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以下2013/10/01更新分
「夏アニメ第一弾、『犬とハサミは使いよう』」
「活字狂の少年が死んで、根性で犬に転生してこの世に戻ってきました」
「大ファンだった作家(若いオネーちゃん)とだけ心で会話できます」
「で、その二人の日常を描く書痴コメディ・・・なのかな?」
「まだ導入部だが、テンポが良くて面白かった。
主題歌はテンポは良いんだが、歌詞が聞き取れなくてちょっと乗り切れない」
「視聴継続できるかなぁ?」
このテンポを継続してくれるだけでええんやw
「夏アニメ第二弾、『Brother Conflict』」
「十二人のお兄ちゃんはみんな妹が大好き!」
「シスプリの逆バージョンか」
「大丈夫、全員非血縁エンドだ!」
「五分で脳が沸きそうになったので
『勘弁して下さい』と詫びを入れてテレビを切った」
「うん、これはだめだ。耐えられん」
「弱い俺を許してくれ」
まあ想像はついてたが、一応チェックをねw
「夏アニメ第三弾、『義風堂々-兼次と慶次-』」
「これ大河兼次の便乗企画だと思ってたが」
「まだ続いてたのか」
「さておき、内容は事実上『花の慶次』のリメイクか?」
「慶次と兼次のダブル主人公だもんな」
「ただ、ちょっと内容というか、センスが古くさい気がする。
『慶次』本連載時に見てたら多分すげー楽しめた」
「構成が今川泰宏だけど・・・今後はどうかなぁ?」
演出は光るものがあるんだがなぁ・・・・擁護したいが擁護しきれない、という感じw
後今川さんはシナリオじゃなくて演出メインで使ってくれ。
あの人面白い作品は作れるが、面白い話を作る能力には今ひとつ欠けるところがあるw
「夏アニメ第四弾、『ダンガンロンパ』」
「密閉空間に閉じ込められた、いずれも一癖も二癖もある十数人の高校生たち」
「誰かを殺せばここから脱出できると告げられ、
さてどうする・・・って展開なんだが」
「キャラが多すぎるわい」
「まぁゲーム原作だからしょうがないんだけどさあ・・・」
「2クールなら面白くなる・・・かな?」
色々な意味でデビサバ2の後継者にしかw
「夏アニメ第五弾、『シンフォギアG』」
「俺の歌が真っ赤に燃える!」
「そう言うアニメではありません。主人公格闘系だけど」
「重要アイテムがまた奪われたり、主人公と同型のシンフォギアが出てきたり、
過不足ない第一話だが・・・・」
「良くも悪くも第一期と同じレベルだな」
「まぁ第一期が見れたなら今回も大丈夫だろ」
見てて辛うじて「面白い」に入る、そんなアニメ。
「夏アニメ第六弾、『幻影ヲ駈ケル太陽』」
「可愛いタッチの絵で女の子がホラーっぽいバトルをするアニメ」
「展開がホラーだったりサスペンスだったりっぽいのは、
絵とのギャップを狙ってるのかねえ?」
「怪物が襲ってきて、それを撃退したと思ったら
姉妹同然に育った少女の死体が転がってたり」
「しかもその後その子の存在そのものが抹消されてるし」
「まあ導入は及第点やね」
ただ、今後の展開が合いそうにない気もするなあ。
悪い意味でオタクっぽいし。
「夏アニメ第七弾、『サーバント×サービス』」
「『WORKING!』の舞台を市役所に移した感じ」
「ホントにそれ以外表現しようがないなぁ」
「まあ、合う人は見てもいい。ただ【ちっちゃくないよ!】先輩がいないのがなあ」
「それは重要だな・・・」
公務員のせいか、「WORKING」にくらべるとキャラは弱い気が。
「東京にてゲリラ豪雨」
「渋谷が軽くパニック映画状態だな」
「停電起こるわくるぶしまで水につかるわ、割と凄いもん見たかも」
電車止まったりなんだりと、はた迷惑ではあったがな!
「夏アニメ第八弾、『神様のいない日曜日』」
「人間が死なない、死んでも動き続ける恐ろしい世界」
「そんな中で死者を成仏させられる特殊能力者、『墓守』」
「その『墓守』の少女が主人公・・・なんだが、
しょっぱなから少女の村の人が実は全員死んでたり、
少女が墓守というのは嘘だったり、謎だらけ」
「まぁ第一話はそこそこ・・・かな」
「設定が訳ワカメなのと、掴みが弱いのがあれだが」
「何よりも惹かれる物がなー、ないなー」
作画はいいけど、話はなあ。
一話だけだとイミフにも程があるw
結局第二話は見なかったw
「夏アニメ第九弾、『ファンタジスタドール』」
「バトル要素のあるオシャレ魔女ラブ and ベリー?」
「それを現実世界でやっちまおうという内容で、
展開も割と少女漫画のテンプレなんだが・・・
オタク向けなんだよなあ」
「面倒なので切り」
これはどうしようもない。
「夏アニメ第十弾、『魔界王子』」
「バトルありコメディありの腐女子向けアニメ」
「コメディとして面白ければ視聴継続かなー」
舞台がイギリスのパブリックスクールなもんで、本当に男しか出て来ないんだこれがw
OPには一応女性もいるんだがw
「夏アニメ第十一弾、『有頂天家族』」
「古都・京都を舞台に、人間に紛れ込んで暮らす狸やら天狗やらの日常を描いたアニメ」
「ぐいっと引かれる、というほどでもないが、そこそこ惹かれるところはある」
「狸の一家に天狗の老人、弁天様と呼ばれる謎の女性・・・」
「しかし、幾ら変身できるからっていきなりセーラー服着て登場するのはどうかと思うんだ」
「変態だー!」
中性的な顔立ちだが、普通に男だしなw
「東京でまたゲリラ豪雨」
「三日にいっぺんくらい、そこそこの夕立が降ってくれる程度でいいんだけどなー。
たまにはおしめりも必要よ」
「まぁ、そう都合良く行かないからお天気なんだが」
朝夕降ってくれると植木の水やりをしないで済むからありがたいんだがw
「夏アニメ第十二弾、『きんいろモザイク』」
「良くある女子高生の日常もの」
「キャラがかわいいのが鼻に付くが、まぁコメディとしてはそこそこ?」
「その程度の評価ではある」
けいおんとかと同じ雑誌だし、オタク向けってのが見て取れるからなあ。
ギャグとしてのテンポは悪くないんだが。
「夏アニメ第十三弾、『ハイスクールDxD NEW』」
「おっぱい山盛り、バトル山盛りの痛快B級娯楽アクション」
「おっぱいおっぱい」
「おっぱいおっぱい」
「いつも通りだな」
「いつも通りです、はい」
趣味にもよるが、まぁ普通に面白い。
後、主人公/ヒロイン/サブヒロインの絡みがどう見ても美神除霊事務所www
「夏アニメ第十四弾、『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』」
「いやまーなんつーか・・・実に痛々しい」
「『私がモテないのは〜お前らが悪い!』と、割と人間として終わってる歌詞を
ハードロック調(だと思う。音楽には詳しくない)に格好良く歌い上げーの、
体制へ反抗するダークヒーローっぽく、超カッコE描写しーの、なOPには
スタッフのセンスを感じた」
「まー、中身はヒッキー一歩手前のコミュ障娘が
周囲から生温かい(人によっては本当に暖かい)視線を投げられつつ
『ウヒヒ』『ウェヘヘ』とゴーイングマイウェイする痛ギャグなんだけどね!」
「取りあえずこの姉にちゃんと付き合って上げる弟に、
限り無い家族の優しさを感じた」
まぁ、家族として生まれたのが運の尽きだw
しかし、HDxDのすぐ後って放映時間はどうにかならんものか。
楽しく高揚した気分がズンドコまで叩き落とされるのを明白に感じるw
「本日終戦記念日」
「色々面倒な問題や面倒な事言ってくる人達もいるが、
今日くらいはせめて没した人達の冥福を祈りたい」
「合掌」
政治とか持ち込まずに、静かに死者を悼め。
「夏アニメ第十五弾、『ウルトラマンギンガ』」
「ウルトラマンや怪獣のソフビをスキャンして変身するという、
ゴーカイジャーかディケイドかな作品」
「最初に変身するのがブラックキングってのが笑った」
「ウルトラマンが変身するあの効果音とエフェクト、構図で
ブラックキングに変身するんだもの。
右手突きだしてシュワシュワシュワー! って」
「そりゃ笑うってのよ!」
「人間の悪い心をエネルギーにして怪獣を暴れさせる黒いスキャナーと、
それを浄化する主人公のスキャナーとの対決という展開だね」
「まぁ第一話は充分及第点。次からも楽しみだ」
カラータイマーならともかく、常時イルミネーション付きのウルトラマンってのはある意味凄いと思ったw
ただ、デザインの問題で、ぶっとい眉が光ってるようにも見えるのはちょっとw
「夏アニメ第十六弾、『ブラッドラッド』」
「人間界のサブカルチャーに憧れる魔界の吸血鬼と、
魔界に紛れ込んだら即魔物に食われて幽霊に成り果てました、な少女のお話」
「もっとバトル物方面の話かと思ったら、結構コメディチックね」
「少女を生き返らせる方法を探すために、
いきなり『ド●ゴンボール』読み始めるとは思わなかった」
「ねーから! 人間世界にドラゴン●ールねえから!」
第二話からは人間界に舞台を移して、さあどうなることやら。
「夏アニメ第十七弾、『銀の匙』」
「・・・・本当に、こう言う日常の中で頑張る話って面白さがわからんなあ」
「なんでだろうなあ・・・」
作品の善し悪しに関係なく、わからん。何故だ。
多分面白いんだろうとは思うんだが、退屈に思えてしまう。
「夏アニメ第十八弾、『ステラ女学院高等科C3部』」
「女の子がサバゲーやる話」
「サバゲーのアクションに惹かれる物がないので切り」
女の子はどうでもいいしなw
あれだ、戦車は純粋に戦車に燃えられるが、
銃は構えてる人間まで含めてのかっこよさだからダメなんだw
「夏アニメ第十九弾、『超次元ゲームネプテューヌ』」
「なんだこれは、ネトゲの中の話?」
「キャラが女の子しか出て来ない時点で切り」
「僅か五分の早業だった・・・」
まぁ、そもそも見るつもりもなかったんだが、超電磁砲の次だったもんでw
「夏アニメ第二十弾、『プリズマ★イリヤ』」
「もはや業界のお約束とも言えるスピンオフ魔法少女物・・・なのだが」
「脚本ダメだなあ・・・原作のテンポの良さが殺されてる。
まあ、2巻までしか読んでないけど」
「正直、かわいさ以外売りがないんじゃ・・・?」
ギャグとしてもシリアスとしても今ひとつ。
いや元からシリアス方面の作品ではあんまりないけどw
「梅雨はどこだ」
「逝ってしまったわ、地球温暖化の理に導かれて・・・」
「早いよ! 後明けるなら一日早く明けろよ!
そうすりゃ、小学生の時以来に、晴れた七夕になったんだよ!」
割と期待してただけにちょいと残念である。マジで。
「塩・・・塩をくれ・・・」
「大丈夫かおい」
「最近ちょくちょく指の先に痺れるような感覚がある。
そしてめんつゆをグビグビ飲んで美味いと感じてしまう今日この頃」
「明らかに熱中症の徴候だよそれ!」
「みなさんもお気を付けてー」
割とマジでやばいわw
「東京にてゲリラ豪雨」
「渋谷が軽くパニック映画状態だな」
「停電起こるわくるぶしまで水につかるわ、割と凄いもん見たかも」
電車止まったりなんだりと、はた迷惑ではあったがな!
「相変わらず塩分が足りない」
「塩味が欲しくて欲しくてたまらなくなるって結構やばくね?」
「意識して塩分取るようにはしてるんだが・・・」
まだ暑いので、皆さんお気を付けて。
「さて、新アニメ感想も一段落付いたが・・・
現在視聴継続してる作品をドン!」
「・・・有頂天家族とハイスクールDxD、ウルトラマンギンガ・・・かな。
プリズマイリヤとシンフォギアG、義風堂々、犬とハサミが割と惰性で継続」
「割と多いっちゃ多いか?」
「上の三作品も、見てて楽しいけどハマってるレベルではないし、
どっちかと言えば不作のほうかなあ。
今深夜で一番楽しめてるのは、多分らっきょと超電磁砲、再放送のゴルゴだ」
「うーむ」
「前期は少なくともガルガンティアが大当たりだったからなあ・・・」
悲しいかな、面白いアニメを作れる人材は限られているのだ。
「マジェスティックプリンス、ようやく楽しめるようになってきた気がする」
「日常シーンがなくなったからかね」
「かなぁ・・・戦闘シーンは、ベタだけど面白いんだよね。
やっぱり日常会話とか、そのへんのやりとりがつまらなくしてた原因だったかも・・・」
「しかし、つまらないつまらない言いつつ見てたんかい」
「まぁ、ロボットアニメだし?」
何て言うか、日常パートは「見せたい物があるからこう言う脚本を書く!」じゃなくて、
「こう言うパターンで取りあえず話を作ろう」みたいな縮小再生産みたいな感じがひしひしと。
いや、戦闘パートがそうじゃないかと言ったら微妙なんだがw
「オリンピック東京に決定」
「6年後と7年後のコミケがどこで開かれるかが問題だな・・・」
「実際景気浮揚効果はあるのかね?」
「どーだろねえ・・・あればいいけど」
個人的にはイスタンブールでも良いとは思ってた。
まぁ見には行かないだろうしね(苦笑)。
「相変わらずニュースはオリンピック一色である」
「国際関係のニュースもっと見たいんだけどなあ。
シリアとかG8とか、色々あるだろうに」
「まあ、時期が悪かった」
当日と翌日やればいいだろ、あんなのw
「現在スパロボOEプレイ中」
「ロードが長いのが何分にもなあ・・・
画像綺麗にしてロード長くなるよりは、DSクラスでもいいから
ストレスなしにプレイできる方がいいんだよなぁ」
「UXとかはどーなってるんだろーなー」
毎度の如くマジンガーがエースだが、撃墜数だとマップ兵器持ちの連中がダントツだw
「そう言えば、ついにアトラスがインデックスからセガに買い取られたわけですが」
「170億かあ。思ったよりは安いか?
にしても今更なぜ」
「いや、このトップページのファイル名が「index.htm」だろ?
それでなんか思い出した」
「おいおい」
まぁセガってのが微妙に不安だが、ソフトメーカーとしては、まあw
「この電子メール全盛の時代に手書きが見直されてるって
ニュースをやってたが、本当かねえ」
「まぁこれだけデジタルが全盛になると、そう言う人達も出てくるだろ。
単なる反動じゃないか」
「個人的には手書きは趣味の範囲になればいいと思う」
「その心は?」
「字が汚いからな! 集中して書かないと、書いた本人ですらまともに読めん!」
「こらこらこら」
これでもねー、ボールペン習字に通ってたこともあったんですよ。
習字の先生御免なさいw
「宇宙戦艦ヤマト完結」
「・・・細かいところはつっこまんとこう!
まぁ取りあえずは面白かった!」
「こまけぇこたぁ(ryの精神でおねげぇしやす」
って、新作映画やるの? 「さらば」やるのか!?