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以下2013/01/01更新分


 

「さて、今年も早十月、また台風が日本をねらっている今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか」

「台風に内閣改造にオスプレイとニュースの種が集中してたな、この数日」

「オスプレイはどう考えても、普通の飛行機と大差ない事故率だと思うんだが、
あちこちのその手の団体が妙に突っかかるよねー」

「まぁ、沖縄の人にしてみれば腹立たしいのはオスプレイそのものじゃなくて、
傲慢に振る舞う米軍の方なんだろうな」

「市街地の上を飛ばないって約束を、大した理由もなくあっさり破る辺りは
日米安保必要派の私としても擁護できんなー」

「一方内閣改造ですが」

「何か見るべき所あるか?」

「まぁ、ないね。それ自体は。
ただ、石破が一通りけなした後に

『だが、継続性が必要な外交防衛と経産を
留任させたのだけは評価できる』


って言ってたのがこの人らしいなとふと思った」

「確かに、普通はほんのちょっとでも褒めたりはせんわな」

「そう言う所好きなんだよね、この人の」

 

 




でもこの人が総理大臣になれる時って、本物の国難の時くらいだと思うw


 

「秋アニメ第一弾、『神様始めました』」

「平凡な女子高生が土地神になって、
しもべのツンデレ美形妖怪とラブコメる話。
バトル要素あり」

「すっげーテンプレな話だよな。
これが主人公を平凡な男子高校生にしてしもべを美女妖怪
(or 超能力者、アンドロイド、戦闘兵器パイロット、女体化武将等々)
にすれば、あっという間に凡百のハーレムアニメのできあがり!」

「しもべ契約にキスが必要って辺りで、初期のバスタードを思い出すくらいかね」

「ただ、かくもテンプレな内容でありながら、
コメディとしてさらっと見れるし面白いんだよな」

「監督が大地丙太郎だからな・・・」

「思いっきり少女漫画な設定に0話切りしなかったのはこの方のおかげです」

「うまく行けば最後まで見られるかも」

 




この人の作品観るのは久々だが、腕は落ちてないねw

やはり大地丙太郎に少女漫画原作は鉄板らしい。


 

「秋アニメ第二弾、『新世界より』」

「千年後の茨城県で起こるお話」

「何か人類が呪力に目覚めて、学校が能力者を飼育する牧場で、
いつの間にか生徒が『転校』したり『卒業』したりする、そんな話」

「ひぐらしかい」

「雰囲気が思いっきりひぐらしとかおおかみかくしとか、その辺りだね。
目新しいのは遠未来の話と言いつつ雰囲気が純和風な所くらいか。
これでそうじゃなかったら褒めてもいいが・・・まぁ望み薄」

 




とにかく周囲の大人がクソ怪しくて吹いたw


 

「秋アニメ第三弾、『武装神姫』」

「一言で言うと気持ち悪い」

「男に媚びすぎだ」

「小型メカの女の子とご主人様のご奉仕アニメ、メインはバトル・・・のようだが、
このご主人様のどこに好感度を抱いていいか分からん状況で、
女の子がそれを一方的に慕ってご奉仕してるから余計に気持ち悪い。
絆って言うのは双方向の物だろう! 両方を描かなくちゃダメだろう!」

「と言う訳で見事に一話切り」

 




後、個人的にちっこいメカ美少女の良さがさっぱり分からんと言うのはあるw


 

「秋アニメ第四弾、『ジョジョの奇妙な冒険』」

「なっ、何をするだぁーっ!」

「ちゃんと『何をするんだ』に直ってました。ちょっと残念」

「それはともかく・・・やっぱり絵柄が違和感あるな。
あの絵を完全再現は不可能に近いとは言え」

「まぁその辺は好みの問題と言えなくもない。
一番の問題はディオを当ててる子安の浮きぶりか」

「たとえ少年期でも、ディオってもっとどす黒いものがにじむ声してるよなぁ・・・
何度も言われてることだが、やっぱ子安じゃ軽い気がする」

「ジョナサンやエリナはかなりぴったりなだけに余計違和感が」

「まぁ、とは言え、それ以外にはほぼ欠点はないんだ。
脚本は一話できれいに起承転結つけて少年編終わらせたし、
『そこにシビれる憧れるっ!』も無駄なまでに再現度高い」

http://www.youtube.com/watch?v=uJpo4Y8Nr5o&feature=youtu.be

「総体的には期待できるか」

「まぁ、何だかんだ言って数こなせばこなれるだろ」

「ちなみに一番声が合ってたと思われるキャストは?」

「ジョジョ展CMの虹村億康」

http://www.youtube.com/watch?v=pjyVqGv_BeA&feature=youtu.be

「・・・おーい・・・」

「だってしゃーねーやん! 高木渉なんやもん!」

 

 




何だかんだで楽しみではある。


 

「秋アニメ第五弾、『K』」

「オサレギャングとオサレ新撰組(むしろ真撰組)が超能力で戦って、
番傘持った白髪少年がそれに巻き込まれる?オサレアニメ」

「主人公が銀魂の沖田で、それを助けた剣士が薄桜鬼の土方にしか見えない」

「取りあえず男同士で頬を染めてんじゃねぇ」

「ギャグか、ギャグなのか」

「ちなみに第二話もギャグでした」

 




説明が極端に少ないので第一話見ただけだと何が何やらw

ところで、エロゲーでもないのに美形主人公の特殊能力が『触手』とか、けっこう新しいかもしれんw

射程長くて力が強いと、無茶強力で便利な能力だなw


 

「秋アニメ第六弾、『絶園のテンペスト』」

「割と豪快に説明不足なKに比べて、
こちらは適切な量の説明と謎を残した、そこそこいいバランス」

「シェイクスピアの『テンペスト―あらし』をモチーフにした現代伝奇アクション?
魔法使いの一族がいて、そいつらが世界を滅ぼすような怪物を召喚しようとしていて、
それに反逆する魔法使いとそれに協力する一般人の主人公達、という構図か」

「主人公達は片方は我関せずで、
もう片方は妹の復讐のために状況を利用してるだけだがなー」

「原作知らないが、この先はバディアクション物になるのか?」

「第一話はそれなりに惹かれる物があったなぁ」

「脚本が岡田磨理なだけに今後も期待したいと思う」

 




何だかんだで上手いからのう。


 

「秋アニメ第七弾、『超速変形ジャイロゼッター』」

「オモチャの変形が超弩級の手抜きだーっ!?」

「亀の甲羅みたいに車のガワ被ってるだけじゃねえか・・・」

「道理でプロポーションがシャープなわけだ」

「で、本編だが・・・おお、真面目に自動車教習してる」

「子供でも車を運転できるって凄い特別都市だな」

「まぁともかくその都市に敵が攻めてきて、
主人公達がロボットに乗ってそれに立ち向かう・・・なんという王道か」

「プリウスとか実在の車名がポンポン出てきてるから、
自動車メーカー協賛かな?」

「そんなのはいいんだ、重要な事じゃない。
久々に超正統派のロボットアニメ、それもかなり出来が良い。
素直に楽しめるという点では秋番組No.1だな」

「そらまぁ子供向けアニメが素直に楽しめなかったらお終いだろ」

「まぁともかく次回に期待だな。こんな文句なしに面白いアニメは久々だ」

 




しかし変形がモーフィングどころか一瞬で車からロボになるのは
タイトルに偽りありと言わざるを得ないw


 

「秋アニメ第八弾、『マギ』」

「ジャイロゼッターに引き続き、素直に楽しめる作品・・・か?」

「脚本がチョイ微妙よね」

「奴隷がいたり使用人の命より財産を優先する金持ちとかいたりして
設定が意外にハード。
だがちゃんと少年マンガしてるね」

「アラビア風の世界を舞台に、魔法使いのちびっ子と冒険青年、
奴隷のセメント格闘少女の冒険譚・・・になるのかな」

「王道ですねー」

「先々週までの番組があれだったから余計にそう思えるなー」

「おいおい」

 




でも現状、主人公?のアラジンが便利なアイテムにしか見えないんだよなーw


 

「秋アニメ第九弾、『リトルバスターズ!』」

「Keyのギャルゲーのアニメ化・・・なのだが、
何いきなり野球チーム作る話になってんの」

「さっぱりわからん・・・まぁ、取りあえず日常のドタバタを描くってのは
ギャルゲをアニメ化する際のテンプレの一つではあるな」

「展開自体は原作通りでこっから発展してくみたいだけど・・・」

「どーなんやろね」

 




取りあえず一話切りは免れる? レベル。


 

「秋アニメ第十弾、『イクシオンサーガDT』」

「カプコンのネトゲが原作ぽいのだが・・・
アニメスタッフはカプコンさんに悪い事したよね、
ごめんなさいしないといけないよね」

「何をやった」

「まぁ、実のところはそれほど大した事じゃない。
ゼノグラシアや田丸超兄貴よりは随分マシだし」

「その二つが比較候補に挙がる時点でただ事じゃないわ!」

「いやなに、タイトルのDTが童貞の略だったり、
主題歌が「いつか童貞捨ててやる」だったり、
主人公の決め台詞が『DT捨てるまでは死ねるか!』だったりする程度」

「はっはっは、捏造にしてもねーよ」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・マジなの?」

「大マジだ」

「Oh・・・・・・・」

「ちなみに、旅の仲間はおっさんとオカマと
ちんちくりんの毒舌姫様・御年八歳なので
童貞を捨てる日は遠そうである。敵にも女いないし」

「どーでもいいよんなこたぁ」

「主人公がDTなら敵がEDってのも笑いどころだな!」

「もっとどうでもいい!」

「内容的には割とオーソドックスな異世界召喚ものかな。
いきなり異世界に召喚されて、現地のいざこざに巻き込まれて・・・って感じ。
主人公が少々痛い感じなのは導入と言う事を考えるとやむを得ないか?」

「ふむふむ」

「もちろん戦いとかド素人なんだが、

初戦:空からイスごと降ってきて敵の指揮官を押し潰す
二戦目:敵がポーズを決めて必殺技の前口上をくっちゃべってる間に金的

などなど、素敵な戦績を残しております。
遥か上空から降ってきた人間一人にまともに潰されて、
あいつ良く生きてたな」

「ひょっとしてギャグアニメ?」

「否定はできん。監督高松信司で脚本が大和屋暁だからな」

「ちょっ、無茶豪華タッグやん!?」

「明らかに暴走してるね。第二話の冒頭で、ライバルが片金摘出するし」

「ちょwwwまwwww」

「ちなみに、カプコン側の責任者は始末書書く覚悟を既に固めてるとか」

「そりゃそーだろーなー・・・・・」

 




B級突っ走りなアニメだが、意外にきっちりしてて面白かった。

いや、スタッフを考えれば意外でもないけど。

ただ、へうげものとモロかぶりなんだよな・・・まーいーか、再放送だし。

ちなみに、ライバルは三話目の冒頭で両金全摘しました(爆死)


 

「秋アニメ第十一弾、『CODE:BREAKER』」

「文武両道完璧超人侍しゃべりのヒロインに萎えた」

「なんでやねん」

「萎えたのだから仕方がない。なんか、凄く上滑りしてるんだよねー」

「話は?」

「特殊能力者が必殺仕事人してる世界で、
それに巻き込まれる一般人ヒロインの話?」

「ありがちではあるが・・・」

 




結局一話切り。


 

「秋アニメ第十二弾、『さくら荘のペットな彼女』」

「変人だらけの美術学校学生寮で起こるドタバタ青春ラブコメ?」

「美術学校だからって変人ばかりてわけじゃないからね!?
物作ってると何か狂気じみた事になるのはたまにあるけど!」

「あるんだ」

「うんまぁ、素人の二次創作ですらそう言う事はあるし・・・
プロなら尚更なんじゃないかなあ」

「小説書いた後吐いて寝込んだって例もあるしな」

「で・・・ドタバタラブコメ?なのだが、
同時にやることの見つからない主人公の青春苦悩ストーリーでもある。
痛い人には結構痛いかも」

「ただ、メインヒロイン?がなぁ・・・若き天才画家だが、
一人じゃ服も着れない学校にも行けないってのは・・・正直ウザい」

「人によっては気にならないんだろうが、度を超してるな。
作中でも『介護が必要なレベル』呼ばわりされてるし」

「生活無能力者というレベルを通り越して、痴呆一歩手前だしな。
ヒロインとして見るのは難しいなー」

 




ちょっと行きすぎなんだよねぇ。


 

「秋アニメ第十三弾、『ガールズ&パンツァー』」

「『戦車道』が華道や茶道のように女子のたしなみとして扱われるトチ狂った世界」

「本当に狂ってるな」

「要するに女の子だけで戦車動かそうってアニメよな。
まぁわかりやすいのはいい」

「メタルマックスは好きだが、戦車はそれほど詳しくないんだよなぁ」

「見覚えのある戦車はいくつか出てきてるが、
一目でパッと分かるほど修練は積んでないからねー」

「鉄のように熱く強く、
無限軌道のように可愛らしく、
大砲のように情熱的・・・
それって女子に対する形容なのかおい」

「科目選択で華道とか書道とか合気道とか並んでる中に、
仙道とか忍道とか戦車道とか見えるのはキチガイじみてるとしかいいようがない」

「『ぼろい戦車ね』『わびさびでよろしいんじゃ・・・』『これはただの鉄サビ』
のやりとりは何かちょっとクスッと来た」

「・・・・・・・・・・って、ここまで全部超巨大空母の上!?」

「なんなんだこれ」

 

 




まぁ、戦車が動いて弾撃ってるのを見るだけでも楽しいっちゃー楽しいw


 

「現在アメリカ大統領選、投票真っ最中」

「ネガティブキャンペーンって嫌よねー」

「相手を非難しまくる戦術なら、我が国の野党もさんざんやってるが、
何故かかつての自民党が野党だった時の民主党に仕掛けた時は
やたらめったら叩かれたな」

「野党の方はさんざんやってたのに、ねぇ」

「まあ、見苦しいのは事実だから無い方がいいんだが」

「今回は史上最大のネガティブキャンペーン合戦になって、
それに嫌気が差した人も相当いるらしいが・・・
考えてみると、ネガティブキャンペーン打ちまくるのは有効だからだよな?」

「まぁそりゃそうだろう」

「だったら、一番悪いのは、
たかがCM如きに意見を左右される国民じゃないのか?」

「・・・・・・・・・確かになぁ」

 

 




ネガティブキャンペーンが見苦しいのは事実だが、
声高に政治家を責めたり、したり顔で嘆いてみせるより先に、
自らを省みる事も必要なのでは無かろうか。


 

「秋アニメ第十四弾、『めだかボックスアブノーマル』」

「まさしく西尾維新作品だなぁ。ハッタリだらけ」

「第一話ラストに出てきたのはなんなんだ。劣化我様にしか見えないぞ」

「まあ、メタ命な作者だしねぇ・・・」

「見ててすっごい気恥ずかしいんだけどねぇ・・・これ面白いのか?」

「さぁ・・・」

「まぁあれだ、大人気の球磨川楔が出てくるみたいだし、見ておこう。
根性が続けば」

「続くかな−・・・・」

 




年を取ったってことなのかなーw


 

「秋アニメ第十五弾、『ヨルムンガンド PerfectOrder』」

「ヨルムンガンドの分割後半やね。というわけで、評価は高止まり」

「まぁ、脚本黒田だし外れないよね」

「と言う訳で最後まで視聴継続ー」

 




原作既に完結してるから、本当に安定してる。


 

「秋アニメ第十六弾、『Psycho-Pass』」

「サイコパス・・・平たく言うと異常人格者のことやね。
精神分析の異常発達により、
機械で犯罪予備軍・異常人格者が検知できる・・・どころか、
精神異常値が一定の値を超えたら即座に拘留もしくは射殺できる世界」

「なんつーディストピア・・・」

「で、異常値の高い犯罪者予備軍を犯罪抑止に使うお話。
脚本が虚淵だけあって掴みはよし!」

「まぁ、脚本の名前聞いただけで良くも悪くも対象ははっきりするよな」

「それが合うなら面白いのも確かだがな」

「取りあえず何人死ぬかね」

「狂言回しの婦警以外全員?」

 




面白くはあるw


 

「秋アニメ第十七弾、『Robotics;Notes』」

「ニトロ枠第二弾。人の話を聞かない女子高生が主人公の、
青春ロボット製作ストーリー?」

「シュタインズゲートと同じ世界観なんだっけ」

「それどころかMr.ブラウンの娘も脇役で登場するぞ」

「あー、あの幼女!」

「そして主人公の乗りがどことなく鳳凰院凶真だ!」

「だめじゃんそれ! 親が泣いてるよ!」

「只の青春ストーリーでは終わらんようだが・・・さてはて・・・」

 




うーん・・・つまらんなぁw


 

「もう11月も後半ですが、今期の新番組で視聴継続は?」

「ジョジョ、ジャイロゼッター、サイコパス、ヨルムンガンドは鉄板。
イクシオンサーガDTは面白いが見てて疲れる。
ガールズ&パンツァーは戦車戦だけ見てれば面白い・・・・このあたりかな」

「神様始めましたとかは?」

「神様始めました、新世界より、絶園のテンペスト、マギは
視聴継続だがいつ切るか分からない状況。
神様は面白いが少女まんがなんでストレス溜まる。
新世界は評価未定、テンペストは話の進みが遅すぎる。
マギは純粋に脚本がダメダメだ」

「めだかボックスは?」

「録画してるだけー。いつ球磨川が出てくるか分からないし」

「そんだけのために撮ってるんかい」

 

 




ちなみに新世界よりが評価未定なのは、この手の作品は落ちでがっくりする事も多いから。

一応質は高いんだけどねー。

・・・とか思ってたらガチで男同士のキスやりやがったよ。

舌絡める所までねっとり描写すんじゃねぇぇぇぇぇぇ(爆)


 

「最近疲れ目がひどくて目薬さしてるんだが・・・
あれって甘いのな」

「・・・・・舐めたの?」

「いや、目にさすと、鼻の奥に薬臭い甘さがにじみ出るんだよ。
目と鼻の奥って繋がってるから、これは目薬の甘さであろうと」

「・・・・そういうもんか?」

「実際そうなるんだからしゃーない」

 

 




特にオチはない!


 

「選挙の季節ですなー」

「入れたくなるような政党が無くて困る」

「ウチの壁にいつもポスター貼ってる民主の運動員が
『今回厳しいんですよ。ポスターも貼らせてくれない所多くて・・・』
ってぼやいてたな」

「まー、この三年間のツケだ、しゃあない」

「最初から野田が三年やってたらちょっと違ったかねぇ・・・」

「まぁ、前の二人よりは遥かにマシだったろうな。
野田は少なくとも政治らしい事やれてるもん。
経済音痴は弁護のしようがないが」

「まぁ、どこも最悪ならまだマシな所に入れなきゃあかんのが選挙よねぇ・・・」

「ドコモが最悪?」

「ちゃうわ! ・・・・いや、そうでもないのか?」

 

 




どっとはらい。


 

「天高く馬肥ゆる秋」

「イワシの目刺しがウメぇぇぇぇぇっ!」

「頭から尻尾まで丸々食ったら驚かれた事があったな」

「丸ごと食うのは一般的ではないのか?」

「どうやら世間的にはそうらしい。頭とか美味いんだが」

 

 




いや本当、味があって美味しいのですよ?


 

「天高く馬肥ゆる秋とか言ってたらもう12月ですよセニョール」

「インスタントラーメンの油の袋が固くなってると
ああ、冬だなぁって思うよね」

「そのたとえはどうかと思うが、言いたい事は分かる」

 

 




夏は液体状になって、きっちり絞り出せないのが何か勿体なくてw


 

「韓国産のキムチから大量のノロウイルス発見とのこと」

「焼き肉屋に行く人は注意して下さいねー」

「まー、キムチ好きでもない私としては、
あんなもんで食中毒ってのは願い下げしたい所である」

「でもレバ刺しなら?」

「ぬ・・・・・・・・!」

「そこは悩むんだ・・・・」

 

 




好きなんだよねぇ、レバ刺しとかユッケとかw


 

「気がつけばもう今年もあと二十日ばかり」

「色々な準備は早めに済ませておきましょう」

「とはいっても、それで早めに済ませられるようなら人間苦労はしない」

「わかっちゃいるけどやめられない、ってのは名言だよねぇ」

 

 




わかっちゃいるけどやれない、がこの場合は正しいがw


 

「現在種ガンリマスター、また放映中」

「結局シナリオが変わらなきゃ大して変わらない、というのを立証してくれたよね。
殺陣はかなり良くなってたから、戦闘シーンの質は上がってたが」

「平成ガンダムで一番面白かったのって何だろねぇ」

「そらGよ。後ヒゲ。この二つは話は良し、アクションも良しで最上。
まぁガンダムでアクション良くなかったのって、あげの第一クールくらいだけど」

「WやX、種は雰囲気で見るアニメよな」

「OOはなー・・・序盤の展開がのっぺりすぎて・・・
後、ストーリー優先過ぎて華とかケレン味に欠けすぎた」

「やっぱ必要よな、そういうのは。ところでVとあげは・・・」

「それ以上いけない!」

 

 

 




Vはまー、しょうがないw


 

「さーて、もうすぐ正月! 正月と言えばおせち料理!」

「まぁ、作らない、作れない家庭も多いんだけどな・・」

「そもそも家庭が・・・」

「その先言っちゃだめー!」

「まぁそれはさておき、おせち料理と言えば忘れられない思い出がある」

「ほうほう」

「今くらいの時期だったかな、母親がおせち料理用に作ってた鳥の冷製があってなー。
蒸し方が甘かったせいか、中が火が通って無くて赤かったんだが・・・」

「それで?」

「いや、一つつまんだらそのレアな冷製がすっごく美味いのなんの!
結局半分以上食っちゃって、後でしこたま怒られた」

「・・・そりゃそうだ」

「いやー、でも美味かったなー、あれ」

「ちったぁ反省せんか!」

 

 

 




実話ですw


 

「ただいま開票中」

「自民が歴史的勝利を収めそうな塩梅です」

「ほんと極端から極端に触れる民族だなぁ・・・」

 

 

 




単独300いくかねぇ・・・?


 

「何か凄い眠い」

「最近よく眠れないのよね・・・・」

「体調が悪いのか、それとも寒いからか」

「ともあれ皆様もお体には気をつけて」

 

 

 




お休み−・・・


 

「韓国で朴大統領誕生」

「親子二代かぁ・・・どうなることやらね」

「女性国家元首というのは素直に快挙だと思うよ。二代目だとしても」

「ただ、今気になるのは・・・」

「辞めた時に逮捕されないままでいられるかどうかだな」

「ですよねー・・・・」

 

 

 




ほんとまぁあの国はw

サムスンとかが裏で手を回してるんじゃないか?w


 

「今頃Civ4が面白い」

「内政ゲーム大好き」

「せっ、世界遺産! 世界遺産をくれぇぇぇ」

「完全に手遅れだな・・・」

 

 

 




安かったので英語版にしたが、
MOD考えるとやっぱ日本版の方が良かったか?


 

「メリークリスマス!」

「子供の頃はローストチキンが何よりの楽しみだったが、
最近は肉食っても余り嬉しくなくなったなー」

「そらまー歳だからなぁ・・・」

「その割には体に付いた肉は落ちませんけどね、HAHAHA!」

「落ちてねぇよ、二重の意味で」

 

 

 




子供の頃は肉でさえあればいくらでも入ったんだがなぁw


 

「大掃除がキツい」

「70越えた母親が頑張ってるのに、愚痴をこぼすな」

「おっしゃるとおりで」

「昔の人は強いよねぇ・・・」

 

 

 




現代っ子はもやしと言われて久しいが、全くその通りだw