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以下2015/01/01更新分
「秋アニメ第一弾、『テラフォーマーズ』」
「昆虫改造人間VSゴキブリ怪人、ファイッ!」
「と言っても、原作からして異形同志が殴り合ってどんどん死ぬという、それだけの話ではある」
「って、原作の第一巻分全カットかよ! ゴッド・リーさん出ないのかよ! がっかりだよ!」
「OVA見てくれって事なんだろうなあ・・・」
「というかOVA見てることが前提な気もする」
「そこは明確に欠点かなあ・・・特別編でOVAも放映してくれればいいのに」
原作がそれほど好きじゃないこともあるが、可もなく不可もなくかなあ。
残虐シーンも展開もカットカットカットォー!だしねえ。
原作好きな人にはお勧め出来ない。
ただし、ただ一点。
じょうじの声をマジで中田譲治にやらせてることだけは評価するw
「秋アニメ第二弾、『電気街の本屋さん』」
「と●のあなで働く店員たちの日常オタクコメディ」
「それで終わりか」
「終わりだ」
だって本当にそれだけのアニメやもんw
「秋アニメ第三弾、『Gのレコンギスタ』」
「富野監督、手を伸ばすポーズ好きね」
「それもあって、富野アニメだのう、という印象」
「第一話だけだと、出来のいい白富野という以上の感じはないかな」
「いや面白いんだけどさ」
アイキャッチの主人公が飛び跳ねすぎだw
「秋アニメ第四弾、『ログ・ホライズン第二期』」
「第二期だから前期と同じく安定・・・と言いたい所だが、
いきなりクライマックスの戦闘シーンから始まって、主人公とヒロインが死んで、
時系列がバラバラだから混乱してないかこれ?」
「そこだけ除けば後は安定かな。
原作付きだし、無難にやってくれるでしょ」
「ただOPが前期と変わらないのに、EDだけ変わったのがなー。
逆だろ、逆」
あの手のぎゃーぎゃーわめく歌は苦手なんだ。
「秋アニメ第五弾、『Fate/stay night Unlimited Blade Works』」
「アチャルートのFate/stay nightやね」
「校庭でのアーチャーとランサーの戦いだけでもう全然違うのがわかるね!」
「スタジオディーン哀れ・・・」
「実際違うんだからしゃーない。
個人的には燕返しの描写に期待してる。
正直あれだ、ディーンのはすごいしょぼかったから」
「あとタイガーの中の人、結構声が変わった?
こんな声だったかなあと思ったんだが」
「どうだろねえ」
面白いは正義!
「秋アニメ第六弾、『失われた未来を求めて』」
「幼馴染みに告白されたと思ったら、事故で死にました」
「と思ったら、過去に戻ってて、全裸の少女が降ってきました」
「SF日常エロゲが原作のアニメであります」
「んー、二話までだとようわからんな」
「めんどいので切り」
「謎の女の子が学園にやってきた」だけで二話使うのはいかがなものか。
「秋アニメ第七弾、『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』」
「魔法文明の発達した貧富も病気もない理想の未来!」
「先天的異常と言うだけで子供を奪われた母親に
『化物を生んだのは運が悪かったわね』『次はまともな子を生みなさい』というKYお姫様!」
「でも実は本人も同じ先天的異常でした!」
「人権剥奪! 母親死亡! 友人には裏切り者扱いされ、国民には汚物扱いされ、
収容所にぶち込まれて、ひん剥かれた挙句に尻を掘られる!」
「エロ方面じゃなくてあれだほら、刑務所の身体検査的な」
「まあ明らかに性的興奮を誘うような演出でしたけどね!」
「今後も彼女がいたぶられる展開が続くので、よろしく!」
「一話切りやな」
「せやね」
福田が噛んでるせいか、下劣やなあ。
「秋アニメ第八弾、『ワールドトリガー』」
「異世界からの怪獣に対抗するトリガーマン・・・
もといトリガーと呼ばれる特殊能力者の話」
「中学生でトリガーで、にもかかわらず
争いは言葉で解決しようとする主人公が中々に格好いい。
無茶苦茶弱いけど」
「不良にワンパンで殴り倒されてるんだものなー」
「でもそのぶん、トリガーに変身したときは格好良かった」
「一蹴されたけどな!」
原作は読んでないが、こう言う主人公は新鮮ではある。
でも主人公としては一発ネタかなあ。
「秋アニメ第九弾、『七つの大罪』」
「金剛番長やライジングインパクトの人の新作のアニメ化」
「ショタ主人公が美人のおねーさんと冒険する話だ」
「・・・好きやねえ、央先生」
「まぁそれなりかな。
金剛番長は主人公のキャラが大好きだったから格別だが、
これは普通に楽しんでるレベルやね」
敵として出てきた聖騎士が何か親の仇を討つっぽい美青年だったが、
他人の作ったエールにケチを付けて水源を枯らすとか、あまつさえ村ごと吹っ飛ばすとか、普通に外道だったw
「秋アニメ第十弾、『神撃のバハムートGENESIS』」
「キャラがキメぇ」
「主人公がアフロでスケベ目でタラコクチビルで、しかも朱を塗ってるんじゃないかってくらい唇が赤い!」
「さらに、顔だけでもキモいのに中身までキモいとかね」
「相方っぽい兄ちゃんも、悪い意味で濃いイタリア人みたいな顔してるし」
「とりあえず第一話見て、主人公に好感持てるポイントが一つもないってのは凄いよね!」
「しかし、出来自体は意外なほどいい。メジャー路線では絶対にないが」
「なんなんだろうなあ、これ」
何と言うかこう、端々から立ち上るアングラ的なスメルがw
まぁ深夜アニメっぽいといえばぽいw
「秋アニメ第十一弾、『魔弾の王と戦姫』」
「ウォーモンガーの戦姫と、それに拾われた貧乏伯爵の物語」
「戦を楽しむというのがぴったりだな、この戦闘狂ヒロイン様」
「弓が得意な主人公と、魔法のアイテムで暴れる七人の美女のハーレム戦記やね」
「第一エピソードはわかりやすく悪党を成敗してその軍を打ち破って終わったが・・」
「まぁ手堅い構成だけど、見続けるほど惹かれるかというとちょっと」
「その内見なくなりそうである」
バハムートの次じゃなければ多分もう見てないw
「秋アニメ第十二弾、『愛・天地無用!』」
「大学生になって教育実習生になった天地の話」
「今のところ何が面白いの、だな。天地無用って、タイトル通り天地は重要でも何でもないし」
「ヒロインズが支えてるアニメだけど、それが今んとこねえ・・・」
「と思ったら魎呼出てきたよ魎呼!」
「ササミはさすがに厳しいかなあw」
まあ五分番組だからしゃーないっちゃしゃーないが。
「秋アニメ第十三弾、『オオカミ少女と黒王子』」
「少女漫画だなあ」
「それ以外に言うべきところはない」
コメディならともかく、恋愛物だとさぶいぼが出る体質でして(ぉ
「秋アニメ第十四弾、『天体(そら)のメソッド』」
「あざとい」
「なんかこー、設定が某北の国ビジュアルノベルまんまで、
(子供の頃過ごした街に戻ってくる高校生、何か忘れ物をしている)
しかも、キャラの見せ方がいちいちくどい。というかうざい」
「10年前の恋愛ノベルゲーの出来の悪いコピーを見せられてる気分」
「躊躇無く一話切り」
何が面白いんだこれ。
「秋アニメ第十五弾、『なりヒロ!』」
「『gdgd妖精s』みたいな二頭身キャラがgdgdやる話」
「一応いきなり正義の味方になったり悪の組織がビンボ臭かったり
サンレッドみたいな流れはあるんだが、んなことはどーでもいい」
「コメディのつもりなんだろうが、寒い時点でボツ」
かわいい?女の子出すだけで許されると思ってるのかコラ。
「秋アニメ第十六弾、『暁のヨナ』」
「今期の少女漫画枠その2。異世界のお姫様戦記物」
「内容の良い悪い以前に少女漫画スメルが強すぎて見てられなかった」
「まぁ人間向き不向きがあるって事で・・・・」
ひょっとしたら面白いのかも知れないが、見続ける気力が湧かないw
「秋アニメ第十七弾、『トリニティセブン』」
「実に安っぽい学園オカルトアニメ」
「まず主人公がいきなり魔王クラスだすげー! ってのが安っぽい。
ネタとしてやってるならまだしも、マジだからな」
「ヒロインが脈絡無く好感度高いのも安っぽい。
文字通り安い女である」
「トリニティセブンのタイトル通り?
優秀な七人の女魔法使いをこます話なんだが・・・
その七人もかなりキャラが微妙」
「まあ、消耗品のラノベとしてはこれでいいんだろう。たぶん」
適度に興奮できて適度に性的に興奮できれば、まあ商品としては問題なかろうて。
「秋アニメ第十八弾、『ガンダムビルドファイターズトライ』」
「今期の本命キターっ!」
「いきなりMS乱れ飛ぶ大乱戦!
ジャムル・フィンの変形+戦闘シーンとか、リックディアス無双とか、
超巨大武者ガンダムとか、もー分かってますねスタッフさん!」
「格闘馬鹿でプラモに全然興味のないはずの主人公が、
プラモが動くところを見て手の平返しで目を輝かせるシーンはちょとワロタ」
「男の子だよな」
「ただ、OPの主人公の師匠がもうあからさま過ぎるくらいにドモンなのはどうしたもんだろう」
「主人公も超級覇王電影弾というか、
竜巻フォーメーション的な技も素で使えるし、
明鏡止水じみた真似までできるし、
どう見ても流派東方不敗ですありがとうございました」
「まぁかっこいいからよし!」
Nuff said!(言う事なし!)
後ネタ枠の筈のギャン子が普通にかわいいじゃねーか。
「秋アニメ第十九弾、『大図書館の羊飼い』」
「巨大学園に潜む、羊飼いを名乗るストーカーの話」
「主人公とかヒロインとかが色々頑張る話なんだけど、
時々『ミテルヨー』とメールが来る」
「こえーよ」
「そこを除けば凡百の萌えアニメよのう」
「一応二話までは見た」
その先はしらんw
「秋アニメ第二十弾、『棺姫(ひつぎ)のチャイカ第二期』」
「チャイカかわいい!」
「まぁそれに尽きる作品だよな。裏では榊せんせーお得意のまっくろくろすけな展開が進行中だが」
「主人公のにーちゃんが微妙に魅力ないからのう・・・」
「チャイカがかわいいからいいんだよ」
結局のところそれに尽きるアニメであるw
「秋アニメ第二十一弾、『寄生獣 セイの格率』」
「あれっ? 割とまじめに原作アニメ化してるよ」
「ミギーに平野綾なんてアホなキャスティングしてるから、
どうせ適当に作ってお茶を濁そうとしてるんじゃないかと思ってたんだが・・・」
「キャラデザインも原作からかけ離れてるようで、実は結構特徴抑えてたりするしなあ」
「原作は大好きなんで頑張って欲しい所ではある」
結構展開端折ってるのに、それを感じさせないのはいいね。
「秋アニメ第二十二弾、『SHIROBAKO』」
「アニメ制作の現場で日常系アニメ」
「どうも日常系ってのは合わないんだよなー。
萌え主体でぬるいからだろうか」
「プロジェクトXみたいのならともかく、
ただ日々の業務(及びそれに付随するささやかなトラブル)を片付けるだけで、
何が面白いのかさっぱりわからない」
「まぁある程度売れてる以上、それを楽しめる方が普通なんだろうが・・」
「うーむ」
まぁさほど面白いもんでも。
「秋アニメ第二十三弾、『操操れ! コックリさん』」
「化け狐とその他諸々が美青年と化して主人公の小娘の周囲に集まる美形アニメ」
「主人公が福笑いみたいな面相なのと、
『何が目的なのですか。この状況、私にとって都合が良すぎます』
と冷静に突っ込んじゃう辺りが新しいと言えば新しい」
「でもまあ、そこ以外は変わり映えしないなあ」
「美青年にちやほやして貰っても全然嬉しくないからな、男は」
ご縁がなかったと言うことで。
「秋アニメ第二十四弾、『異能バトルは日常生活の中で』」
「異能に憧れてたら、全世界の人間が異能を手に入れてしまいました!」
「異能バトルをメタに見る作品なんだが・・・
正直つまらん」
「能力を事細かに解説して何が楽しいのだ」
「力には振るうなりの理由が必要なんだよ。
理由が全く無かったら、それは単なる暴力ですらない」
「ウルトラ大怪獣ラッシュみたいに、戦う事自体が主眼ならそれはそれで楽しみようもあるんだが」
「斜めに見てるだけが売りだとなんともなあ」
あかん。
「秋アニメ第二十五弾、『甘城ブリリアントパーク』」
「第一回第二回と録画失敗して、某感想サイトでフォローしようとしたら、
それだけで見る気力を失いました」
「おいこら」
「というわけで感想はありません!」
「なら書くなーっ!」
いやね、見ようとはしたのよ? でも見るからに面白そうに思えなくてさw
「秋アニメ第二十六弾、『グリザイアの果実』」
「フルメタルパニックとうどん科高校の劣等生を足して3で割ったような話」
「主人公は戦地帰りの殺し屋で、女子校で慣れない学園生活をしています」
「そして主人公凄い! 主人公偉い!の大合唱」
「何故かカッターナイフ持って襲ってくるねーちゃんもいます」
「・・・・わけがわからんな」
「うん」
まぁ頭を空っぽにして楽しむべき作品なんだろうw
「秋アニメ第二十七弾、『サイコパス2』」
「がっかり続編の匂いがする」
「あかねちゃんは喫煙者(ぉになってるし、後輩は調子に乗った生意気小娘になってるし、
脚本が虚淵さんじゃないから、勝手なアレンジが利いてるなあ」
どうもなー、違和感がバリバリと。
「秋アニメ第二十八弾、『俺今日からツインテールになります』」
「美少女戦士になっちゃった男子高校生の話」
「ツインテール萌えを力にして美少女戦士に変身しますって、
よく考えなくても頭おかしいわwww」
「敵が萌え属性を喰らう精神生命体とかなー」
「『異能バトルは〜』は微妙だったが、
この手のバカネタアニメはやっぱり脚本の腕次第だな」
「次に出撃する怪人を決めるのにジェンガしてるしな」
「悪の組織の幹部当ててるのが玄田哲章に檜山に関に稲田と、大物揃いなのに、
話してることと言えばジェンガとか萌え属性のことだから、もう腹筋に悪い」
「ちなみに何故性転換するかというと、変身アイテム制作者の趣味です」
「潔い!」
ちなみに萌え属性を奪われ尽くすと、心に潤いのない冷たい世界になってしまうという、割と微妙に重い設定がw
しかし、戦うヒロイン三人が全員貧乳なのはなんか深い意味でもあるのかw
一人は変身すると巨乳になるし、博士ポジも大きいけどさw
「秋アニメ第二十九弾、『四月は君の嘘』」
「青春音楽ドラマ」
「つまり私の好みではない」
「わっかりやすー」
「まあ偏食だから」
まぁ好みはしょうがないよね!
「秋アニメ第三十弾、『牙狼-炎の刻印-』」
「アニメになった牙狼だが・・・結構いけるな」
「中世ヨーロッパ風世界でおっさんと若い牙狼との魔物を切る二人旅・・・だが」
「まあ暗い話も多いのはしゃーねーやな」
「アクションがしっかりしてるし、脚本もいいから見てて安心できる」
「やっぱ腕よね、脚本の」
1〜3話録画できなかったのが惜しい。
つーか、最近の牙狼本編より面白いわ、これ。
「秋アニメ第三十一弾、『結城友奈は勇者である』」
「魔法少女が使徒からセントラルドグマを守る話」
「コンセプト自体はまあ王道なんだが・・・話がつまらん」
「バトルもびみょー」
「まあ見てて楽しめないのではね」
金はそこそこかかってそうだが・・・ねえ。
陳腐な後追いにしか見えなかった。
「秋アニメ第三十二弾、『ガールフレンド(仮)』」
「・・・女の子が高校生活送る話?」
「それ以外に表現しようがないな、2話までだと」
「切り」
何がやりたいんだかさっぱりわからんわ。
「秋アニメ、視聴継続は13本。
今期は惰性じゃなくて楽しんで見れるアニメが多かったな」
「その中で、最後まで見たけど
やっぱりガッカリ続編だったサイコパス2が異彩を放ってるね!」
「天地無用、俺ツインテ、牙狼、Gレコンギスタ、Fate、蟲師、
神撃のバハムート、七つの大罪、ガンダムBFT、チャイカに寄生獣。
このうち惰性っぽいのは天地無用と七つの大罪だけだしね」
「その二つにしたってそれなりには面白いんだからいいこっちゃ」
「一番楽しんでるのはやっぱりビルドファイターズだが、
バハムートと俺ツインテがダークホースだった」
「好みはかなり別れるだろうけど、結構好きよ」
サイコパスは完全に蛇足続編だったなー。
何故脚本を変えた。
「メリークリスマス!」
「また今年も一年が過ぎてゆく」
「あっという間だったねー」
「まぁ恋人のいる人もいない人もお幸せに」
「メリークリスマス!」
商業主義に負けてるとわかってはいても、チキンを食わずにはいられない、哀しい庶民根性であるw
「本年もこれにて終了」
「まあ色々あったけどどうにか乗り切れましたね」
「来年がいい年でありますように」
「良いお年を」
今年は除夜の鐘どうすっかなー。