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2015年分 36 37 38 39 

2016年分 40 41

 

以下2016/07/03更新分


 

「春!」

「新年度!」

「新入生!」

「新入社員!」

「そして季節の変わり目の風邪!」

「をい」

「すいません、惰弱ですいません・・・」

 




みなさんもお気をつけて・・・・

 


 

「春アニメ第一弾、『うしおととら』第二期」

「展開からすると当然なんだが、いきなり全員記憶喪失のところから始まってびびった。
そして記憶を失っていないとらが、わかってはいてもやっぱりうれしい」

「クライマックスすなあ」

 




安パイ中の安パイ!


 

「春アニメ第二弾、『影鰐第二期』」

「UMAフラッシュアニメだが・・・まあこれも安牌かな」

「良くも悪くも、第一期と変わってない」

「まぁいんじゃね」

 

 




まぁ10分アニメだしな。


 

「春アニメ第三弾、『宇宙パトロールルル子』」

「キルラキルのトリガーが作ってる10分アニメ」

「キルラキルのコメディチックな部分を抜き出したような感じかね」

「まぁこれも安牌かな?」

 

 




ちょっとノリがカッとび過ぎてるかもしれない。


 

「インフルエンザキターっ!」

「鼻に綿棒差し込んで10分で判定とか、薬一回だけで根治とか、技術の進歩はすごいね!」

「でも39度の熱は普通につらかった」

「現在自宅軟禁中でありんす」

「みなさんもお気をつけてー」

 

 




四月入ってるのに結構はやってるらしい。


 

「インフルエンザキタはすぐ治ったが、のどの調子がおかしいまま」

「のどだけ残ってるなんてことがあるんだねえ」

「念のためにいまだ軟禁中」

「のど以外はもう熱も何もないんだけどねえ」

 

 




なんだろうねえ、花粉症ってわけでもないし。


 

「春アニメ第四弾、『ぷちます!』」

「ぷちますですね」

「まぁぷちますだな」

 




ぷちますです。


 

「春アニメ第五弾、『ニンジャスレイヤー ジ・アニメイシヨン』」

「地上波ということで多少は修正してくるかと思ったが・・・
まったく変わってないよ! そのままのシヨンだよ!」

「ここまでいくといっそすがすがしいな・・・」

「まぁいまさら期待はしてなかったけどさー」

「変にいじったら逆に風味を損ないそうだしな」

 

 

 




そういうわけでシヨンです。

実際には多少修正が入ってたりするのだが・・・まあシヨンだ。


 

「春アニメ第六弾、『ジョジョの奇妙な冒険 第四部』」

「まあ安牌よね」

「3部までとはデザイン変わってるけど、これはこれで荒木先生の絵柄に近いしなあ」

「他にけなすところまったくないし」

「一部で不評な主題歌もこれは全面的に通し」

「第四部のカラー考えるとぴったりっしょ」

「後ハンバーグ頭はやっぱりハンバーグ頭でした」

「誰の頭がサザエさんみてぇーだとぉーっ!」

 




ドララララララーッ!


 

「春アニメ第七弾、『エンドライド』」

「ゲーム原作アニメでダブル主人公」

「萩原一至と和月伸宏のデザインしたキャラが一目でわかって笑える」

「しかし、アニメの内容は・・・タルいな」

「魔石をもとにした武器を振るうアクションのようだが、展開が遅い!
状況説明はAパートで済ませて、Bパートはチャンバラやれ!」

「二話目見るかなあ、これ・・・」

 




見なかった!


 

「春アニメ第八弾、『僕のヒーローアカデミア』」

「今期の大本命!」

「無能力者の少年が、憧れのヒーローからパワーをもらって最高のヒーローになる!」

「・・・はずだったのだが、原作一話を二話に分けたのはどうよ」

「まあ、原作一話って50p以上あるし、ちょっと一話に収めるのは難しいだろ」

「しゃーないっちゃしゃーないか・・・」

「でも面白かったぜ!」

 

 




初回は一時間スペシャルにしたかったって監督も言ってたそうな。


 

「春アニメ第九弾、『マクロスデルタ』」

「不安含みの安牌、かなあ。アクエリオンがこけてたし」

「まぁ一話は安定してた。歌手の素質のある田舎娘と、
ダンスしながら戦うバルキリー乗りのボーイミーツガール?」

「新鮮味はないけどな・・・」

 

 




5話まで見てもなんか面白くない。これは致命的では・・?


 

「春アニメ第十弾、『ばくおん!』」

「女子高生+バイク!」

「・・・本当に女子高生がかわいいだけのアニメだなあ。
バイクのほうの魅力が頭に入ってこない」

「割と手抜きアニメ」

 

 




バイクは書き込んでると思うんだけどね−・・・


 

「春アニメ第十一弾、『聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ』」

「ラノベっぽいが、それにしちゃ出来がいいな・・・・」

「と、思ったら、モバゲのアニメ化だった」

「神撃のバハムートと同じか。道理で。金かかってるんだろうなあ」

「両親の命と引き換えに、邪竜をその身に封じた若き剣士(見習い)!
果たして彼は何をなさんとするのか!」

「・・・テンプレではないだけで、特筆すべきレベルではないなあ」

「ねえ」

 




微妙だなあ。


 

「春アニメ第十二弾、『ハンデッド』」

「特殊武装ハンデッドの操手を養成する学校に入った主人公!」

「なぜか金髪縦ロールの生徒会長と決闘することに!」

「ISですか?」

「ISですね」

 




こっちは本当にラノベテンプレだw


 

「春アニメ第十三弾、『アルティメット・スパイダーマン シニスターシックス』」

「アルティスパの続編だが・・・」

「スパイディがうざすぎる」

「この前は我慢できたんだけどなあ」

「前番組のスターウォーズとの違いはそこだな」

 




まあうざいのがスパイディの持ち味なんだが、声が付くとなw


 

「春アニメ第十四弾、『ハイスクール・フリート』」

「女の子が軍艦動かしてどんぱちやる話」

「女の子は(どうでも)いいとしても肝心の海戦シーンがなあ・・・」

「きれい過ぎる感じがするのがなあ?」

「本物の戦争なのに、キャラクターが戦争舐めすぎ」

「後艦長は別の人にしろ」

 




無理。


 

「春アニメ第十五弾、『キズナイーバー』」

「キルラキルのトリガーの新作アニメだが・・・なんつーか、青年の主張?」

「青臭い青春のぶつかり合い見たいな話っぽいなあ」

「こゆの割りと苦手」

「今後の展開しだいでは即切ありえますね」

 

 




三話目で切った。


 

「春アニメ第十六弾、『迷家(まよいが)』」

「人生やり直したいという連中が地図に乗ってない村に閉じ込められる話」

「あからさまにデスゲーム系よねえ」

 




人生やり直したいという連中に説教していたバスのドライバーが一番大人気ないのがわろたw

なお二話切りしたもよう。


 

「春アニメ第十七弾、『ビッグオーダー』」

「未来日記の人の新作のアニメ化だが・・・」

「今のところ特殊能力バトルもの?」

「それ以上の何かではないなあ。まあそこそこ」

 

 

 




ヒロイン?が魅力ないんだよなあ。由乃抜きの未来日記とかあかんわ。


 

「春アニメ第十八弾、『コンクリート・レボルティオ ラストソング』」

「コンクリート・レボルティオの続編だ!」

「相変わらず暗い話だなあ」

「昭和ヒーロー大戦じゃなきゃ見てないけど、
それで見てるんだからキャラの力は偉大よね」

 




天弓ナイトが超人ではなく、生身の人間として戦うヒーローだった、って展開は熱かったなあ。


 

「春アニメ第十九弾、『くまみこ』」

「熊と女の子の話」

「まあ女の子はかわいいんだろうが・・・」

「普通は女の子がかわいいだけで十分なんだがな」

「あーあーきこえない」

「と、思ってたらギャグものとして意外に面白い」

「東北にアイヌっぽい文化が残ってるってのは本当かねえ」

「まあ面白ければどうでもいーや」

 




意外に視聴継続してるなあ。


 

「春アニメ第二十弾、『ジョーカーゲーム』」

「戦前舞台のスパイもの」

「OPのキャラの見分けがつかない!」

「髪型とか服装とかで大きく差別化してくれないと、ぱっと覚えられないよなあ・・・」

「君の場合は割とリアルで人の顔と名前覚えんけどなー」

 




まぁそこそこ面白い。


 

「スーパーロボット大戦Vぃぃぃぃ!」

「ZZ! クロスボーン&スカルハート! 閃光のハサウェイ!
マイトガインに真マジンガーZEROにクロスアンジュ、
そして宇宙戦艦ヤマト2199ぅぅぅぅぅぅぅっっっ!」

「正気か寺田大将軍!」

「他の面子はともかく、ヤマトとはなあ・・・(汗)」

「まぁ雰囲気的にはあってるんだ! スパロボじゃなくなっちゃうだけで!」

「・・・アナライザー?」

「まあ、実写版みたいなパワードアナライザーが2199にもいるけどさあ」

「どないすんべこれ」

「ところで"V"なのにコンバトラーもVガンも出てない件について」

「トランスフォーマーVも聖羅Vだって出てないよ?」

「TFはともかく、ギャルゲのスピンオフのおまけロボットアニメなんて誰が覚えてるんだ」

 




しゃーねーな、VITA買うか・・・。


 

「しかしヤマトですよヤマト」

「まさかスパロボに参戦しようとは・・・読めなかった! このリハクの目をもってしても!」

「いやリハクでなくても読めないだろこれ・・・」

「明確な人型兵器が出てこない初めての作品だよなあ・・・」

「パワードアナライザーとかなくもないけどな」

「はっ、まさかスパロボに出すためにパワードアナライザーを出したのでは!」

「ねーよ」

「んじゃ、ヤマトとアルカディアを装備した初代マクロス!」

「もっとねえ!」

 




宇宙戦艦ヤマト2199 2013年


言わずと知れた「宇宙戦艦ヤマト」のリメイク。

旧作ではノリで流してた部分や矛盾点を可能な限り潰した良リメイク。

女性キャラが大幅増してるのが現代風w

でもドメルとかはちゃんと燃えるからよし!

なお何故参戦できたかについては、寺田Pとバンナムの思惑が一致したからと言う噂が。


 

「銀のつばさにのぞみを乗せて」

「ともせ平和の青信号!」

「勇者特急マイトガイン、定刻通りにただいま到着!」

「マイトガインですよマイトガイン! ヤマト程じゃないにしろ、
これも我が目を疑ったというか」

「まあガリアンとボトムズが出てきた時点でなあ」

「ブラックノワールとTR社ネタは使うのだろうか」

「BN社になってたりしてな」

「まあ『だからドリルは取れと言ったのだ・・・』はガチ」

「というかエクスカイザー出せよエクスカイザーをよぉ〜!」

 




勇者特急マイトガイン 1993-1994年


勇者シリーズ四作目、高松信司監督の初監督勇者。

登場人物が日活映画ばかりなのと

石油が枯渇して自動車ではなく電車が全ての交通手段になっているというちょっと変わった世界設定を別とすれば

まあ普通の勇者シリーズなのだが、最終回でラスボスがいきなり

「お前達は二次元人! オモチャを売るために我々が作った存在なのだ!」とか言い出して伝説になった。

監督は「若気の至り」として大変気に入っているそうだが、

つきもの落としだったガンダムXといい、やりたいほうだいやってるなあんた!


 

「機械獣死すべし慈悲はない」

「アイエエエエ!? ナンデ?! マジンガーナンデ!?」

「というわけでコミックから真マジンガーZEROでございます」

「なお作者はアクメツや忍殺コミカライズの人たち」

「オリジナルやらせると話が必ずgdgdになると評判でございます!」

「おい」

「だからまー、原作のある忍殺のコミカライズは天職ってゆーかぁ」

「実際忍殺のコミカライズはすげー面白いからなあ・・・」

 




真マジンガーZERO 2009-2012年

真マジンガーZERO vs暗黒大将軍 2013-2016年


アニメ「真マジンガー」と同時進行でやっていたコミックだが、内容には共通点はない。

ゲッターエンペラーどころじゃない怪物になった真マジンガーZEROをどうにかするために時間と世界を移動するループもの。

機体だけ登場とのことだが、まぁそれが賢明だろうなとw

でも最終兵器の「スーパーロボット大戦アタック(仮名)」は期待したいなあw


 

「ヒロインの尻穴を掘るアニメ」

「一話でそれ見たから悪趣味だ福田だと思って切っちゃったんだよなあ」

「その後けっこう盛上がったから残念には思ってた」

「スパロボ発売前にどこかで再放送してくれんかねえ」

 




クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 2014-2015年


傲慢なお姫様が打ちのめされてしぶといタフなねーちゃんになる話。

話を漏れ聞くに、どうも某虚淵好みのビッチなのではなかろうかと思うが・・・


 

「クロスボーンスカルハート&鋼鉄の七人!」

「ぶっちゃけスカルハートはともかく鋼鉄の七人はあんま好きじゃないなあ。
せっかく生き残った奴らが死んでく話だし」

「七人の侍は嫌いじゃないが、ハッピーエンドを迎えた話を掘り起こすなと」

「まあ鋼鉄の七人は機体のみだし」

「スカルハートはいいよね。『馬鹿がボォルでやってくる!』的な超お馬鹿話が」

「木星じいさんのガンプ使えねーかなあ。
ZZも参戦してるわけだし」

「参戦してたら尚更まずいんじゃ・・・」

 




機動戦士クロスボーンガンダムスカルハート 2002-2004年

機動戦士クロスボーンガンダム鋼鉄の七人 2006-2007年




クロスボーンの後日譚。

スカルハートは地球圏各地のトラブルに対応するクロスボーンの残党の話。

鋼鉄の七人は新たに力を取り戻した木星帝国に対する新たな戦い。

ガンプ(年老いたジュドーが使うZZ改修機)とBガンダム(ガンダムの顔を貼り付けたボール)は是非使いたいなあw


 

「閃光のハサウェイですよ」

「これも出てきて余り嬉しいものじゃないなあ・・・
と思ったら機体のみだった。やったぜ」

「クスィーはサイコミュ搭載ガンダムの極北ってイメージがするな」

「変形無しで普通に空飛べるし、ヒーローロボットだよな」

「使ってたのテロリストだけどな!」

「逆シャアは出てるから、逆シャアハサウェイが使うのかねえ」

「余ったNTか強化人間乗せればいんじゃね?」

「ありそうだなあ・・・」

 




機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ 1989-1990年




ガールフレンドに振られたあげくに死なれて絶望したハサウェイがテロリストになる話(ぉ

テロリストとはいえ最後は処刑されるとか、お禿様容赦ねえ。

ぶっちゃけ露悪趣味が強く出た話なのであんま好きくない。


 

「春アニメ第二十一弾、『文豪ストレイドッグス』」

「文豪の名前をもつキャラが特殊能力を駆使して戦う美青年バトルもの」

「とりあえず太宰治の能力は、『相手を自殺の道連れにする』だと思うんだ」

「んで自分だけ生き残るんやな。最低やな」

「登場人物たちがなぜ文豪の名前なのか、特殊能力を持っているのか、
その辺さっぱり説明がないのがたたかれてる一因だな」

「まぁそういうところを気にするのは基本男で、女性はあまり気にしないのかもしれん」

「ディテールにこだわるオタク気質というかマニア気質って、女性にはあまりないしなー」

「レイアースとかCLAMP作品なんて最たるものよね」

 




「ジョジョのスタンドだって、能力と全く関係ないじゃない!」という反論もあるのだが、

あれは逆に全く関係ないからねえ。中途半端に関連づけたからいけない。


 

「春アニメ第二十二弾、『クロムクロ』」

「異世界から現れた巨大ロボットに立ち向かうは、数百年の時を超えて蘇ったサムライ!」

「第一話は無駄にフルメタルジャケットの台詞をちりばめるだけの駄作かと思ったが、
思ってたよりはいい!」

「何せ巨大ロボットでサムライだからな!」

「まあたぶん視聴は継続するだろう」

 




カバネリと並んで今期では一番の当たりかもしれないなあ。

コクピットブロックが本当に立方体なのが何か今年の戦隊っぽいw


 

「春アニメ第二十三弾、『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』」

「MMOで結婚した相手がマジで美少女JKでした!」

「でもネットと現実の区別が付かない痛い子でした!」

「・・・それだけ?」

「それだけ」

「まぁネトゲあるあるネタはあるけど・・・単なる青春微エロドラマには食指が動かない」

「偏ってんなあ」

 




まあ自覚はしているw


 

「夏アニメ第二十四弾、『鋼鉄城のカバネリ』」

「大して似てはいないんだが、何かガンダムUCを思い出したな、主人公」

「カバネというゾンビがうろつく世界、人々は城砦にこもり、それをつなぐのは装甲列車!」

「和風スチームパンクとはたまげたねこりゃ」

「カバネが強すぎるだろう、これ」

「地震の影響でいきなり第二話が放送中止になって・・・さてどうなるやら」

 




ヒロインが12才ってのがワロスw

まあ、作画も良かったけど話もそこそこ良かった。