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2014年分 32 33 34 35 

2015年分 36 37 (15/07/02)

 

 

 

以下2015/07/02更新分

 

 


 

「夏アニメ第一弾、『ケイオス・ドラゴン、赤竜戦役』」

「日本っぽい島が中国に1/3、アメリカに1/3ずつ占領されたとこから始まるファンタジー戦記」

「シナリオが小太刀右京さんだからよさげだが、政治思想が入ってるのがなあ」

「第一話からヒロインを生け贄にして赤竜と契ったりハードな展開だが、しっかり面白い」

「まぁ本編はその手の余計な物とは無縁で進む感じだとよさげ」

「『友達を殺さなければ友達を救えない!』とか言ってるし、中々今後もハードっぽいなあ」

 




恐らく今期のトップの一角。

ただ、固有名詞が多いのがマイナス。


 

「夏アニメ第二弾、『アクエリオンロゴス』」

「MXテレビ開局二十周年記念番組」

「よりによってアクエリオンがかよwwww」

「というか、何故かアクエリオンEVOLが始まってるんだが」

「それで昭和41年とか」

「世界が分裂して無印対EVOL!」

「そして相変わらず訳の分からん事をほざく不動司令」

「と言うかスペシャルかこれ」

「そしてその後始まる第一話」

「舞台は現代社会っぽい」

「ヒロインの巫女さん太めだなw」

「そして格好いいけどクルクルパー扱いされる主人公」

「まあ『俺は救世主だからな!』とか言ってればそりゃな」

「敵は漢字獣か。漢字を怪獣にすると、全世界規模でそれに関係する概念が狂い始めるって、
今回の敵異常に大規模じゃね?」

「あと、一体分デッドウェイトになってた合体が二体合体になってすっきりしたな。
やっぱりこっちのほうがええわ」

「一体はただのバックパックだったからなー、今まで」

 

 




EVOLでやらかしておいて、よく三作目作れたもんだw


 

「夏アニメ第三弾、『乱歩奇譚―Game of Laplace』」

「高校生探偵明智小五郎と女の子にしか見えないショタの小林少年」

「小林ショタ年をかばう友達のハシバくんだけど、これどう見ても小林君に惚れてるよね(ぉ」

「ホモォ・・・」

「最初がいきなり人間椅子からで、つまりそっちの方面なんだろうな」

「パノラマ島奇譚とかあるかしら」

 

 




まあ、夕方に流せない内容であることだけは間違いないw


 

「夏アニメ第四弾、『青春x機関銃』」

「男装鉄拳美少女とホストのサバゲー話」

『ホストは客の様子を察しなければならないから動体視力が鍛えられる、
つまりそんな弾丸など避けられる!』

は笑ったwwww」

「まあ女の子向けぽいし。シリアスな戦闘は要求されてないんだろ」

「というか、銃を足で蹴り飛ばすのがありなら、相手を殴り倒してKOするのもありちゃうんかおい」

「というか、理不尽にだまされて弄ばれてるようにしか見えないんだが、
こういう展開で女の子はキュンと来るのか?」

「店内壊れた責任がうんたらかんたらと言ってるが、
店内戦場に選んだ奴が悪かろう」

 




とりあえずこのノリが続くなら却下だな。


 

「夏アニメ第五弾、『城下町のダンデライオン』」

「何故か一般家庭みたいな暮らしをしている王様一家」

「コメディとしてはまあ面白い・・・んだが、何故能力物になってるんだこれ」

「まあ、気が向いたら見る枠ね」

 

 

 




ラブとかないのが気楽でいい(ぉ


 

「夏アニメ第六弾、『うしおととら』」

「今期の大本命ぃぃぃぃっ!」

「ザンネンながら3クールなのでカットされる話は多そうだが、
それでも期待しちゃうなあ!」

「第一話は無難な出来。
このまま変にいじらずにいってくれればそれでいい」

「でもOPはいまいちかなー。
メロディのない歌って今三つほど苦手だ」

 




ムシブギョーレベルを維持してくれれば何も言わんw


 

「夏アニメ第七弾、『ミス・モノクローム2』」

「ああうん、芸風変わってないね」

「アルバムを出して、全国ツアーをやります
→ 写真を撮ってアルバムに貼って、全国を回って売り歩きました
→ これは違う!」

「遅いよ! 稚内行く前に気付けよ!」

「特に後に残る物はないけど、10分笑えるテンポの良いシュールギャグ」

「うん、ミス・モノクロームだ」

 




ふでやすさんの芸風好きなのよねえw


 

「夏アニメ第八弾、『うーさーのその日暮らし第三期』」

「地球のピンチを救うために敵要塞にトランザムして突っ込んだらクアンタムバースト発動、
ウルトラマンゼロとウルティメイトゼロフォースが助けに来た」

「わけわかんねえよ!」

「そーゆー作品だからなあ・・・」

「まあ、これも芸風変わってないのでよっしゃよっしゃ」

 

 




毎回のゲストが楽しみなアニメであるw


 

「夏アニメ第九弾、『わかばガールズ』」

「普通の高校に、今どきの女子高生に憧れるお嬢様がやってきた」

「他の連中がミニスカ制服なのに、何故このお嬢様は足首まで隠れそうなロングスカートなのだ」

「そして始まるちょっとずれたガールズトーク」

「まあ、良くも悪くもそんな感じのたらーっと見るアニメ。
けいおんの雨後の竹の子やね」

 

 




まぁついでで見るかも知れないw


 

「夏アニメ第十弾、『ゲート 自衛隊かの地にてかく戦えり』」

「ネット小説出版したやつのアニメ化」

「異世界(文化はローマ帝国レベル)からの侵略を受けて、銀座が戦火に包まれた。
日本は賠償をもぎ取り、異世界の帝国と交渉するために自衛隊を異世界に派遣する!」

「んで貧乳魔法使いとかエルフとかゴスロリバーサーカーになつかれてあーだこーだと」

「ドラゴンも出るでよ!」

「三偵のバーサーカー、栗林がちんまりほそっこいのに驚いた。
いや、現実でも細くて小さくて強い人はいるけどさ」

「全体的に無難な出来なんで、まあ安心して見続けられるかな」

 

 




キャラデザインが漫画とも原作挿絵とも微妙に違ってて、最近では珍しいタイプよね。


 

「夏アニメ第十一弾、『Classroom☆Crisis』」

「太陽系の各惑星がテラフォーミングされた時代、火星にある技術高校兼ハイテク企業」

「え? どゆこと?」

「研究室みたいなイメージ? 教授が担任の教師で、生徒が社員」

「訳分からん」

「まぁとにかく、そいつらがレース用宇宙船を開発してて、
それで誘拐された転入生を助けに行くけど、派手にぶっ壊して、
んでもって助けた転入生は上司で、
『無駄金を使うな。お前らリストラな』
といわれる話」

「訳分からん」

「まあアクション物と見せかけて、実はリストラ部署が頑張る話だったという・・・」

「それを何で学生にやらせるのか」

「華がないからじゃね?」

 




まぁちょっと微妙かなあ。


 

「夏アニメ第十二弾、『戦姫絶唱シンフォギアGX』」

「俺のこの手が真っ赤に燃えるっ!」

「人類に敵対する怪物が前作で全滅してどうなるかと思ったが、
今回はロストテクノロジーを巡る争いと言うことでいいのか?」

 




まあ毎度お馴染みの安定枠。


 

「夏アニメ第十三弾、『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』」

「図書館戦争(但しエロ本に限る)」

「性知識が抹消されてる近未来。
人々は子供をどう作るか知らず、エロ写真をばらまかれると
ニンジャ・リアリティショック(違)を起こして行動不能になる」

「これは卑語を叫ばなければ平静が保てないヒロインが、
世界中にエロ知識を広めるために戦い抜く物語である!」

「なお主人公は巻き込まれただけ。
しかしヒロインの格好が変態仮面+全裸にシーツ一枚ってのが・・・」

「そして第一話の落ちは蝿の交尾ビデオを流しながらエロボイスを当てレコして、
性知識のない無垢な少年少女を汚染するという」

「実にひどいなあ・・・」

「なお、見ててパッと思いついたのはゆうきまさみのパロマンガで、

『戦闘シーンノーカットのロボットアニメを見てたら
風紀委員に検挙されて非国民呼ばわりされる』

ネタだった」

「アレもなー。ベクトルが反対になっただけで、
日本人やってること変わらんな−、と」

 




本当、この世界どうやって人口維持してるんだ。人工授精でもないようだしw

・・・と思ったら、しっかり出生率低下してるらしい。そりゃそうだw


 

「夏アニメ第十四弾、『ゴッドイーター』」

「同名のアクションゲームが原作のアニメ」

「でかい武器ブン回すのがゲームの醍醐味なんだが・・・
アクションものとしてみると、全員似たようなデカい武器ばかりってのは個性がないこと夥しいな」

「アクションに区別がつけにくいよなあ。二丁拳銃とか鎖とかそう言うのないし」

「振り回すか撃つかの二択しかないし、絵面としてはやや厳しい」

「それ以外はまぁまぁ及第点?」

「だがゲームのもう一つの売りである下乳はなぜ再現しなかった(ぉ」

 




キャラ造形は割りと微妙だなあ。


 

「夏アニメ第十五弾、『GANGSTA』」

「むさいオッサンのコンビが、マフィアの支配する街で便利屋を営む話」

「非常に男臭くて琴線に触れた」

「そーよ! これよ! 俺が求めてたのはこれなんだよ!
もちろん美人のねーちゃんだって出てくるからな!
このバランスでいいんだよ!」

 




ただ、話がちょっとドロドロしてるのが惜しかったかなー。


 

「夏アニメ第十六弾、『赤髪の白雪姫』」

「まあ、予想はしてたが少女漫画。
王子様と薬師の娘のラブストーリー」

「切り」

「そこで直に切る辺りが救いようがねえなあ・・・」

「ほっとけ」

 




合わんものは合わんのじゃ(ぉ


 

「夏アニメ第十七弾、『実は私は』」

「ハイテンションギャグラブコメ・・・なのだが、
序盤はあまりおもろないんだよなあ、これ」

「そのへんわかってるように見えん」

 

 

 




まあ「こんなもんかなー」であるなあ。


 

「夏アニメ第十八弾、『ドラゴンボール超』」

「驚くなかれ、新作のドラゴンボール」

「時間軸は魔人ブウとの決戦後、悟飯とビーデルが結婚したあたり」

「映画に出てきた破壊神ビルス様も登場、どうなることやら」

「悟空は珍しく真面目に働いてる・・・いや、畑滅茶苦茶だけどな」

「でも、ミスターサタンから一億ゼニー貰って、それをチチに渡してさっさと修行に行っちゃった」

「その辺は相も変わらずだなあ」

 




それで亭主放置しちゃうチチもどーかと思うがw


 

「夏アニメ第十九弾、『モンスター娘の日常』」

「非人間種族とのラブコメ。それ以上でもそれ以下でもないんだが、
脚本がふでやすかずゆきさんなんで、実にテンポが良い」

「脚本の腕ってこう言うところにでるんだよなあ・・・」

「第二話のケンタウロス娘が、思った以上にうっかり侍で吹いた」

「流して見るにはいいねえ」

 




まぁお色気ものには違いないんだがw


 

「夏アニメ第二十弾、『帰って来たキュートランスフォーマー』」

「声優が3分間だべるだけのアニメ」

「それなのに面白い、ビクンビクン」

「まあ前期と変わってません」

「変わりようが無いとも言う」

 




時間帯がちょっとキツい(ぉ


 

「夏アニメ第二十一弾、『怪獣酒場カンパーイ』」

「怪獣が仕事帰りのリーマンめいた愚痴を漏らすだけの番組」

「流行ってんのかこういうの」

「確かに増えてる気はするなあ」

 




というか、怪獣がリーマンになって仕事帰りの愚痴を漏らす話かw


 

「夏アニメ第二十二弾、『ビキニ・ウォリアーズ』」

「ビキニアーマーの冒険者一行がバカやる三分アニメ」

「まあそれだけ」

「テンポはそこそこいいが・・・時間が遅すぎるわ」

「録画できないときびしいねー」

 




フィギュアとかあるが、クイーンズブレイドっぽい展開なのかな。


 

「夏アニメ第二十三弾、『ワカコ酒』」

「ついにアニメになったワカコ酒」

「本当にシンプルな顔してんなーw」

「まあ、30分ドラマにするよりは5分アニメにしたほうがよかんべな」

 




まぁそういう作品だよなw


 

「夏アニメ第二十四弾、『トランスフォーマー・アドベンチャー』」

「コンボイじゃなくてバンブルビーが主人公のトランスフォーマー」

「アメリカ産なんで脚本がチョッち微妙」

「アルティスパくらいぶっ飛んでるところがないからなあ」

「ちょっと単調よね」

 




キュートランスフォーマーだけでいいやw


 

「夏アニメ第二十五弾、『サンダーバード ARE GO!』」

「まさかのサンダーバードのリメイク!」

「基本CGアニメだが、ミニチュア撮影もあり!」

「キャラクター・メカともにオリジナルに忠実なデザイン&ディティールアップ!」

「すげー! サンダーバードだよこれ!」

「メカへの搭乗シーンも今風に、しかしオリジナルリスペクトでリファイン!」

「とにかく、オールドファンには涙のちょちょぎれる第一話であった!」

 




やべえ、ビンビン琴線に触れるw


 

「本日スーパーロボット大戦BX発売・・・なのだが」

「配送予定が22日土曜日ってどういう事だよ!?
ちょっとお話ししようかAmazon(怒)」

「流石に二日遅配は想定してなかったなあ・・・この時期だからか?」

 




まあ、だとしても許さない事には変わりがないがな!


 

「スーパーロボット大戦BXめでたく到着」

「ガオガイガーまさかの支援ユニット化」

「え?」

「ディバイディングドライバーがめっちゃ強いねん。
直径9マスの円形範囲内の敵の地形適応を下げ、味方の地形適応をSにする。
防御力も下がるし、命中回避は体感で60%は違う!」

「うわー。何それ便利すぎ」

「それでばっかり、戦う暇がないのがなあ」

「ユニット性能自体はやっぱり高いんだけどねえ。
ちなみにガトリングドライバーは範囲内の敵を1ラウンド移動不可」

「つええ」

「だが、原作再現するとこれくらいの無体さはあるんだよな、GGG。
スーパーロボットとしてもこの汎用性は反則だわ」

 




カス経験点は入るんだが、ボスを率先して倒させないとレベルが置いてかれて大変ですわw


 

「今回、OEとかであった実績解除が導入されてて、実績ポイント貯めて資金やパーツが貰える仕様。
もちろん課金ではない。マップとか課金すると実績ポイントが貰えるけど」

「撃墜数とか獲得資金とかはオーソドックスだが、
『一度に20マス以上動くこと』とか『15マス以上先の相手に攻撃を命中させること』とか
これそもそも実現できる状況にするだけで資金とか撃墜数とかレベルとかすげーむずいぞ。
なのに解除しても得られるポイントは最低限とか厳しすぎだ」

「『全精神コマンドを一つのマップで使用する』とか
『単一マップで《愛》を10回以上使う』とかは中々楽しかったな」

「ところで始めてから一度も電源切ってないのはそれがらみか?」

「いやー、『プレイ時間100時間以上』って実績があるからさー。
そりゃ寝てる間にも電源つけて放っておくでしょ」

 




本体が痛むからよい子は真似しないようにw


 

「BX、1周目クリア!」

「UXに続き素晴らしい出来であった。連続でこの出来の作品が来るというのは幸せなことだね」

「・・・Z3は?」

「知らない子ですね。ともかくクロスオーバーが素晴らしい。
感想外でも書いたが、ムネタケのエステバXとGGGの木星大決戦を絡めるとか、誰が想像しただろうか」

「記憶麻雀の代わりに、OOのトランザムバーストで記憶が混淆するとかも上手かったなあ」

「隠しは殆ど取れなかったなあ。夜間迷彩とズワァースくらいか」

「殆ど気にせずに突き進んだしな」

「まあここから2周目、ボチボチ行きますか」

「あ、14話で正義コマンド無限稼ぎやるからしばらく放置ね」

「今回もあるんか、あれ・・・」

 




また本体が痛むなあw


 

「14話、騎士ガンダムの正義コマンド無限稼ぎー」

「1500万程度か。まぁこんなもんかね」

「無限稼ぎしても部隊ポイントは稼げないからなー。
まあプレイするだけなら、金があれば全く支障はないんだが」

「後、DLCのラインナップをちょっと見てみた。
購入すると特殊スキルパーツ含めて大量のスキルパーツが貰えて、
しかも周回ごとに手に入る」

「追加シナリオと詰めスパ全部合わせて4200円か・・・割と絶妙な販売価格だのう」

「無くてもどうって事は無いのも事実だしねえ。ただ追加シナリオはちょっと見てみたくはあった」

「買いはしないんだな」

「何となく負けたような気になるからな!」

「うーむ」

 




まぁライトゲーマーにはひどくありがたい代物ではあると思う。そう高くはないし。


 

「今回ゴーグがボスボロット枠っぽい」

「なんやいきなり。まあ愛嬌ある顔はしてるけど」

「いや、他の連中が超兵器で戦ってるのに、
殴る蹴るに岩を投げる、とどめに飛行機尾翼ブーメランだよ?
どこの野蛮人だお前は、しかも下手な兵器より威力たけえ」

「ま、まあバランスの問題があるから・・・
それに、最終的にはガーディアンのビーム砲奪い取って戦うし・・・」

「投げつけてぶったたくけどな、ビーム砲で」

「色んな意味ですげーなー」

 




ゴーグ単体としてはこれでいいんだが、隣のロボとの違和感がw


 

「隠しが取れん! なんでこんな面倒なんだ! 昔は説得一発でどうにかなったろがい!」

「撃墜50機が必要とか、五回以上フラグ立てろとか面倒なのじゃよー」

「Wikiも発売後半月ほどだとまだ当てにはならんしなー・・・」

「Xバリスも取れなかったしなあ・・・サーバインはあまりに無茶すぎて確定してから取ることにしたが」

「これで隠しを全部取らないとトゥルーエンドにいけないって中々辛くないか」

「うむ、今回は流石にやりすぎだと思うわ。次回作はもうちょっとフラグ管理が簡単になってることを祈る」

 




でもトッドはともかく、正直黒騎士が味方になってもあんまり嬉しくないなあ。

あいつは怨念にまみれて死んでいくのがいい気がするw


 

「そういえばガリアンのマーダル様。
演じた人が思った以上に加藤精三さんに似せててびっくりした」

「別人だってのは分かるが、違和感無いよなあ」

「あの独特の声の濁り? そういうのを再現してくれるとは・・・」

「声優さんすげーわ」






ユニコーンのブライトさんもかなり完成度高かったしなあ。

声優さんもキャスティングの人も大したもんだわ。


 

「まえにゴーグの飛行機尾翼ブーメラン強いって話したが・・・
強いわけだ、ビッグバンパンチより威力高いもの」

「ええええええええええええええ」

「ビッグバンパンチが10段階フル改造インファイト9で7950、飛行機尾翼ブーメランが7650。
んで、ゴーグは気力130以上で攻撃力上昇効果があるから、
高レベルだと素で三万ダメージ叩き出す。
しかも恐ろしいのは、これが最強武器じゃないって事だな・・・」

「マジンガーの面子丸つぶれ・・・!」

「ロケットパンチ百連発は弾数1だから、
事実上ビッグバンパンチが真マジンガーの最強武器だと言うのに・・・・
もそっと強くしろよ! あるいはロケットパンチ百連発をEN消費製にしろ!
合体技だけ撃ってればいいとでも言うつもりか?!」

「まぁ地獄皇帝とのダイナミックスペシャルが攻撃力9999で地形適応Sだから、
十分っちゃ十分なんだがね・・・」

 






なんでや! もっとつよくてもええやろ!


 

「冗談じゃない! 俺はフェイ・チェンカなんだぜ!」

「意味わかんねえんだよ!」

(ぼかーん)

「出てくるなりこのセリフを残して死んだフェイ・チェンカさんには、
今回の出落ち大賞を差し上げるべきだと思う」

「『ジェリルーッ!』だけで死んだアレンさんもなかなかだが、これには敵わない」

「原作でもつっこみたくてたまらないセリフだったから、
こう真っ向正面から突っ込まれると思わず吹いた」

「まあ、ビショットの方の地上人って、ジェリル以外影薄いしなあ・・・」

「トカマクよりはましじゃね?」

「あいつはあいつでフェイ・チェンカと並ぶ出落ち大賞ではある」






というか、ある意味ではナデシコのガイみたいなもんだな。キャラを立てる暇すら与えられなかったけどw>トカマク

ダンバインのアンソロジーで長谷川先生がトカマク拾ってネタにしてて吹いたけど、あれはあれでありだなw


 

「夏アニメ、視聴継続は」

「うしとら、モノクローム、うーさー、ゲート、GANGSTA、もんむす、実は私は、キュートランスフォーマー」

「あれ? アクエリオンは?」

「何か途中で飽きた。今回、展開がワンパターンや」

「うしとらが傑作、ゲート、GANGSTA、実は私は、もんむすが良作枠かな。5本あればまあよかよか」

「キュートランスフォーマーは?」

「あれはもはやトランスフォーマー声優ラジオだしなあ・・・笑えるからいいんだが」

 




大正義うしおととら。サンダーバードはもちろん見てるが、月イチなんでちょっと枠外。

「実は私は」は、原作通り中盤からどんどん面白くなってくれて満足。