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2008年分 DQ4＆OG外伝＆FSS編 １1 Z編 12 Wiz編 13 Zプレイ編 14
2016年分 40
以下2016/01/03更新分
「秋アニメ第一弾、『ランス・アンド・マスクス』」
「現代社会で仮面の騎士やってる変態の話」
「世界観がわからん。騎士が普通にいるのに騎士っぽく行動すると変態扱いだし、
普通に生きたいとか言っておきながら騎士として振る舞っちゃうのはまあ条件付けって事らしいが」
「それともあれか、これ騎士ってのは秘密組織なのか？」
「ヒロインが幼女なのは・・・逆に良いか、これ？
良い意味で姫に尽くす騎士っぽさが出てると思う」
「意外にいい第一話だった」
ヒロインは姫、メイド、従者、そして馬か？
「秋アニメ第二弾、『ヤング・ブラックジャック』」
「医学生のブラックジャックがブラックジャックするお話」
「医学生が勝手にオペして500万請求するあたりは確実にブラックジャック」
「その後に支払う金を値切られて『息子の命を値切るのか！』と憤慨するところまでBJ」
「正直、ブラックジャックのデザインが微妙にキモくて原作は読んでなかったんだが、
話はわるくないな、これ。手塚治虫の原作のテイストをちゃんと再現してるわ」
「だが一番ショックだったのは、ヒョウタンツギが人間キャラとして登場することだ！」
「誰得だよこれｗｗｗ」
まあ、手塚作品に出てくるような、ひょっとこ口のおっさんだけどｗ
「秋アニメ第三弾、『ルパン三世』」
「おもしれぇ！」
「音楽が大野雄二で、OPも演出も演技も第二期かなり意識して作ってる」
「カリオストロのオマージュシーンもあって思わずわろた」
「このままの路線で行ってくれれば間違いなく今期の最有望株」
「いやー、OP見た時からいけるかと思ってたが、本当に行けるわ、これ」
「恒例のTVスペシャルもこれくらいの気持ちで作れよ！ あっちは露骨に手抜きが見えるんだよ！」
ルパンダイブ久々に見たｗｗ
新規キャラでスリルを求める超有能わがままお嬢様レベッカが出てきたが、これもいい。
嫌味なくキャラがルパン三世の雰囲気に溶け込んでる。
「秋アニメ第四弾、『ハッカドール』」
「女の子型ナビゲーションプログラム、ハッカドール」
「そのハッカドールのおちこぼれ三人組によるスラプスティックコメディ？」
「Amazonお勧めの優秀なもの・・・・か？」
「一方のご主人様はクロッキーにガチムチホモスケッチとか書いてる本格的な腐女子だな」
「毎回変わりそうな感じだが」
まぁ良くある萌えアニメ・・・か？
「秋アニメ第五弾、『ミス・モノクローム第三期』」
「変わらないなー、これも」
「変わりませんねー」
「まあそういうアニメだろう」
円熟の技？（ぉ
「秋アニメ第六弾、『影鰐』」
「UMAを探しにきたユーチューバーがUMAに食われる話」
「毎回別のUMA絡みの話なのね」
「ちなみに影鰐というのは島根県の妖怪らしい」
「第一話で出てきたのがこれかな？」
まぁそこそこ？ 短編としてはよくできてる。
「秋アニメ第七弾、『へヴィーオブジェクト』」
「巨大メカ"オブジェクト"で戦争をする時代になった未来世界」
「非常脱出装置を整備してたら、操縦席のパイロットが緊縛されるってどういうシステムだｗｗｗ」
「それはともかく、ノリがメックウォリアーだな」
「戦争はオブジェクト同士の戦いで決着がつくようになった、って奴な」
「でも主人公達はメックに生身で挑む歩兵になって貰いますプギャー！」
「いや無理ゲっしょ・・・メックはまだ10mちょい、ダグラム程度だからやりようもあるが、
オブジェクトって核も弾く50ｍサイズのスーパーロボットだよ？」
「まぁそこを知恵と勇気でどうにかするのが主人公！」
「幽鬼にならなきゃいいけどな」
「山田君、座布団一枚持って行きなさい」
まあ主人公補正もあってどうにかなるわけだがｗ
かまちーは展開に多少無理はあっても、割と王道やってくれるのは大したもんだと思う。
強引にでも話作っちゃうパワーだけは見習いたい。
「秋アニメ第八弾、『ファフナーエクソダス第二期』」
「避難民を助けるために決死の逃避行！
兵士も民間人も次々死んでいく！」
「援軍だ、味方が来たぞ！ ってところで
その味方に攻撃されて名有りキャラ（しかも前作からの継続組）死亡！」
「さすがファフナー！ 期待を裏切らず！ 予想も裏切らないっ！
そこにシビれる憧れないっ！」
「希望はないのか・・・！」
「ねぇよんなもん」
さすが冲方・・・
「秋アニメ第九弾、『学戦都市アスタリスク』」
「今期のラノベ枠その１。
未来世紀、水上都市で超人学生たちがバトる話」
「まぁ着替えを見てしまうとか押し倒し胸タッチとかテンプレ展開だが、
この手の作品の割にはすっきりまとまった第一話だった」
「一応期待株？」
「どうせ途中で見なくなるよ」
「あ、その程度なのね」
ついでで見る・・・にはちょっと時間帯がなｗ
「秋アニメ第十弾、『うたわれるもの２』」
「今度の記憶喪失主人公はCV藤原啓治だ！」
「若いキャラなのに普通に演じてるねえ・・・声優さんすげえ！」
「目覚めた謎の記憶喪失男だが、シビリアンに混じったイノセントの如く、
子供にも負ける身体能力しかないのは厳しいな」
「まああの人たち環境に適応した新人類だから」
前作からそう時間は経ってないと思ってたが、そうでもないのか？
「秋アニメ第十一弾、『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』」
「今期のロボットアニメそのに。オルフェンズってのは孤児のことかな」
「主人公組が少年兵集団＋理想主義のお嬢様と従者な感じだし」
「このお嬢様の方もオルフェンなんだろうな。両親に捨てられてるし」
「おちこんだりもしたけれど、わたしはげんきです」
「ガンダムの宅急便かい！」
「まぁ傭兵会社だしあんま違わない」
なんか火星から地球に行くために木星に行こうって話になってるが、ひょっとして歴代で一番壮大なスケールじゃないかｗ
「秋アニメ第十二弾、『コメットルシファー』」
「今期のロボットアニメそのさん。巨大ロボットの出てくる天空の城ラピュタ」
「・・・・第一話は割と本気でそれだけで説明が付くな」
「後は幼女と巨大ロボットを楽しむアニメと化してるね」
飛空石とヒロインが一体化してるのが新しいと言えば新しい？（ぉ
「秋アニメ第十三弾、『コンクリート・レボルティオ』」
「巨大ロボットの出てくるウォッチメン」
「・・・というにはさすがに」
「まああそこまで暗くシリアスではない・・・たぶん」
「脚本が會川昇だから割と胸くそになる可能性は大」
「というか、巨大ロボとかウルトラマンとか魔女ッ子とか何でもありの胸くそ昭和世界と考えた方が」
「胸くそなのは変わらないのな・・・」
會川昇って腕は悪くないのにそういう話しか書けないんだよな・・・。
正義や権威の価値を問うような作品、既に手垢がついて陳腐化してるんだが。
「秋アニメ第十四弾、『落第騎士の英雄譚』」
「バトル学園で女の子の着替えを見て決闘して、んでヒロインは炎属性です」
「消し炭になれ！」
「アスタリスクとの奇跡の一致！ いや、ここまで一致させるって到底偶然とは（ｒｙ」
「・・・テンプレ積み重ねた結果と言うだけな気もするがな」
まあテンプレ積み重ねたような作品だし（ぉ
後最新話の「その一言が聞きたかった！」はねーよｗｗｗｗ
思わず噴いたわ！
「秋アニメ第十五弾、『ワンパンマン』」
「今期の大本命その２！」
「ちなみにその１はルパン三世な」
「鉄血のオルフェンズもあるから、その３でもいいかもしれない」
「内容はまあ原作に忠実」
「ただ、一話だとまだ練り切れてないかな」
「原作には忠実だからよっしゃよっしゃ」
話が面白いのもあるけど、毎回毎回凄い動いてるんだよなあ。
力入れてるな、ジャンプ！
「秋アニメ第十六弾、『おそ松さん』」
「センスねえな」
「ど根性ガエル三十歳みたいな、おそ松くん20歳という話だが・・・」
「第一話はパロディ乱舞だけど、それだけだった。
ネタ振ってるだけで笑えない」
「声優は妙に豪華だけどなあ」
二話目以降も見てみたが・・・なんだかなあ
「秋アニメ第十七弾、『アニサン劇場』」
「３話完結のサンデーアニメを四本」
「最初は今際の国のアリス・・・だが、デスゲーム系は嫌いなんだよな」
「まあ、可もなく不可もなく」
デスゲーム系はワンパターンなんだよなあ。
「秋アニメ第十八弾、『DD北斗の拳２イチゴ味プラス』」
「DD北斗の拳は何故か学園ものになってる」
「ネタ切れかね」
「北斗の拳イチゴ味も併映でよ！」
「つかむしろそっちがメイン」
「サウザー様はまさかの銀河オリジナルボイスである。
DD北斗の拳でさえ、神谷さんはリュウケンでゲスト出演してるだけなのに」
「でもイチゴ味２分だけ・・・」
「というか中身イチゴ味とDD北斗の拳の宣伝じゃねーか！」
「来週からはちゃんとやるって本当だろうなあ・・・」
「ちゃんとやっても二分だがな」
まあ、まさかのオリジナルキャスト持って来た時点で勝利ｗ
DD北斗の拳？ いらねーよ（ぉ
「秋アニメ第十九弾、『ダンス・ウィズ・デビルス』」
「昔ダンシィング・ウィズ・ザ・デビルズってラノベあったよね」
「あったあった。独特の世界観が好きだったが、続編がエタったのが残念だった」
「まぁ全く関係ないけど！」
「で、本編の方はどうなんだ」
「乙女ゲー。以上」
ほんとそれだけｗ
「秋アニメ第二十弾、『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』」
「骨フェチのおねえさんがヒロインの法医学推理ライトノベル」
「人間の頭蓋骨を見つけて嬉々として持ち帰るのはどうなんだろう」
「だが年上の黒髪ロングストレートお姉さんがヒロインなのは個人的にドストライクなのであった」
「久々にヒロイン目当てで見るアニメになるかもしれん！」
実際なった！（ぉ
まぁ話もそこそこ面白いけど。
「秋アニメ第二十一弾、『対魔導学園35試験小隊』」
「学園の生徒が悪の魔術師を撃つ特殊部隊をやってる話」
「魔女に家族を殺されたヒロインと、善良な心を持つ魔女のダブルヒロイン？」
「なんかこー、微妙に乗り切れないなあ・・・」
結局の所キャラが弱いって事かなあ。
「秋アニメ第二十二弾、『牙狼 紅蓮の月』」
「今度は平安時代だ！」
「黄金騎士頼光と従者の金時、魔界法師の清明女史という組み合わせ」
「脚本は靖子にゃんにかわって會川＆敏樹」
「どうなることやらねえ・・・不安で仕方ない」
「デビルメイクライは凄く良かったんだがな」
まあ、結果はいい方向に転がったようで。
この二人、ダークヒーローものだと良い仕事するわ。
「秋アニメ第二十三弾、『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』」
「大学の研究室にいる連中が無駄に哲学的な会話をするアニメ」
「推理物、密室殺人っぽいが」
「ルパン三世と時間がかぶり気味なので、その場合容赦なく切り捨てられます」
「まぁルパンとだとな・・・」
出来が悪いわけではないのだが・・・
「スーパーロボット大戦BX・・・隠しコンプリートめんどくせえ！」
「まだやってんのか」
「１マップで３〜５フラグ立てなきゃいけないのがめんどくさくてなあ・・・しばらく放置してた」
「もーちょっと、もーちょっとどうにかならんもんか・・・」
一回だけならともかく、周回前提ゲームで毎回めんどいのを繰り返さないといけないのはねえ・・・
「スーパーロボット大戦BX、現在スーパー脇役大戦となっております」
「そらまたなんで」
「撃墜数100/200でエース/ダブルエースになって、機体がパワーアップするシステムなんだが、
主力機はもう全員目一杯稼いだんで、二軍機体に撃墜数稼がせておるわけですよ。
なお木星大決戦で主に戦ったのは秋山源八郎＆高杉三郎太、超竜神＆撃龍神、
ヒルムカ＆船長、ビッグボルフォッグ＆騎士ゼータと言った面子」
「わ、脇役だ・・・！」
「GGG原作のマップだからGGG勢は多いけどねー」
「しかし主力機はどないしとんねん」
「みんなが戦ってる間、後ろで待ってるよ？ 撃墜数持ってかれたくないし」
「えー・・・・」
まあこれはこれで楽しい。普段脇役機体出撃させる余裕はないしなｗ
「スパロボBX、投げた」
「あら」
「45話まで行ったところで、35話でフラグ立ててなかったのが判明！
もうだめだ！ 心が折れた！」
「あーうん、まあ積んどけ」
隠し要素コンプしなきゃトゥルーエンド見れないってなんだよ・・・
だったらあんな山のようなフラグ用意するなよ・・・
「秋アニメ、視聴継続は」
「ルパン、ヘヴィーオブジェクト、影鰐、オルフェンズ、ファフナー、コメルシ、
コンクリートレボルティオ、ワンパンマン、櫻子さん、牙狼」
「コンクリートレボルティオが思った以上に面白かった。
昭和ヒーロー大戦だったからかね」
「まちがいなくなー。あの脚本だけじゃたぶん見てなかった」
「まあ間違いないと言えば、トップはワンパンマンできまりだがな」
「コメルシとファフナーは割と惰性だな」
「ルパンも面白い回とそうでない回の乖離が激しい」
「それを差し引いても、割と豊作かね。8本は確実に楽しんで見れた」
「新春アニメも期待である」
よいお年を！