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2008年分 DQ4&OG外伝&FSS編 11 Z編 12 Wiz編 13 Zプレイ編 14
以下2017/04/02更新分
「あけましておめでとうございます」
「いつもより余計に更新しております!(してない)」
「いつまでそのネタやる気だよ」
まーすりこまれてるっつーか。
本年も細々とよろしくお願いします。
「年末年始はAbemaTV!」
「なんつーかこうね、年末年始にアニメだけやってるチャンネルがあるって
どれほどありがたいか。しかもパソコンで見れるし」
「まあ目が疲れるのが難点だが」
「あれ、パソコンモニタと液晶テレビじゃ何か違うのかねえ」
ガガガとジョジョとこのすばを流してくれただけでも存在価値は大きい!
「新春アニメ第一弾、『アキバズ・トリップ』」
「エルフは脱がーす!」
「コスプレを脱がすと爆発するコスプレ怪人と戦う正義の少年少女!」
「正確には人に寄生する生命体で、拡散消滅を抑えるために
服を着ているらしいのだが、それなら何故コスプレ」
「まあ細かい事を考える作品ではなさそうだ」
今のアキバってどうなってるんだろうなあ。
しばらく行ってないからわからんや。
「新春アニメ第二弾、『政宗君のリベンジ』」
「子供の頃豚呼ばわりされて奮起、イケメンのナルシストになった男子高校生!」
「かつて豚呼ばわりした初恋の人を籠絡し、
手ひどく振って復讐しようと彼の暗躍が始まった!」
「・・・根暗やのう」
「復讐するは我にありなんだよ! けりを付けなきゃ先に進めないんだよ!」
「まあ結局の所ちょっと目先の変わったラブコメなので、私には合わない」
「というより、主人公が見ててびくびくおどおどしてて腹が立つ」
「切り」
努力してイケメンスタイルを維持してる辺りは好感持てるんだがねえ。
「新春アニメ第三弾、『うらら迷路帖』」
「女の子が沢山出てくるだけのアニメ」
「切り」
山無し意味無し落ち無しってあれを久々に見た。
「新春アニメ第四弾、『セイレン』」
「普通の恋愛ものだな」
「まあスルーで」
あんなものを見続けたら体が溶けて死ぬ。
「新春アニメ第五弾、『スクールガールストライカーズ』」
「女の子が沢山(ry」
「切(ry」
まあこんなモンであろうとは思ったが。
「新春アニメ第六弾、『幼女戦記』」
「妖精のようにあどけない幼女が空を駆ける、というのがキャッチコピーだが・・・
あどけなくないよ! 全然かわいくないよ主人公!」
「妖精のような可憐な幼女がえげつない戦いをぶちかますというのが肝なのに、
最初からえげつない顔しててどうする!」
「なお漫画版は黙ってれば普通にかわいい女の子です」
「とまあ初っぱなでケチがつきはしたが、それなりには面白い・・・はず」
ギャップ云々を別にしても、ぶさいくにしちゃだめだろうと。
「新春アニメ第七弾、『青の退魔師京都不浄王編』」
「第一期は見てたんだが、いつの間にか見なく(見れなく?)なってたやつ」
「久々に見たが・・・この兄貴、こんなウザい性格してたっけ」
「俺が俺がってのはやり過ぎるとあかんよなあ」
「年食ったせいかと思わないでもないけど」
有能さと自己アピールの激しさが乖離してるのはあんまよくない。
「新春アニメ第八弾、『エルドライブ』」
「頭の中に変な声の聞こえる少年が宇宙警察にスカウトされて宇宙犯罪者と戦う話」
「自分にだけ声が聞こえるなにか、ってのはこわいよなあ。
この主人公が色々こじらせてるのもむべなるかな」
「まあその声の主が実は超生物で、
そいつと協力して戦えるようになるわけだが」
「結構面白そうなんで続きに期待」
王道ヒーローものになりそう。
「新春アニメ第九弾、『アイドル事変』」
「アイドルが国会議員に!」
「国会議事堂でコンサートだ!」
「筒井康隆の小説に似たようなのがあったなあ・・・」
「あの人良くも悪くも慧眼だからね。
でもこれは国政を舞台にしてるだけで割と普通のアイドルものの文法だなあ」
「国政を舞台にしているならではの展開を期待したい」
一話だけだと細部以外普通のアイドルものなんだよなあ。
「新春アニメ第十弾、『リトルウィッチアカデミア』」
「今期のウザい主人公その2」
「あこがれの魔女学校に入れて浮かれるのはいいが、やりすぎるのがなあ」
「やっぱり年を(ry」
「まあ二話以降は落ち着いてくれると期待したい」
TRIGGERだから質は高そうだが、明後日の方向に行かないかどうか。
「新春アニメ第十一弾、『鬼平』」
「第一話は血頭の丹兵衛。
イケメン鬼平のデザインに戦々恐々だったが、
アレンジはあるもののちゃんと鬼平しててほっとした」
「スポンサーが時代劇チャンネルと文藝春秋ってのが笑いどころか?」
「いやふつうだろう」
「しかし鬼平もあんま原作描写に忠実にデザインはされないねえ。
さいとうたかをの漫画版も精悍な感じだったし」
「同じ作者の大江戸始末屋ガイって漫画だと、
池波原作通りの一見ぽややんとした顔立ちなんだけどね」
「剣客商売でもそうだったが、さいとう先生は
主人公はああ言う顔にしないと気が済まないのかもな」
流石にキャラはだいぶ忘れてるなあ。
でも兎忠だけは一発でわかったw
「新春アニメ第十二弾、『ACCA(アッカ)十三課』」
「警察ぽい組織の監察部の昼行灯のにいちゃんのお話」
「一見ぼうっとしてるけど有能な人、ってのはやっぱキャラ立つなあ」
「何だかんだで能力はキャラ立ちの重要なファクターだな」
原作よりテンポいいな。
「新春アニメ第十三弾、『チェインクロニクル』」
「ソシャゲのアニメ化だが、最初からキャラクターがわんさか出てくるので覚えきれない。
せめてヒロインっぽいお姫様は特別枠を設けるべきだったと思うがどうか」
「というか、第一話は主人公とライバル?とお姫様の三人くらいでもいいと思うのね。
まあゲームやってる人にとってはこれでいいんだろうけど」
「初見お断りということだろうな」
作画は凄くいい。アクションもいい。ただ、知らない人には話がわからない。
「新春アニメ第十四弾、『ハンドシェイカー』」
「二人が一つで!」
「バロローム!って、ちげえよ!」
「最初『振る』ほうのシェイクかと思った」
「何か主人公が手を握ってないとヒロインが死ぬらしい。
そんでもって男女ペアの特殊能力者たちと能力バトルを繰り広げるらしい」
「なんか凄い画面が安っぽい。ゲームの画面そのまま流用してるんじゃなかろうな・・・?」
どこが面白いんだろう。
「新春アニメ第十五弾、『小林さんちのメイドラゴン』」
「まんがタイムきららの一言」
「はいはいわろすわろす」
こういう日常ものってほんと何がいいのかわからんなあ。
「新春アニメ第十六弾、『この素晴らしい世界第二期』」
「はいはいこのすばこのすば」
「クズマカスマ」
「駄女神爆裂娘ドMエロ女騎士」
「つまり第一期と変わってないのね」
「素晴らしいことにな!」
今回から悪魔野郎が出てくるんだよなーw
「新春アニメ第十七弾、『ガブリールドロップアウト』」
「天使が堕落してオタクになる話と聞いたんでちょっと期待したが、ただの萌えアニメだった」
「コメディとして面白くないと、どうしても点が辛くなります。
っつーか見る気になれねえ」
「切り切り」
売れるから作ってるんだろうけどねー。
どうでもよろしい。
「新春アニメ、ここまで視聴継続は」
「文句なしに面白いのがこのすば、幼女戦記、鬼平。
ACCAがそれに次ぐ」
「惰性枠はないんだな」
「エルドライブがその枠に入りそうだったが、なんか飽きた」
まあ粒が3つもあれば上出来上出来。
「V発売前の今更になってスパロボZ3天獄編だっ!」
「そして二話からさっそく始まる補給&修理レベル上げ!」
「・・・好きだねお前も」
「全滅プレイよりは健全であると思うのだがどうか。
それに、今回は最初からある程度の資金&PPが貰えるから、
作業時間は大幅に短縮して約六時間!
これで16キャラがレベル99にアップ!」
「短縮してそれかい」
「最初から修理&補給スキル取れるから、時間大幅短縮できるし、
戦艦が戦意高揚スキルを取れるから、補給でマップ兵器のEN補給できるし、
ユニットのHP改造できるから事故死を心配しなくて済むんだぞ!
見よ、この圧倒的な高効率! まあ戦艦にSP&EN回復パーツ装備できればもっと違ったが。
そこは二周目以降に期待しよう」
「二周目以降もやんの?」
「サクサク進む&祝福幸運回数増加によるプレイ時間短縮&効率化を考えると、
それほど効率が悪いわけでもないと思うのだがどうか」
「うーん・・・」
「あと意外に馬鹿にできないのがインターミッションのサブオーダー。
レベル99の未出撃パイロットが6人いると、1シナリオごとに27万弱の金が稼げる!」
「それは・・・でかいな」
特に一周目ではこの資金が猛威を振るうんだぜ。
それより何より、序盤で苦労する撤退ボス等を瞬殺できるのが素晴らしくストレスフリー。
第六話、アーバレストに対して敵指揮官のセリフ
『貴様の機体、陸専用と見た! 海で私に挑むとはおろかなり!』
「海マップで空飛べないんだから、スクリューモジュールは装備してるんだよなあ・・・」
「まあ装備するだけで機体も武器もS適応になる
モジュールシリーズがどれほど強いかという話ではある」
シナリオ演出的にも間抜け扱いなんだが、こうピンポイントでぶち抜いてくるとはwwww
「ヤッター! ギルボアさん死亡イベント無しでジンネマン艦長達仲間になったよ!」
「よっし! まあシャアやマリーダさんが登場時から仲間だからな!
正直期待はしてた!」
「でもマリーダさん死亡イベントはあるんじゃね?」
「か、回避方法はあるだろうから・・・!」
卑怯と言われようと、俺は攻略サイトを見る!
「天獄編で『Q』バージョンのシンジ君達が出てきたので、
初めてちゃんとあらすじを調べたんだが・・・
なんだよこのひどい展開! 何がQだよ!」
「やはりそうなったか」
「上映後に批判の嵐で庵野が鬱ったそうだが、これで受けると思ったのか」
「クリエーターは客の心がわからぬのだ・・・」
「あそこまでひどいのも珍しいけどな・・・
『破』のラストであれだけ盛り上げておいてあの流れだもの。
前作で築いた結果をぶちこわしにすれば、そりゃ叩かれる」
「まぁそれがシンゴジラに繋がったと思えばまぁよかよか」
「マジで『Qは犠牲になったのだ・・・』な流れだよな・・・」
4作目は本当に作るのかねw
「ザブングルとかキングゲイナーとかゴッドシグマとかグラヴィオンとか、
Z1からリストラされた面子が悲しい」
「作品数増やしすぎると脚本担当とソフト価格が死ぬからな・・・」
「それでもZ1世界で『ブラックサザンクロス』を名乗る人物からメッセージが届いたり、
そう言う所のフォローもしてくれるから好きさ」
「αシリーズでもVガンやGロボ、ブライガー、ブレンパワードなんかが
登場はしてないけど存在してますよと匂わせてくれて嬉しかったよな」
「そう言う所に気を使ってくれてこそのスパロボよね」
本質的にはやっぱりキャラゲーやしね。そこんとこ大事にせんといかんわ。
「サテライトキャノン、やっぱ専用曲は無しか・・・」
「大幅リストラしてもそれと同じくらいの新規参戦があって、
むしろ数字の上での作品数は増えてるからな・・・
音楽数もできるだけ減らしたいところではあろう」
「そう言う理屈はわかる!
だが、わかってはいるがわかるわけにはいかん!」
「サテライトキャノンとか、シグマブレスト無双剣とか、
やっぱり専用BGMあってのあれだもんなあ」
「Gガン参戦してたら、下手すると『明鏡止水(ゴッドフィンガー専用曲)』もなかったのかも・・・」
「あな恐ろしや」
考えたくもねえ!
「ああっ!? バナージくんの精神コマンドから『愛』がなくなってる!?」
「愛を忘れてしまったんだね・・・」
「愛を取り戻せ! Youはshock!」
「まあ基本覚醒の方にSP回すからなければないでもいいんだが・・」
「愛が原動力のキャラだけに悲しいところではある」
「それともオードリーは既に手に入れたから、
釣った魚に餌はやらんということなのかもしれない」
「まさに外道!」
別に愛があったから強すぎた・・・ってことはないと思うんだがw
「隠し強化パーツ娘娘名物まぐろまん取り損ねたぁぁぁぁぁっ!?(悲痛)」
「精神ポイント100回復のあれを!? ・・・痛恨だなあ。
やり直したら?」
「いや、結構敵が多くて手順が多くてめんどくさくて・・・
と言うわけで諦める!」
「案外すぱっと諦めやがるなあ」
「まーレベル99祭りだから、そこまで致命的でないってのもあるが、何より・・・」
「何より?」
「同じマップ二回やるのめんどい」
「レベル99にする単純作業は苦にならないのに、これがわからん」
「うるせーよ、そういうもんなんだ」
まあその辺は人によるとしか(ぉ
「ノノをエースにするべきではなかった!」
「なんだいきなり」
「ノノは普段は量産機に乗ってて、気力が高まるとバスターマシン7号になるわけだが・・・
その時に目に地球帝国宇宙軍の紋章が浮かぶカットインが入るわけだよ」
「原作第四話のあれやな。それで?」
「あの演出大好きなんだが、エースにするとエースボーナス込みで
最初から気力が120になるから、その演出見れんのだ!」
「あー、最初からその状態だとカットイン出ないのか」
「何故こんな仕様にした馬鹿野郎!(号泣)」
「うーむ・・・」
何故だ! 言え!
「天獄編クリア! 祝・ギルボアさん生存!」
「どんだけギルボアさん好きだよお前」
「いい感じの大人で味のあるおっちゃんなのがね。
まあ出番もないんだけど」
UCでは一番好きなキャラやもしれん。
「そう言えばZ2主人公の苦労・ブルースト」
「その誤変換に悪意を感じる」
「こいつの借金が増えると当然SEというかBGMが流れるわけだが・・・
天獄編ではとうとう専用BGMになったと聞いて吹いた」
「・・・愛されてるのかね」
「じゃないか? 実のところは、Z2から使ってたBGMが
他に使うところが無くなったんで専用になってしまっただけだが」
「だとしても・・・うーむ」
うーむ。
宇宙でギュネイの説得行動中
クェス「ギュネイの馬鹿! こうなったら私を倒して先に行ってみなさいよ!」
ギュネイ「くっ、こうなったらやむをえない・・・」
ハサウェイ「隙あり!」
ギュネイ「うっ、うわー!」(ギュネイ撃墜)
クェス「・・・ハサウェイ。ひょっとして狙ってた?」
ハサウェイ「さぁて何の事やら」
実際にはクェスのサブユニットだったハサウェイが、サポート攻撃でギュネイを落としてしまっただけなんだが、
あの一撃には絶対に殺意があったと思うw
「スーパーロボット大戦V発売日」
「何がアマゾンだよ! Konozamaだよオラァ!」
「まあ毎回の恒例行事よね」
オラァ!
「スーパーロボット大戦V到着!」
「ヤマトつええ!」
「アニメが軒並み凝りまくってる!
主砲発射シーケンスだけで並の必殺技より作り込んでる!」
「やっぱこの、シーケンス丁寧にやってるのが燃えるんだよな」
「それはそれとして珍しくマジンガーZが最初から出てこない」
「まあしょうがない、主人公鍛えるか・・・」
序盤はほぼヤマトです。
「スーパーロボット大戦V、今回ビギナーズモードが新搭載」
「まあ要するにイージーモードだが、楽だなこれ。
しかも特にデメリットないし」
「熟練度獲得がないので(自動的に獲得扱いになる)、
原作再現会話とかカバーするのが凄い楽」
「このまま通常モードに復帰しないかも知れない」
「人間楽な方に流れるもんなのねえ・・・」
流れた!
「スーパーロボット大戦V、これまでPPとして個人個人で獲得してたものが、
戦術ポイントとして部隊全体での管理に」
「全員で稼いだものを一人にブチ込んだり、
撃墜数稼ぎにくいサポーターにどんどんつぎ込んだりできる!
素晴らしくストレスフリー!」
「便利だよな」
「まあキャラゲーなんだからこれくらいで良いと思う」
強化パーツ購入ポイントとも共通なんで、色々融通が利くのはいい。
単純にカスタマイズの幅が広がるいいシステム。
「スーパーロボット大戦V、今回もサブオーダーはあるんだが・・・
資金とかがレベル準拠じゃない!一律5000だ!」
「レベルを99まで上げてがっぽがっぽ作戦が・・・」
「まあ、ゲームとしてはこれで正しいんだろう・・・」
ビギナーズモードだしな。
「スーパーロボット大戦V」
「ヤマト、ダナン、ナデシコ、プトレマイオスと戦艦の粒が揃ってきたな」
「この面子でガミラスと艦隊戦するのすげー燃える。
ヤマトの一斉砲火を耐えて一息ついたゲールに、
援護のグラビティブラストをブチ込むのなんかもう最高」
「うちーかたーはじーめー!」
「ロボットとはまた別の浪漫なんだよなあ」
最大でも四隻、少ないと1,2隻だからなあ・・・。
「ユニコーンガンダム、毎度おなじみのNT−D暴走」
「ジュドーとかがコクピットは外せよ! と言っている横で
ヤマトの一斉砲撃を叩き込むのがカ・イ・カ・ン」
「おーい」
「ええやん、コクピット外してるんだからさ」
「戦艦の砲撃でどうやって外してるんだ・・・」
おしえてあげないよ、じゃん。
「スーパーロボット大戦V現在24話」
「ブラックサレナが20話で仲間に!
スポットかとも思ったが、そのまま同行してくれてるんで嬉しい!」
「他のスパロボだと加入タイミングが残り四話ってのもあったからな・・・」
「しかしその一方マジンガーZがいまだ影も形も見えず。
早く出してくれよ! 俺はマジンガーが好きだからスパロボやってるんだよ!」
「たまにはありなんだろうが・・・やっぱりさびしい」
もう、ほんと、スパロボ史上初レベルの遅さ。
「マジンガーZ仲間になった!」
「でも同じマップでグレート離脱!」
「ふ・・・フル改造したばかりのグレートがぁ!?」
武器機体全10段階改造した次の次のシナリオで離脱ですよ。
乾いた笑いしか出ないや、はっはっは。
「今回余った戦艦をロボ枠で出撃させたりできないんだよなあ」
「ヤマトがいるんだし、艦船ずらっと並べて艦隊戦がしたかった」
アンケートで要望出しておこう。
二周目第三話、木星浮遊大陸にて
『前方の機動部隊が敵陣を崩し、後方の戦艦の大火力で仕留める』
『確かに有効な戦術だな』
「・・・・」
※フル改造ヤマトを先頭に立てて無双してる人
ま、まあ、戦艦の火力で仕留めてるのはかわりないし?
「二周目・・・あれ? 資金とTPが前周回からそのまま引き継いでる! 目減りしてない!」
「ああうん、それはそれでいいことなんだが・・・」
「何か問題でも?」
「一周目でガシガシ稼ぎまくったわけですよ。
主力の機体を全部フル改造できるくらい。
その資金そのまま持ち越しでプレイできるわけですよ。
なんつーかね、資金稼ぎとかのモチベーションが・・・」
「ああうん・・・ストーリーだけ楽しめばいいんじゃないかな」
なんかこうねー、レベル上げは好きなんだけど、上限に達しちゃうと妙に醒めるというか・・・