイトだろう? 私は管理人じゃあないよ。
今の構成は事実上私が作ったよーなもんだ」
更新作業引継いだ時点でサイトの構成はかなり変えたんですよね。
更新作業に非効率的だったから(爆)。
「何が起きたんだ、何が起きてるんだ。
一体なんなんだこりゃあ!」
「そこは『なんじゃこりゃー!』のが良かったかな」
「待て待て、こいつにそのセリフはもったいない。
どうせこれからまた死ぬとは言え」
「ほっとけ!」
まぁ、あれで出番終わりだろーなー(爆)。>犬の食い残し
「消化の悪い男だなお前も。
糞になり掛けの未消化の出来そこない」
「うるせぇ。ストーリーの消化が悪いよりゃましだ!」
「「「「ぎゃっ!」」」」
「・・・・今凄いあちこちから悲鳴が聞こえたような」
ぎゃっ。
「運命が札を混ぜ、賭場は一度! 勝負は一度きり!
お前はこいこいのリーチ!
相手の持ち点はわずか1点!
さぁどうする!」
「もちろん勝負! おりゃー、四光赤青タンじゃー!」
「全て遠き理想郷」
「「「「切ねぇーーーー!?!」」」」
そして次の場で月見エクスカリバーを喰らって終る。
「おしまいだ、代理人!」
「おう、業者どもとのばか踊りもしまいにするかい。
で、具体的にはどうする。ウイルスか、クラックか、それとも
ソーシャルクラッキングか」
「・・・君は私をなんだと思っているのかね?」
「いやぁ」
「いやぁ、じゃないっ!」
そのうち新しい掲示板都合して頂くんでなにとぞ今しばしのご辛抱を。
「な、に・・・・?」
「もう空っぽなはずだったんだがな。
食いかけの犬のエサがあった。
食ってみたらこれが意外と美味かった。
何せ特上肉と野菜を使って
本物のフランス料理のシェフが作ったやつだ」
「んな犬のエサがあってたまるか!」
「あるんだな、少なくともアメリカでは」
「・・・・マジ?」
「マジ」
とりあえずそういうドッグホテルを満喫してる畜生どもには
保健所の一個連隊も踏み込ませて思い知らせてやりたい。←ひがみ
『どうした、立てよ』
『一発殴られてハイおしまいってワケにはいかないんだよ、小僧』
「最近の荒らしは一発殴られてハイおしまい、
ってのが多いからつまらんなー。
こういうセリフを吐くような骨のあるやつはおらんものか。
そうなれば心行くまで(ry」
「あえてコメントはしないでおきます」
ガタガタブルブル
「何の事はない。結局のところ二次創作は
突き詰めていけばガキの遊びなんだよ。
だからガキになったのさ! 俺も! お前も!」
でも楽しいんだなこれが。
「何でもいいから書きたくなったんだろう?
でなけりゃ一歩も前に歩めなくなったんだろう?
進む術も知らんのだろう?
無用者になるのが怖いか!
筆が錆びつくのが怖いか!
忘れ去られるのが怖いか!
中断? ふざけるな! ふざけているのはお前だ!」
でも書けないもんは書けないんだよねー。
物を書く意欲ってのは建設ではなく排泄だから、出すもんがなきゃ便意は起こらぬ。
なお今日は日記のみ。
「おいで! 遊んでやるよ坊や!」
「荒らしが来た時に嬉々としてあのセリフ吐くって正直どうなのよ?(ぼそぼそ)」
「味方としては頼もしいが・・(ぼそぼそ)」
「そこ、何をぼそぼそ話しとるか」
「「いえ、何でも」」
このトップは(ry