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以下2014/01/05更新分


 

「秋アニメ第一弾、『宮川家の空腹』」

「らきすたのスピンオフらしいのだが・・・
OP見ただけで『だめだこりゃ』と思ったのは久々だ」

「あれで本編見る気力すら無くしたわい」

「まぁあんま惜しくないと言えばない」

 




少なくとも、回りで面白いと言ってる人はいなかったw


 

「秋アニメ第二弾、『ミス・モノクローム』」

「慶次と兼次が2クールだったことにまず驚いた」

「そこかよ」

「慶次と兼次の前にやってる五分アニメだが・・・色々ひどいな」

「無論いい意味で! 脚本がふでやすかずゆきだしな!」

「取りあえず第一話は切れが良かったので視聴継続確定。

『拾ってくれたお嬢様のためなら何でもします!』

『そう言ったメイドはお嬢様の全財産を持って消えました』

のシームレスの流れはクッソワロタ」

「まあゴルゴの再放送の後なんで
たらーっと見られるという利点もあるんだが」

「兼次と慶次より楽しみになりそうな悪寒」

 




まぁ五分アニメだし、設定とかどうでもいいんだが、ショートショートとしてちゃんと面白いw


 

「秋アニメ第三弾、『ガイストクラッシャー』」

「テレ東夕方のオモチャ宣伝アニメ」

「平和な街に現れるモンスター、
超技術で作られたパワードスーツを装着してそれに立ち向かう少年たち・・・
うむ、実に王道である」

「作風はベタながら、出来はちうくらいなり」

「ひねたオタクの目には凡庸に見えて、
むしろ子供向けにはこんくらいがいいのかもしれないが」

「昔、それでSDガンダムフォースをいっぺん切っちゃった事もあるからなあ」

「17話までは今ひとつ面白くなかったからなあ、あれ」

「防衛組織の司令官が熱血タイプで、『覚悟』という言葉にこだわる辺り、
ガガガの大河長官意識してるかな?」

「ちなみに長官の声はビッグボルフォッグの人です。
出世したもんやねえ」

「今のところ、その辺が同種のアニメとちょっと違うワンポイントやね」

「まぁ、ともかく言えるのは・・・」

「言えるのは?」

「ジャイロゼッターよりは面白そうだ」

「ぎゃふん」

 




第一話は十分及第点だったしねえ。

視聴継続かどうかはこの先次第だが、スタッフには頑張って欲しい。オモチャは買わないがw


 

「秋アニメ第四弾、『境界の彼方』」

「妖夢?と呼ばれる妖怪と、それと戦う異能力者たちのいる世界。
不死身の力を持っているがゆえに、
試し切りの練習台としてつけ狙われることになった哀れな少年の話」

「うん、ざっと要約しただけでもひどいな」

「ココロコネクトをオカルトアクションにした作品、と言って
ほぼ説明終わってるな」

「脚本のキレの良さは証明済み。
京アニだからアクションとかの作画もいい。
これは楽しみだ」

 




幼馴染みの黒髪お嬢様と、ドジッ子メガネとか、あざといさすが京アニあざといw


 

「秋アニメ第五弾、『京騒戯画』」

「以前ネットとかで放送した奴の続編?」

「取りあえずネットの奴のダイジェストを見たんだが・・・
うん、話がさっぱりわからん」

「まあ話を楽しむ様な作品じゃあないとは思う。
アクションアクションまたアクションで、
頭空っぽにして楽しむのがいいんじゃないかな」

「と、思ったら、第二話でちゃんとストーリー紹介来た」

「第一話のダイジェストに第二話の内容混ぜて流すべきだったんじゃねーのかこれ」

 




第一話だけだと、ダイジェストのせいか、そのアクションも今ひとつ乗り切れなかったからなあ。

アクションシーンだけ並べときゃ受けるだろう的な感じを受けたんだよね、第一話だけだと。


 

「秋アニメ第六弾、『凪のあすから』」

「中学生のベタベタな青春恋愛物。・・・・・・・けっ

「・・・・お前何か言った?」

「いや、別に何も?」

「まぁそれはともかく、海棲人と陸棲人の交流を描くSFでもあるのだが・・・
なんで海の中なのに陸上と暮らし方が変わらないんだよ」

「海の中なのに火らしき物があるのはまだいいとして、
鍋で煮物作ったり、普通にコップやヤカンがあったり、
陸上と全く同じように海底を歩いたり、
そもそも街の作りがまるっきり陸上と同じだったり・・・・・
スタッフ馬鹿だろ?!」

「馬鹿馬鹿しさに耐えきれないので一話見終えずに切りました」

「大体水中でロングヘアにしてたら、水の中でふわっと浮くだろ!
その程度の描写もできないくせに海中を舞台にするんじゃねえ!」

 




駄作である(断言)。


 

「秋アニメ第七弾、『アウトブレイク・カンパニー』」

「榊一郎原作のラノベ。重度のオタクで引きこもりの青年が
政府機関に拉致されて、異世界で日本の国益のためにオタク文化伝達を行う話」

「一見お気楽な馬鹿ラノベに見えるが、榊一郎だからなぁ・・・
いつ真っ黒な展開になってもおかしくはない」

「安心の評価である」

 

 




脚本のテンポはそこそこかな。


 

「秋アニメ第八弾、『IS インフィニット・ストラトス2』」

「キャッキャウフフムーチョムーチョですな」

「アニメのキャラデザは変わって無くてちょっと安心」

「スタッフも変わってないのがもっと安心。
まぁアニメのおかげで売れたようなもんだし」

「取りあえず第一話は女の子とのいちゃいちゃに終始したが、
まあこれはこれで安定かな。
個人的にはどうでもいい部分ではある」

「千冬姉が出て来ないのは許し難いがな!」

「本音ありがとう。まあISは戦闘シーンを見たいんであって、
今回みたいな話は所詮刺身のツマよ」

「割と世間には受け入れられない見解だと思うけどね・・・」

 




志茂さんはやっぱ腕が違うのー。


 

「秋アニメ第九弾、『ストライク・ザ・ブラッド』」

「いきなり吸血鬼の真祖になってしまった高校生と、それを監視する後輩の退魔師が
魔族やら獣人やらが暮らす魔界都市新宿でアクションするお話」

「アクション物としては割と良い感じかな。
ちゃらい獣人がナンパしてたり、対魔族警察がいたりと
魔族やら能力者やらがゴロゴロしてるのに、
都市の日常風景が普通の人類社会と全く変わらないのはどーよと思うが」

「まぁそのへんは『こまけぇこたぁ(ry』の精神で」

「話が王道でストレートなせいか、すっと入って行けるのがポイント高いな」

「キャラに変なイヤミがないもんな」

 




ヒロインは割とあれなんだがw


 

「秋アニメ第十弾、『フリージング ヴァイブレーション』」

「震動するのはなんだ、おっぱいか」

「見る気はなかったがストライク・ザ・ブラッドと勇しぶの間なんで
たらーっと見てしまったという」

「まぁ女の子が戦って服が破れて殴られて切られて血を流してと言う、
変態嗜好もちの方々御用達のアニメ」

「これも安定と言えば安定か」

「まー見る気はないけどねー」

 




確かにエロとバイオレンスはエンタテインメントの柱ではあるのだが。


 

「秋アニメ第十一弾、『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』」

「タイトル長いよ」

「魔王を倒す勇者になるべく修行してたら、魔王が倒されて行き場を失いました」

「そうしたベトナム帰還兵の如き、社会に行き場を失った兵士達の物語」

「・・・・と、書くとなんかシブいが、そうではない、当然」

「ネタとしては『はたらく魔王様』と同系列だな。
ファンタジー世界で家電量販店に勤める元勇者志望と、
そこにバイトで雇われた魔王の娘」

「勇者と魔王が両方とも常識人だったはたらく魔王に比べて、
魔王の娘が非常識キャラなんで、ちょいと微妙。
この手の迷惑キャラを魅力的に描くのは難しいし、実際滑ってるんだよなー」

「いちおーメインヒロインの筈なんだが」

「まぁお色気メインの作品なんで、こまけぇこたぁ(ry」

「なんか最近そればかりね」

 




ぶっちゃけあんま面白くはないw


 

「秋アニメ第十二弾、『キルラキル』」

「あのグレンラガンのスタッフが! と散々宣伝されてるアニメだが」

「フリクリ的なハチャメチャバカアニメだったな。
イメージ的には『炎の転校生』のほうが近いか」

「『甘いぞ! 男吾』って意見もあったな」

「強化学生服を着た生徒会が強権的に支配する学園都市、
そこに現れた転校生が嵐を呼ぶ!」

「これだけであらすじの説明は終わる。マジで」

「まぁ強化学生服を切り裂く巨大なハサミとか、
女子高生に無理矢理自分を着せようとするハレンチセーラー服
(と言うかセーラー服テイストのエロ水着)とか、
色々ギミックごっつぁんですなんだが」

「これだけ無茶苦茶でいて、ちゃんと一話は綺麗にまとまってるのも凄い。
さすが中島かずき、そこにシビれる憧れるっ!」

「ちょっと心配してた『ヒット作作ったスタッフが調子に乗って大コケ』現象も
取りあえずなさそうなんで安心だ!」

「楽しみ楽しみ」

 




第一話の録画が消えた−?!


 

「秋アニメ第十三弾、『ゴールデンタイム』」

「新大学生の日常コメディ?」

「テンポが良くて、けっこう楽しくはある」

「取りあえず、なんか友人にべた惚れのお嬢様に対して
寝取りフラグが立ってるのはどうなのよ」

「その後で気になる女性見つけてたし、単に褒めてただけか?」

「なんかフラグっぽい気もするんだがどーだろーねー」

 




まぁ可もなく不可もなく。


 

「秋アニメ第十四弾、『はじめの一歩Rising』」

「島袋さんから青木のタイトル戦、イーグルあたりかな?」

「原作の方は沈降気味だが、
この辺りは面白いよなー」

「アニメの出来も素晴らしいのひとこと。
いやー、早く続き見たいわ」

 




確実に面白いアニメが流れてくれるのはありがたいw


 

「秋アニメ第十五弾、『ぎんぎつね』」

「人には見えない物が見える巫女さんが主人公で、
神の使いが実際にいて・・・という話」

「話としては割と良くあるエブリディ・マジックものやね。
第一話は展開ちょっとシビア(神使の能力に調子に乗った巫女さんがしっぺ返し)だけど」

「まぁそこそこ面白いかな」

 

 




神様もせちがらいわw


 

「秋アニメ第十六弾、『ガンダムビルドファイターズ』」

「時代は今プラモ狂四郎に追いついた!」

「プラモシミュレーション、ゴー!」

「第一話目の敵役がギャンと言うのにまず笑った。いいチョイスだ」

「そのせいでプラモが瞬殺とか本当かなぁ。
まぁ確かに格好良かったが」

「ただ、『プラモを作る事が得意だが、操縦の苦手な主人公』はいいんだが、
そのピンチをどうにかするのが『プラモわからないけど操縦はうまい仲間』なのはどうかな?
と、第一話を見て思った」

「恩人の、友達の危機を救うために、というのは王道ではあるんだが、
何とはなしにもにょった、あのシーン」

「第二話で闘う意味を見つけ出して、さぁこれからだな。
さすがに力入ってて面白いわ」

「第二話は紅の彗星、第三話はウイングガンダム・マルゲリータか」

「何そのマルゲリータって。ピザかい」

「いやほら、緑・白・赤の三色だから」

「そっちかよ!」

「実際マルゲリータはイタリアの国旗と同じ色で、
名前も当時の王妃から取っているのである」

 




とにかく楽しんで作ってるのが伝わってくる作品。

後ラル大尉(声も本人)が雷電枠で出てるのが笑ったw

OPでもちゃんとグフといっしょに映ってるしw


 

「秋アニメ第十七弾、『機巧少女は傷つかない』」

「19世紀のイギリス?
魔法人形を作り出して戦わせる
日本人留学生の人形師と、相方のロリっ娘人形のお話」

「人形は女の子ばかりかと思ったら、ドラゴンとかメカメカしいのとかもいる。
と言うかそっちが普通」

「これはわざわざ人形をロリとして制作した主人公が
(実際には作ったのは主人公じゃないが)
変態呼ばわりされるのも
やむなきことであるなあ。同衾してるし」

「ラノベ原作アニメでは割と出来がいいほう。
イベントがキャラと世界観の紹介にちゃんと繋がってて、すっと話に入って行ける」

「取りあえずヒロインの金髪娘はツンデレぼっちが過ぎるのでは無かろうか」

 




チョロイン臭もするが、それはまあしょうがないw


 

「秋アニメ第十八弾、『弱虫ペダル』」

「面白いなこれ」

「原作は読もう読もうと思って読んでなかったが、
確かにこりゃいい。
最近のスポーツ物のアニメでは出色の出来だ」

「スポーツものはやはり努力!友情!勝利!の三段構えであるべきである」

「そこらへんしっかり書いてくれれば、どんなスポーツものだって面白くなるんだ」

「まぁ言うほど簡単でもないんだがなー」

 




アキバへの電車賃を浮かせたいがために、40kmを自転車で往復する主人公がまずすげえよw


 

「秋アニメ第十九弾、『東京レイヴンズ』」

「陰陽術が科学技術と共存してる現代社会、
名門の分家のおちこぼれ男を主人公にしてうんぬんかんぬん」

「本家の幼馴染みに振られて、同級生に振られて、
襲いかかってきた凶悪ロリにファーストキス奪われて、と、第1話からかっとばしてますなあ」

「期待してなかったが、結構面白いな」

「で、同級生が実は人間じゃなかった(しかも死んだ)とか、
本家の幼馴染みの式神?になったとか、第二話も衝撃的な流れのプロセス」

「いーねー。導入はやっぱこれくらいしてくれないと」

「そして第三話のどんでん返しでやられた」

「純粋に話の展開で感心したのはひさびさだな」

「ただ、それ以降が今ひとつ・・・え? ヒロイン、あれで男扱いって無理なくね?」

 




巫女さんが真言唱えて式神操るとかそれなんてカオスw

いや、各地の呪術を統合して現代呪術を生み出したって言ってはいるんだけどw


 

「秋アニメ第二十弾、『BLAZBRUE ALTER MEMORY』」

「『静まれ俺の右手・・・』を地で行ってる白髪赤コートの邪気眼さんの話」

「ホモヤンデレの弟さんとか、殺し愛上等のサイボーグ娘とか、
楽しいキャラが一杯だよ!」

「原作は知らないけど、なんかループしてるみたいねー」

「後、第1話エンドカードの

『俺の右腕に宿る青の魔道書よ! 
格ゲー原作アニメにまつわるジンクスを消しやがれ!』

には爆笑した。これ絶対杉田(主役の中の人)のアドリブだろw」

 




でもまー、消えないだろうな(ぉ


 

「秋アニメ第二十一弾、『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』」

「頭の中に異常な二択(例:1.エロ本の匂いを嗅ぐ 2.エロ本を食べる)が浮かび、
それに従わないと頭が破裂して死んでしまう高校生男子の話」

「この妙な能力が巻き起こす非日常ラブコメディ?」

「第一話ラストでは、そのせいで空から女の子が降ってくるしな。
ただハイテンションギャグとして考えると、ちょっと勢いが足りないか。
まぁ色気と不条理ギャグを合わせた作品」

 




この手の作品はこなれてくると化けることがたまにあるけど、

確率は高くないんだよなーw


 

「秋アニメ第二十二弾、『青き鋼のアルペジオ』」

「超兵器を擁する『霧の艦隊』に海と空を支配され、ゆるやかに滅びつつある人類。
その中で唯一敵と同じ戦力を保有し、人類からも独立して動く『青き鋼』の物語」

「まぁ、超兵器艦は全部女の子という、要は艦これなんですけどね!」

「海軍士官候補生が自分の命令しか聞かない超兵器を手に入れた!
で、やることがまず人類からの離反ってどういう事よ」

「人類側の戦力として動くんじゃあかんかったのか」

「まぁ最悪モルモット扱いされてたかもしれんと考えるとな・・・」

「それでもびみょーなところではあるなー」

「肝心の海戦シーンは微妙だな。ヒロインが潜水艦なのに、
ただ魚雷ぶつけてどーん、ってのはいただけない。
潜水艦の戦いは、知略を尽くしての騙し合いであるべきではないか!」

「と言ってたら第二話はちゃんと知略を尽くした騙し合いになってて歓喜」

「でもあれか、最後の波動砲をワザと外したのは、
敵艦の船魂が好みだったから口説いたのか」

「あれで惚れるのか・・・と思ったら、めっちゃ気にしてる−!?」

 




いいのかこれw

良く見たら敵艦の「メンタルタイプ」に「乙女プラグイン装備」って書いてあるしwww


 

「秋アニメ第二十三弾、『ガリレイドンナ』」

「ガリレオ・ガリレイの子孫という三姉妹が繰り広げる冒険?」

「何故ガリレオ・ガリレイ」

「有名人ではあるが、箔になるほどの家系かとは思わなくもない」

「三女が作ったメカが、なんか昔懐かしのムテキングを思い出した」

「デザインは今風にリアルなんだが、思い切りキンギョモチーフのデザインなせいで、
あの辺の大河原デザインをリファインしたようにも見えるんだよなあ」

「実になんというか、ノスタルジーをかき立てられるデザインよな」

「取りあえず、それ以外はどうと言う事もなく、
普通にガリレオ・ガリレイの遺産の謎を巡るアクションだな」

「取りあえずオヤジが格好良かったので+10点」

 




女の子だらけだからなあ。やっぱ格好いい男は見たいw


 

「秋アニメ第二十四弾、『サムライフラメンコ』」

「どんな作品かと思ったら、『ただの人間がマスクかぶってヒーローやる』話だった」

「第一話だけだとただの痛い人だよなー・・・」

「ヒーロー部分じゃなくて、痛い部分強調してるからなあ。
見てて辛いわ」

「今後次第だが・・・どうだろうねえ」

 




かなり厳しいとは思う。

何より放映時間がアウトブレイクとモロかぶりなのが厳しいw

後、OPに出てきた悪のロボット、あれどう見てもベターマンの覚醒人だろw


 

「秋アニメ第二十五弾、『ログ・ホライズン』」

「MMO閉じ込められものだねー」

「悪党面なのに妙に周囲の好感度が高い主人公に笑った」

「主人公は魔術師だけど、攻撃魔法じゃなくて、
移動や視界を阻害して戦場コントロールするタイプやね」

「はまると楽しいんだよな、これ。
渋く魔法を使うのは魔法使いの醍醐味だ」

「まぁ、理想を言えば直接攻撃魔法とそれらの間接魔法の
双方に熟達していることが望ましいわけだが」

「やっぱ万能のウィザードこそが最強よねー」

「ところで作品自体はどうなんだ」

「まだ導入だけど、十分面白いな。少なくとも継続視聴する可能性は高い」

「いいこっちゃ」

 




少なくともアニメ版SAOよりは明らかに出来が良いw


 

「秋アニメ、今のところの視聴継続は・・・なんと14本!
多分ここ20年で最高記録!」

「惰性で見てるのもあるが・・・すげーなおい」

「文句なしに面白いのがガンダムBF、弱虫ペダル、キルラキル、アルペジオ、ログホライズン。
十分に楽しめてるのがはじめの一歩、東京レイヴン、ガリレイドンナ。
機巧少女、境界の彼方、モノクローム、京騒戯画、ストブラがボーダー。
ISが惰性」

「惰性か」

「惰性だ」

「後、ワルキューレロマンツェも話題になってた回を見てみたが、
思ったほどにはぶっとんでなかったな。
そこそこ楽しめるバカ話ではあったが」

「毎回ああ言う話なら・・・いや、それでも微妙かね」

 




笑えないエロはただのエロだ(ぉ

いや、実際大してエロくもなくて、女が乳ほりだしてるだけだしなあ・・・。


 

「東京ではもの凄い久々の雨」

「冬は乾燥していかんねー」

「植木の水やりサボれるからありがたい。
まあ、10分程度の仕事だけど」

「乾燥で困るのはドライアイだな。
冬は気をつけてないと、てきめんに目に疲れが来る」

「みなさんもお気を付けてー」

 

 




後、喉も結構ヤバいね。


 

「東京都の猪瀬知事DIEピンチ」

「なんちゅうか・・・出てくる弁明が残らず子供の言い訳レベルで・・・
見てるこっちが恥ずかしいというか痛々しい」

「政治資金報告書に記載してればそれで良かった物をねえ。
『記載し忘れてました、テヘペロ!』で良かった気がする」

「現状からするとそれがまだマシだったな・・・」

 




正直はしばしば最良の方策である――イギリスのことわざ


 

「猪瀬知事吊るしあげはいつまで続くんだ」

「通常審議を遅らせてまで
『5000万円は100万円ごとの束でしたか、それとも1000万円ごとの束でしたか?』
なんて質問を繰り返す必要があるのかね?」

「猪瀬もあれだが、都議会議員どもも十分あれだ」

「裁判ごっこやってる暇があったら、自分の仕事をしろ」

 




争いは同レベル同士の者でしか発生しない・・・・いやマジでそンな感じ。


 

「猪瀬辞任か」

「まぁ、結果は残したよな」

「お疲れ様でした」

 




つまらんことで辞めちゃったなあ。


 

「メガテンのネタ考えててふと思ったんだが、
仮面ライダーってNだよな」

「なんでそうなる」

「求めるものが『平和』と『自由』だからな。
平和はLなら手に入る。自由はCなら手に入る。
でも、両立させるにはNしかない」

「確かになあ。ショッカーだって世界征服完了すれば、
ディケイドの『あまじょーん』回みたいに
秩序だった平和な世界を作れるかもしれない。
そこに自由がないだけで」

「そーだよなー。昭和ライダーで世界征服を企む悪の組織って大概ロウだわな。
まあ、基本同一の大首領が糸引いてるんだから当然だが」

「逆に平成ライダーの敵って、グロンギとン・ダグバ・ゼバ筆頭に、カオス多いよね。
力こそ全てな組織か、個人の願望叶えるタイプかって違いはあるが」

「例外はアギトの『神』とか、黒幕いない剣くらいか?」

「鎧武のユグドラシルは今んとこロウっぽいが、この先はわからんな」

「ともかく、仮面ライダーというか、
日本の古き良き正義の味方って言うのはそう言うもんなんだろう」

「メガテンにおいてNルートが基本的に正史扱いなのは
そう言うのの上に成り立ってると考えると納得だわな」

 




仏教や儒教の「中庸」だよな。

こう言う価値観の根底にあるのって。

まあ、戦前までは日本も割とローフルな社会で、

アメリカ的な自由主義が入って来てニュートラルっぽくなった印象はある。


 

「土曜日の18:10からNHKでやってる『マサカメTV』って番組が面白い」

「消防、スーパー、冷凍食品、記憶力、みたいに
毎回別のお題について調べ、解説する番組なんだが・・・作りが丁寧で楽しい」

「消防の回なんか、今は放水じゃなくて泡状の消火剤を撒いているってのは驚いた」

「水に比べて消火しやすい上に反動が低いから、
消防士さん一人でも楽にホース扱えるんだと」

「教養番組、になるのかな?
こう言う知識を面白く紹介してくれる番組は大好きだ」

「今まで見逃していたのが悔しいなあ」

 




設定資料やWiki眺めてニヤニヤしてるような人はお勧めである。


 

「シングルヘールシングルヘール鈴が鳴るー」

「まー、家族と一緒だったのでシングルではないんだが」

「そう言う年頃を過ぎると、別に楽しいイベントでもないからなあ」

 




まぁ安くなったクリスマス料理を(ry


 

「現在スパロボOEプレイ中」

「結局戦闘シーンは殆ど飛ばして、PCでスパロボ系の曲を流してBGMにしてる」

「何と言う本末転倒」

「ロード長いんだよ! ストレス溜まるんだよ!」

 




Wiiだとまだそれほど気にもならなかったんだが・・・まー、PSPじゃーなーw


 

「2013年も本日でお終い」

「良いお年を」

 




やっと大掃除終わった・・・