機動戦艦ナデシコ

 

 

  連載 時の流れに  〜 二章 現在(いま)を・・・ 〜

 

 

プロローグ

戦争が終って、二年が経ち・・・私達は今――― 

第一話      

慌しく、けれども平穏な日々 

第二話      

多少なりとも、人間関係に改善があれば・・・ 

第三話      

焦らずに行こう、先は長いのだから 

第四話      

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むぅ 

第五話      

慌しい日常、でも全てはあの人の為に。 

第六話      

流れた月日は、色々な変化をもたらした。 

第七話      

自分の生まれなんて、些細な問題だ。 

第八話      

本人達にとっては、笑い事じゃあない・・・ 

第九話      

いや、確かに訳有りには見えたけどね? 

第十話      

間違いは誰にでもある、そうですよね。 

第十一話      

有言実行、何時までもそのままではいられない。 

『不協和音』

確実に、緩やかに、忍び寄るモノ・・・ 

『夏休み』

この休日を終えた後、何かが動き出そうとしています。 

『二人』

色々な出会い、それぞれの思い、そして衝撃 

『縁(えにし)』

血の縁、運命の縁、必然の縁 ジクソーパズルのピースの様に、様々な謎が埋まっていく。 

『再臨』

再び姿を現す人々、彼等はこの歴史に何をもたらすのだろうか? 

『招待状』

様々な思惑と、襲い掛かる現実を、彼の人へ。 

『聖夜』

この聖なる日に、新しい歴史は動き出す。 
『激動』 大丈夫ですよ。心強い味方が沢山いるんですから。
『出撃』(前) ・・・勝者がいれば敗者がいる。それが人生だ。
『出撃』(中) 前哨戦は終わった。
『出撃』(後) 最後の戦いに向けて・・・
『開始点』 この日、この場所から全てが始まる。