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以下2012/04/03更新分


 

「明けましておめでとうございます」

「本年もよろしくお願いします」

「いやー、それにしても昨日のFate/Zero一挙再放送は良かった。
正月ならではだな!」

「朝からゴールデンタイムまで、合計で10時間以上アニメ流してたのか・・・
東京MX恐るべし」

「地デジ化でテレ玉が見られなくなったのは痛いが、
それを補って余りある、ここのところの東京MX攻勢!
今日も今日とて、ガン種リマスター版の放映開始だ!」

「あ、そっちは割とどうでも良い」

「おい」

 




シナリオが変わってる訳じゃないだろうからなぁw


 

「そろそろ新春の新アニメも始まるころだな」

「取りあえず今日深夜の『キルミーベイベー』からか」

「前期はまれにみる大豊作だったが・・・今期はどうかなぁ」

「久々にロボットアニメもやるんで、期待したくはあるのだが・・・」

 




ロボットアニメは今冬を通り越して氷河期だからなあ・・・


 

「新春アニメ第一弾、『キルミーベイベー』」

「四コマが元だが・・・悪い意味で四コマっぽいアニメだなぁ。
4コママンガをそのままアニメにしたような手抜き感がアリアリと」

「間の延びた『きるみーべいべーきるみーべいべー』というOPはちょっと気に入ったが」

「気に入ったの!?」

 




即切り余裕でした。


 

「新春アニメ番外、『機動戦士ガンダムSEED』」

「これ、まるで別物だな。脚本も軽く改変してある」

「HDリマスターというだけあって、作画は凄い。
絵コンテも演出もまるで別物だ」

「でも脚本の大筋は変わらないんだよな?」

「・・・基本変わってるのはアクションとメカ作画周りだけっぽいからなぁ・・・」

「人間ドラマはほぼそのままか・・・」

「でもなんつーかあれだ。
種死を見た人間としては、この頃のキラは素直な少年だったよな・・・と
ちょっと感慨深い」

「うーむw」

 




まぁ、飽きないうちは見るだろう。


 

「新春アニメ第二弾、『エリアの騎士』」

「割と普通のサッカーアニメ・・・なのだが」

「なんか脚本と演出がたるいなぁ・・・」

「こなれれば違うのかもしれないけど、見続ける気が起きないなぁ」

「ツー訳で切り」

「あでゅー」

 




なんかテンポが合わないというか・・・うーん。


 

「新春アニメ第三弾、『偽物語』」

「良くも悪くも化物語の続編だな」

「アリャリャ木さんは相変わらず変態でした」

「アララギだ!」

「失礼、噛みまみた」

「本当に噛んでる!」

「というくらい相変わらずですな」

「まぁ、見てて安心できる出来だよね」

 




これと傷物語で原作第一期終了。

監督は第二期もアニメ化したいと言ってるが、
ハーレムヒロイン達が主人公から離れていく話を描いても絶対採算取れないと思うんだよなーw


 

「新春アニメ第四弾、『輪廻のラグランジェ』」

「元気印の女の子が巨大ロボに乗る話」

「話自体は良くあるタイプで、絵面も地味だが、
脚本と演出がこっそりクォリティ高い」

「見ててストレス感じないってのはいいよね」

「ロボット同士の殴り合いも実に気持ちいい。
武器がないから決め技がバックドロップホールドってのは笑った」

「いやー、続きが楽しみだ」

 




ここから更に一皮剥けてくれるかな?


 

「新春アニメ第五弾、『戦姫絶唱シンフォギア』」

「なるほど、主人公は歌手デュオの変身ヒロイン、高山みなみと水木奈々で、
・・・お、この二人両方ともプリキュアやってるのか」

「バーローもとい高山みなみの方は悪の偽プリキュアだけどな」

「って、いきなりバーロー自爆して死んだー!」

「で、こっちの娘がその力を受け継いだ・・・のか?」

「声優はともかく・・・演出とコンテが微妙だなぁ」

「作画はまぁ、そこそこかな。少なくとも及第点はいってる」

「ってもなんて言うか、迫力がないんだよな。
必殺技の名前を毛筆字でババーンと書いたりしてるけど、
肝心の止め絵に迫力がない」

「脚本も今のところ褒めるほどではないし、微妙判定だなぁ」

「むー」

 




今のところは凡庸の萌えアクションって感じよなー。


 

「新春アニメ第六弾、『あの夏で待ってる』」

「全然見てないが、おねティシリーズの正統続編?なのか」

「高校生青春お色気ラブコメ?」

「それ以外に言い様がないな。
宇宙人だのなんだのは単なる舞台装置っぽいし」

「でも脚本が黒田だから、結構見れちゃう不思議!」

「作画含めて質はそこそこ高いよねー」

「ま、お好みで」

 




お色気とは言い条、エロまでは行ってない控えめさがいいのかねぇ。


 

「新春アニメ第七弾、『モーレツ宇宙海賊』」

「平凡な女子高生が実は宇宙海賊の一粒種で、
色々あって船長になってしまうと言う・・・まぁ、実に笹本裕一らしい小説のアニメ化」

「なのだが、話がどうにももっさりしてるなぁ」

「原作挿絵のキャラデザを大きく改変したのはいいとして、
見てて『そこはもっとハイスピードで話を展開すべきだろう?!』
って所がゴロゴロあった」

「監督がスローペースが得意の佐藤竜雄だからなぁ・・・
芸風的に笹本作品、特に冒険ものはあってなかったかも」

「素材はいいから、上手く行けば面白くなると思うんだけどねぇ」

 




宇宙船とかの描写はさすがなんだがなぁ。


 

「新春アニメ第八弾、『BRAVE10』」

「真田十勇士ネタのアクションアニメなのだが・・・」

「あうう、ダメだ。少女漫画臭さに耐えきれねぇ」

「ちなみに切ったのは佐助が名乗った瞬間」

「霧隠才蔵がいかにもな『無骨風イケメン』なのもなぁ。
外しすぎるのもなんだかなぁ、ではある。
というか、お前原作のキャラ付けとか考慮せずにキャラ作ってるだろと」

「題材自体は好みだっただけに残念無念」

 




悪い意味で少女漫画臭い。


 

「新春アニメ第九弾、『アクエリオンEVOL』」

「・・・・うん、アクエリオンだな」

「『男女では合体できない』とか『嬉しいと飛んじゃうんです!』とか
『あれは! 魂の土下座だ!』(違)とか
訳の分からない展開、それを押し切る嵐の如き勢い!
これぞアクエリオンよ!」

「初期だからか、割と控えめではあるが」

「これでもかよ」

「これでもだ。
そして第三話ではついに無限拳登場!」

「だが掴みとしては十分! あー、続きが楽しみだ」

 




第一話ではロボットのモードチェンジは見れなかったけど、まぁどのみち変形ロボとしては大していい出来ではないので(ぉ


 

「新春アニメ第十弾、『ゼロの使い魔F』」

「完結編は?」

「古いスパロボやってないと分からないギャグを飛ばすんじゃない。
まぁアニメはこれで完結させるみたいだけど」

「評判の悪い二期三期の監督に替えて、第一期の人復活・・・
本気ですな」

「・・・作者の人がガンでどーなるかわからないって状況だからな・・・
最悪アニメだけでも完結させてたいのかもしれない」

「うーむ・・・・・・」

「まぁ、内容はいつもの如く主人公とヒロインがいちゃいちゃしてケンカして、
敵を魔法で吹っ飛ばして終わりなんですけどね!」

「身も蓋もねーな、おい」

「ある意味安定のクォリティである・・・
まぁ、原作もこの辺りもう読んでないし、
よっぽどひどくても最後まで付き合っては見るが」

「最初の内は結構面白かったんだがなぁ・・・
まぁ、終わりを締めてくれればそれにこしたことは」

 




原作者の人の快癒をお祈り申し上げます。


 

「新春アニメ第十一弾、『男子高校生の日常』」

「・・・これも四コマ漫画のアニメ化か?」

「話からしてそんな感じかなぁ・・・後、ネタが面白くないのが多い」

「監督が高松信司なだけあって、それでも間の取り方は凄く上手いんだが」

「実に私好みである」

「しかし原作としては余り質が良くない・・・」

「うーむ」

 




中々うまく行かないね!


 

「新春アニメ第十二弾、『Another』」

「放送直前にホラーものと気付いて、回避余裕でした」

「余裕じゃないじゃん! つか見ないのかよ!」

「堪忍やー! 怖いの苦手なんやー!」

「こいつは・・・・」

 




うん、ダメなの、本気でw


 

「新春アニメ第十三弾、『ハイスクールDxD』」

「死んだ後悪魔として復活して云々という
お色気厨二アクションだが・・・意外に面白いな、これ」

「シナリオのテンポがいいんだよなぁ」

「絵コンテも動画もいいし」

「主人公が馬鹿だが、それが不快じゃないってのが上手い。
無理してクサくなるような不自然さがないんだよな」

「悪魔としての仕事で召喚されて、
瞬間転移できないからチャリで召喚主の所に移動したあげく、
えんえんとドラゴンボール談議するとか、不覚にも笑った」

「原作がいいのか、それともアニメスタッフの腕かはわからんけど、
これは結構見続けられるような気がする」

 




何も考えずに見て楽しめるアニメって貴重だよね。


 

「新春アニメ第十四弾、『テルマエ・ロマエ』」

「何これ、蛙男商会のフラッシュアニメじゃん!」

「だがまぁ、これはこれで。
原作には忠実だし、別に紙芝居だからって問題がある話でもないしな」

「おーい」

「むしろたった三話なのがちょっと惜しいくらいだが、
まぁ、余り長々と続ける作品でもないし、これくらいでも・・・」

「あ、鷹の爪団が荷台に!」

「何ぃぃぃぃっ!?」

 




いっそ清々しいほどに間に合わせのアニメだが、
原作が面白いから十分楽しませて頂きました。


 

「新春アニメ第十五弾、『ブラック★ロックシューター』」

「一話だけだと何が何やら」

「二人の女の子が仲よくなるけど、
片方にはストーカーまがいの家族?がいて、
二人の仲を裂こうとして、
それによって生まれた悲しみが怪物になって
ブラックロックシューターと戦う?」

「うん、訳が分からん」

「話自体も暗くて鬱陶しいものになりそうなんだよなぁ・・・
脚本の人も、取りあえずちゃんとしたものは書くけど
本質的に話がへたれてるからなぁ」

「切りかねえ」

「即座にではないが、多分」

 




脚本は大事だねぇ。


 

「新春アニメ第十六弾、『遊戯王5D's(ファイブディーズ)』」

「再放送だろ」

「まー、それはともかく

『最初からキングが全力でかかったら、一瞬だ!! 
キングのデュエルは、エンターテインメントでなければならない!!』

このセリフはシビれる! それ以外はちょっと微妙だけど!」

「つか主人公のサイドキック(相棒)ポジション、
これデザイン的には少年か少女か微妙なんだが・・・
男だよな?」

「の、ようだ・・・が、演技を聞くまではどっちかわからんかったぞ」

「ここは一つ、どろろと同じように
強姦を避けるために男装している女の子という説を・・・」

「今の読者は『どろろ』なんて知らねーよ」

「まぁ、あちこちで評価は高いし、ここから面白くなっていくんだろう」

「期待させて貰おう!」

 

 




え、3年も続いたの、これw


 

「ガンダムAGE・・・本当に化けたなぁ。
まぁ、脚本差し替えただけだけど」

「脚本が作品の命ってのがよく分かるな」

「第一部と同じく、主人公は思いっきり特別扱いなんだけど、
作中の人間がそれを特別扱いと認識してるだけで、
違和感は随分と減じるもんだわな」

 

 




日野に脚本描かせちゃだめだなw


 

「さて、2月もそろそろ終わりなこの季節、現状まだ視聴継続のアニメは?」

「前のクールからの継続がペルソナ4、ガンダムAGE、未来日記。
今期の新アニメはアクエリオン、ラグランジェ、モーレツ海賊、偽物語か」

「ハイスクールDxDとかは?」

「飽きた」

「さよけ」

「シンフォギアとかと同じく、『録画はしてるけど〜』状態だな。
あ、ゼロの使い魔Fだけは取りあえず最後まで付き合うつもり。
なんというか、あれは義理立てしたくなる」

「作者がねえ・・・」

「作者の人がなぁ・・・」

 

 




内容はすっげーワンパターンなんだがw


 

「今更だが、マクドナルドでまたもや150円セール」

「新作のバーガーが売れなかったのかね」

「しっ!」

「何にせよ、ありがたいことです」

 

 




正直ポテトしか食わないからな、あそこw


 

「150円セールももう終わりか・・・」

「最後にもういっぺんいっとく?」

「深夜にか? 太るぞ」

「うっ・・・・」

 

 




それでもポテトは食いたくなる!不思議!w


 

「気がつけばもう三月。そして・・・」

「そして?」

「スーパーロボット大戦Z2再世編まで、後一月な訳ですよムシュー!」

「う、テンション高いな」

「そりゃもー、前作が良い所で終わってるし、続きが楽しみで楽しみで」

「まぁ、00とかコードギアスとかは敗北から始まるわけだが」

「特にコードギアスはアレだ、どうオチを付けてくれるか非常に興味がある」

「スルーかい。まぁ同意するが」

「竹尾ゼネラルカンパニーと、21世紀警備保障の合併ってネタもあったしな。
どこまでやってくれるか楽しみだ、嗚呼楽しみだ」

「でも、両者の規模を考えると、どう考えても対等合併じゃなくて吸収合併だよな・・・」

「・・・竹尾GCは中小企業だからな・・・」

 

 




あー、楽しみ!


 

「せ・い・ぎ・は・燃え立つ〜太陽の使者〜♪」

「鉄人〜鉄人〜28号〜♪」

「初代の『ビルの町にガオー』もいいが、
これも主題歌がいいんだよなぁ」

「FXは?」

「さて、作品の特徴だけど・・・」

「スルーした! スルーしたよこの人!」

 

 

鉄人28号 1980年〜1981年放映 全51話

「六神合体ゴッドマーズ」の前番組。

通称「太陽の使者」だが、本編のタイトルは「鉄人28号」のみ。

実はゴッドマーズの大塚長官=鉄人28号の大塚署長だったりする。

それもあって、前作のエンディングで「ひょっとして?」という話はあったのだが・・・

まさか本当にでてくるとは思わなかったw

超合金が一時期ルーブル美術館に展示されていたと言うほどスタイリッシュで恰好いい。

オリジナルの寸胴の鉄人もいいんだが、これはこれで実にいい。

内容は犯罪者や宇宙魔王がいて、ロボットで攻めてくるので鉄人が戦うという・・・

まぁ、良い意味でのロボットプロレスである。

それ以外に言い様がないw

スパロボで再現されそうな見所としては、ラスボスの息子グーラ王子との友情とか、

お馴染みのブラックオックスとかであろうか。

ブラックオックスは破壊されてしまったので、スパロボだとどうなるだろうかちょっと不安w


 

「俺の歌を!」

「アタシの歌を!」

「「聞けぇっ!」」

 

「来るよな−、絶対」

「来ますねー」

 

 

マクロス7 1994年〜1995年放映 全49+3話
ダイナマイト7 1997年 OVA 全4巻

かのマクロスの続編。

無印はパイロットが主人公でヒロインの片方が歌手だったのを、

今回は主人公が歌手でヒロインも歌手、ライバル男がパイロット。

「俺の歌で戦いを止めてやるぜ!」と叫ぶ主人公バサラがバルキリーに乗って歌いまくる話・・・なのだが、

「俺の歌を聞けぇ!」と叫びつつ、正直序盤はかなり滑っていた。客には受けていたけどw

歌をエネルギーにするサウンドブースターを装着して以降は実際に歌が役に立つようになり、

そこから物語は急上昇、最終回の「山よ! 銀河よ! 俺の歌を聞けぇっ!」は

一年積み重ねてきた物が完璧な形に解放された、最高のカタルシスを見せてくれた。

まぁ、色々な意味でかなりデタラメな作品であるのは否定しないけどw


 

「純粋な新規参戦は太陽の使者とマクロス7だけだが、
他にも新規参戦扱いの続編とかあるよな」

「コードギアスとかツーアウトとかか。
後グレンラガンの羅巌編とサヨナラノツバサ?」

「機体だけの参戦は置いとくとして、
羅巌編はちょっと気になるなぁ。
TV版とちょっと展開違うし」

「つってもダイグレン団メンバーが戦死するかどうかだけだしなぁ。
大体、未だにキッドとアイザックとゾーシィの区別が付かないし」

「ゆーてはならんことを・・・・」

 

 

マッケンは嫁さんで、ジョーガンとバリンボーは同じ顔が二つあるから区別が付くw


 

「今回はガンダムツーアウト第二部、正直ここからが本番ですよ!」

「第一部の敵って、正直三兄弟と金ぴかだけだったからなぁ。
前座臭がひどいひどい」

「アリー・アル・サーシェスもいたけどなー」

「露骨に脚本の都合で生き残ってた人なんか知りません」

「でもダブルオーガンダムも序盤はかなり微妙なんだよなー」

「まー、あれはダブルオーライザーになってからが本番だから・・・」

「取りあえずシナリオ上の見所はどこですかおにーさん」

「そりゃ強制ニュータイプ感応システムこと、ライザーシステムだねぇ。
別名すれちがい防止システム」

「つーても、心で通じ合ったからどうこうって作品は少ないような・・・
真マジンガーなんかは、通じ合ったら原作シナリオが豪快に崩壊しそうだが」

「あれだけ無茶なシステムなんだから、
原作以外にも使って欲しいってのはあるのよね。
それでこそのクロスオーバー、それでこそのスパロボだろうと!」

「でもコードギアス組に使ったら、割とどっちらけにならん?」

「・・・それは否定しない」

 




あいつらはなーw


 

「コードギアス組・・・・シャーリーは死ぬんだろうなぁ・・・」

「あれは不可避だろうなぁ・・・」

 




「血塗れのユフィ」回避イベントがなかったしねぇ。

シャーリーが死んだから、ユフィとシャーリーでバランスが取れて、スザクとルルが再び手を組めたという流れだしねぇ・・・。

回避できたら出来たで、スザクが仲間にならない・・・まぁ、それはそれでいいか(ぉ


 

「祝! 再世編にランドとセツコ参戦決定!!!」

「とにもかくにもガンレオンキター!」

「・・・・まあ、正直あれだ。ガンレオンと比較すると
バルゴラの性能が悲しすぎるんで、その辺どうにかして下さい。
マップ屋とかでもいいから!」

「シナリオでも差を付けられ、機体性能でも差を付けられ、じゃあねぇ・・・」

 




信じていたぜ、寺田P!


 

「うわっはぁ、Z2再世編のPV最高ぉぉぉぉ」

「トリップしてやがる・・・・」

「だって燃えるんだもん! すごいんだもん!
燃えどころは無数にあるが、太陽の使者が凄い!
原作作画再現しまくりのグラフィックに、
30年以上前なのにイメージ崩れない正太郎君の声!
これはもう、燃えざるを得ない!」

「確かにあれは年齢を感じさせなかったな・・・」

「ブラックオックスが殴りかかるシーンも最高だ!
是非説得して味方ユニットになって頂きたい!」

「折角のスパロボなんだし、
原作みたいに散華しないで済むルートが欲しいね・・・」

「コクボウガーは味方だが、操作はできなかったからな。
まぁ、主人公達とは別に頑張ってるキャラとして格好よかったけど」

「何にしろ、半月後が楽しみだぜぇ」

 




もーほんと、脳内麻薬でまくりであるw


 

「Z2再世編PV、ビッグバンパンチキター!」

「まさかPVで出るとは思わなかっただけに、感動もひとしおだ!」

「アレ凄いよな。凄いダイナミックでインパクトのある必殺技だと思う。
何と言っても空飛ぶ巨大な拳という、問答無用の納得力が凄い」

「超合金でも結構再現できちゃってるしねー・・・
バンダイの技術パねえ」

「あー、楽しみだ、楽しみだ、楽しみだ!」

「グレート編はいつだろうなあ」

「そっちかよ」

 




無論再世編もだが!


 

「再世編のPV、カスタムじゃないウイングゼロは久しぶりだが・・・
これはこれでやっぱりカッコイイよな。
ゼロカスのあの翼がインパクトありすぎただけで」

「正直、今見ると甲乙付けがたいな」

「何だかんだ言って、大河原デザインは素晴らしい」

「作中ではさんざん乗り回されてたけどなー。
あれだけ主人公以外のキャラが乗った主役メカも珍しい」

「W本編では、群を抜いて圧倒的に強力な機体だったよな」

「カスタムになったら明らかに弱体化しましたけどねー!」

「実はTVでゼロシステムとかジェネレーターとか、色々壊れてたんじゃないの?
ツインバスターライフルの威力下がってるし、
ゼロシステム動かないってヒイロも言ってたし」

「・・・うーむw」

 




スパロボFではゼロカスタムこそ圧倒的な戦闘力を誇ってたんだけどねーw


 

「パーラ登場! パーラ登場! パーラ登場!」

「GXディバイダーも出てるし、他にもZ世界から来るのかねぇ」

「恋人とか離ればなれっての厳しいよねぇ」

「まぁ、パーラはガロードに貰って貰えばいいんじゃない?」

「おい、お前ガロティファ好きだったんじゃないのかよ」

「愛人枠なら許可する」

「あのなぁ・・・・」

 




なんていうか、いい子過ぎるんで幸せになって欲しいんだよねぇ。

Gガンのアレンビーとかにも言えるんだけどw


 

「ところでスパロボのPV、
ツーアウトガンダムが普通に活躍してるのに違和感があるんだが」

「今さらっとディスったな」

「しょーがねーじゃん、ダブルオーライザー出てくるまでは
すっごい地味臭かったんだから」

「否定はしないけどなぁ・・・」

「正直、本領発揮するまでのタメとは言え、
第二期の前半は結構辛い物があった」

 




まぁ、結果的には種以上のプラモ売り上げがあったらしいので、
上々の結果ではあると思うんだが・・・

序盤がこれだった上、最後には大破して乗り捨てられるツーアウトガンダムカワイソスw


 

「今回、Gガンダムが参戦してないのが改めて惜しい」

「ステゴロロボが出てくるからか?」

「いや、ゴッドマーズが最終回準拠のハイパーモードで金色になるから」

「えー」

「いやぁ、明鏡止水修得するマーズとか胸熱じゃね?」

「ねーよ」

 




まさか、そのためだけに金色の戦闘アニメ作ってくるとは思わなかったw

それとも戦闘シーンのみで金色になるのか?

最終必殺技「ハイパーファイナルゴッドマーズ」とか言って。