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2008年分 DQ4＆OG外伝＆FSS編 １1 Z編 12 Wiz編 13 Zプレイ編 14
以下2017/10/01更新分
「夏アニメ第一弾、『賭ケグルイ』」
「女性版＆学園もののアカギ」
「学園で『金持ちが多い』という理由で百万円単位の借金こさえるのが笑える」
「キャラがすげえゲス顔するのが売り？」
まあ小林靖子だし安定と思うが、アカギほどに惹かれるものはない。
「夏アニメ第二弾、『ひなろじ 〜from Luck & Logic〜』」
「前あったカードゲームアニメ・ラクエンロジックの新作だな」
「今回はゆる百合女学園ものか」
「よし、切り確定やな！」
まあそんなもんだ！
「夏アニメ第三弾、『Fate/Apocrypha』」
「今期の本命その１」
「うむ、全く不満のないデキである」
「モーさんの兜分解もアニメで見れたしな！」
原作小説のはしょり具合が脚本のうまさを感じさせる。
「夏アニメ第四弾、『活撃 刀剣乱舞』」
「とりあえず見てみた」
「やっぱりキャラに魅力感じられないと厳しいかなあ」
「頑張ってるとは思うんだけどね」
刀のことをもっと知ってれば違うのかもしれん。
「夏アニメ第五弾、『ナイツ＆マジック』」
「今期の大本命その２ぃぃぃぃっ！」
「今期唯一のロボットアニメだからな・・・！」
「1クールだから結構はしょりそう、と思ったら、１話で原作一巻の半分を消費！」
「まあ転生もののお約束の無双展開の部分だったんで、
カットして全く問題ない部分である！」
「重要なのはロボットって所だからな！」
「ここから一クール丸々ロボットアニメやってくれるんだ、
否応にも期待は高まろうってもんよ！」
「お前ロボットアニメの話になると早口になるの、
ちょっと気持ち悪いよな・・・」
「！？」
好きなものは好きだからしょうがない（ぉ
というか第二話で残り半分消化するとは思ってなかったわ！
これは、残り１クールで三巻まで特攻か？
「夏アニメ第六弾、『潔癖男子！青山くん』」
「潔癖症のサッカー選手（U-16日本代表）がサッカーする話」
「潔癖症部分がギャグっぽくさらっと流されてるかと思えば、
結構重いハンデという描写もされてて、バランスは中々良し」
「原作の第一話とは、流れは同じだけど描写がかなり違うんだよね。
でも原作を補完する丁寧な作りだと思う」
「とりあえず視聴継続かな。
スポーツものはそれほど好きじゃないけど」
腹筋野郎がキモいｗ
「夏アニメ第七弾、『バトルガール ハイスクール』」
「女の子がバトルするそれだけの（ｒｙ」
凡百。
「夏アニメ第八弾、『スカートの中はケダモノでした。 』」
「普通の女の子がオカマさんと恋愛する五分アニメ」
「最初のあれ、朝起きた時に服を着てたけどあれ事後なんかね」
「まあどうでもいい」
「特に興味を引かれるものでもなし、切り」
ひょっとしたらギャグかなと思ったんだが。
「夏アニメ第九弾、『妖怪アパートの幽雅な日常』」
「変アパートもので妖怪もの」
「とりあえずはふつーかなあ」
「ふつーだねえ」
進んでくと変な意味で面白くなるらしいのだが。
「夏アニメ第十弾、『RWBY 1-3 The Beginning』」
「ネット配信してたアニメがTV放送！」
「うわー、確かにこりゃ面白いわ」
「３Dアニメだけど、日本の漫画っぽい描写がそこかしこに」
「同じ女の子バトルものでも、やり方次第でこうも違うかねえ」
「日本の萌えアニメには是非猛省して貰いたい」
ノリが違うわノリが。
「夏アニメ第十一弾、『恋と嘘』」
「恋愛禁止、国家が結婚相手を決定するという制度が定着して40年」
「それでも恋愛がしたいと吠える少年の話」
「恋愛が余り意味が無くなった時代にも関わらず
（国家お見合いは極めて効率的で、外れがほとんど無い設定）
とにかく恋愛恋愛叫ぶ主人公にはちょっと違和感を感じる」
「恋愛至上主義になったのはそれほど昔の事じゃないし、
昭和中頃までは見合いが当たり前の世界だったのよね、日本も。
定着して40年なら、人々の意識も変わってるはず」
「一種のディストピアものであれば、そういう主人公と周囲の意識の差も
ちゃんと書いておいて欲しかったところだ」
「まあ本命は恋愛の方だから、それほど重く見てはいないんだろ」
「予想の通り国が決めた相手と好きな相手が別だったので悩む話のようだが・・・」
「恋愛部分どうでもいいです」
まーそーなるよねー。
「夏アニメ第十二弾、『異世界食堂』」
「メシテロ」
「冒険者やドラゴンが飯を食いに来る洋食屋の話」
「一話見ただけだとそれで全てだなあ」
「モブが異常に豪華で吹いた。
ヤザンにゲンドウに冬月先生に勇者王だぜ」
「まあそこ以外は普通のグルメもの」
さて、ここから発展するのかしないのか。
料理が普通の洋食って言うのが厳しいかな。
「夏アニメ第十三弾、『アホガール』」
「主人公が本当にアホだ？！」
「親にすら将来が心配だと言われるほどのアホさ加減！」
「相方のツッコミ（ドツキ含む）が冴え渡りますわ」
うむ、ストレートに面白い。
でもOPは手抜きだ・・・と思ったら毎回違うのか！
「夏アニメ第十四弾、『徒然チルドレン』」
「アホガールと同じ枠の15分アニメ」
「こっちはラブコメやな。ラブとコメがほぼ等価」
「まあ・・・このくらいなら見ていられるレベルではある」
ラブ光線は体がかゆくなるんじゃ。
「夏アニメ第十五弾、『ナナマル サンバツ』」
「クイズもの」
「もっと言えばクイズ選手権に出場するような部活もの」
「なのだが、ちょっと乗り切れない感じ」
「スポーツもののテンプレを丁寧に踏んでるんだけど・・・
爽快感みたいな物が足りないのか？ それとも主人公のキャラか？」
「とりあえずヒロインが大根」
「結構芸歴長いっぽいのに何だろうこの大根っぷりは・・・」
本業役者じゃないのか？
「夏アニメ第十六弾、『プリンプリン物語』」
「再放送な上にアニメですらねえ！
でも嬉しい！」
「一時は大半の映像が失われて再放送不可能かと思われたが、
人形作家や声優さんが録画してた分のテープからサルベージして
そのほぼ全てを復活させました！」
「イエーッ！」
「とりあえずは50話までだけど、ルチ将軍の出てくるアクタ共和国編も
この分ならいずれ！」
「あいきゅー、せんさんびゃっく！」
わ ←こんな感じの・・・
「夏アニメ第十七弾、『背すじをピ・・・』」
「ちげえよ！ 『ボールルームへようこそ』だよ！」
「あれ面白かったんだがなあ」
「死んだ子の歳を数えるのはやめるんだ」
「まあともかく社交ダンスアニメである。
ただ、肝心のダンスのシーンでぐぐっと惹かれるものがない」
「比較対象が『ユーリ！on ICE』なのは厳しいところだが。
でもそれくらいでないとダンスシーンで魅せるって難しいと思うの」
「とりあえずしばらくは見てみるが、
ダンスシーンでこれ以上惹かれるものがなかったらそこで終わりかなあ」
ダンスがキモのアニメでダンスシーンで魅せられなかったらなあ。
「夏アニメ第十八弾、『18if（フィフティーン・イフ）』」
「パズルソシャゲを原作にしたアニメ」
「ものがソシャゲだけにどういう風に持って来るんだとちょっと不安だったが、
中々にいい感じかな。
夢の世界に迷い込んだ少年の冒険譚として良くできてる」
「ただ、夢の世界を乱すのが眠り病に陥った人間の心で、
その人間の心の問題を解決してそれを現実に戻すってのが毎回のプロットなんだが・・・
第一話では相手の事情を何ら汲むこともなく、上から目線で諭して終わり、
第二話では娯楽殺人で殺された家族の仇を討とうとする女性を肯定して放置と、
いささか主人公のキャラが掴みにくい」
「無気力系というわけでもなし、ダーク系というにも微妙」
「話が進んだ後を見極めるしかないかなあ」
「ところで割と最初の方に始まったこれをここまで引っ張ったのは、
感想の18弾だからかね」
「ご想像にお任せする」
そこそこ面白いとは言える。
「夏アニメ第十九弾、『メイドインアビス』」
「ボーイミーツガールの冒険ものに見せかけた異世界グロハードアドベンチャー」
「グロハードというとなんかドスハードみたいだな」
「ガンダムのパチモンの話はおくとして、行けば戻れぬ奈落の底に、
少年アンドロイドをお供に向かう少女冒険者の話」
「ぽわぽわとした可愛い絵柄で容赦なくグロくてキッツい話をブチ込んでくるのは
『ペリリュー 〜楽園のゲルニカ〜』みたいやなー」
「あれもキッツい漫画やのう・・・」
「まあグロとハードにさえ耐えられれば面白い漫画ではあるんだ。
どこまでやるかはわからんが、主人公の出生の秘密あたりには触れるだろうなあ」
主人公も相棒も優しいけど、優しい世界ではないんだよなあ。
「夏アニメ第二十弾、『時間の支配者』」
「人々の時間を喰らう魔物を相手に戦い続ける二人組の怪物ハンターの話」
「『モモ』のあれをちょっと思い出すが、モモと違って時間を食われると若返る
（そしてその間に得た記憶その他を全て失い、最終的に消滅）」
「今のところはまあ普通のアクションもの」
登場人物の年齢が色々おかしいことになってるのが見所？だが、さてさて。
「夏アニメ第二十一弾、『将国のアルタイル』」
「若き将軍による軍師・戦争物」
「とはいえ序盤だと一人で敵地に乗り込んで活躍するという、
個人レベルの活動を出ていない」
「この後軍を率いて縦横に活躍したりするんだろうか」
「どっちかというとそう言うのを見たいなあ」
三話目では命令違反で追放されてるから、期待薄かなあ？
でも宣伝では戦争物って言ってるんだよなあ。
「夏アニメ第二十二弾、『セントールの悩み』」
「百合、ケモナー、幼女、差別問題、百合、ソフトエロ、ケモナー、SF、
百合、宇宙人とケモナーとロステク持ち古代人と百合」
「百合とケモナーばっかやん」
「まあそう言う話。8割方はケンタウロスや竜人がまったり百合る話だし」
「残りの二割は面白いんだが、その百合が個人的にはどうでもいいんだよなあ」
原作は百合部分読み飛ばしました！
「夏アニメ第二十三弾、『プリンセス・プリンシパル』」
「砂糖の代わりに味の素を使って作ったショートケーキ」
「どういうたとえだ」
「昔のドイツみたいに東西分割された19世紀のイギリスとロンドンを舞台に
繰り広げられる美少女スパイもの、
反重力を生み出す新エネルギーが存在する・・・なんだが」
「それが？」
「第一話はスパイ人情もののお手本みたいな脚本でね。
スパイ達に保護された科学者、彼は足の悪い妹のために東側に亡命しようとしていた。
だが彼は敵側が主人公達をあぶり出すための囮だった。
主人公達は敵の罠を打ち破り、科学者も射殺される。
後日、科学者の死と共に彼の妹に保険金が下りたことが報道される・・・って落ちだが」
「あらすじだけ聞いてると本当に典型的というか王道のスパイものだが」
「いやねー、スパイの人間ドラマって、大人のドラマだろ？
高校生の小娘にやらせると違和感が半端無いんだよ。
人生経験を積んで酸いも甘いも噛み分けた大人が演じるから映えるのであって、
小娘がやっても滑る滑る」
主人公『大丈夫。あなたは殺さないわ』
科学者『それも・・・ウソなんだね』
主人公『ええ（発砲）』
「実際にはちょっと違うが、こういう感じのが第一話のクライマックス。
美女スパイがやるなら実にかっこいいシーンだと思う。
だが、コミュ障な感じの人間的に未熟な小娘が演じると違和感がゲロマズだ。
お前そう言う人情の機微を理解出来てないだろうと。
一応その後にこれは彼女が異常だからこそのやりとりですよー、
みたいな表現は挟んでるが」
「下手にスパイもののテンプレを入れないほうが良かったなあ。
美少女スパイならそう言う辺りを無視してミルキィホームズみたいな痛快アクションにするか、
もしくは未熟な少女が厳しい世界に叩き込まれるガンスリみたいな話にするか、
どっちかがいいんじゃないかなあ」
「第二話だとそう言う人間ドラマに手を出してないからまだ見れるものになってたが」
「行き先が不安ではあるねえ」
一応視聴継続はしてるが・・・。
「本日更新作品が三本！」
「代理人が言うのも何だが、まさかに今のアクションで一日三本も更新が来るとは・・・」
「こう言う事もあるもんだねえ」
「投稿して下さるみなさんには感謝しきりであります」
「それはそれとして久々に更新作業が辛いがな！」
昔はこの数倍普通にこなしてたんだがなあｗ
「夏アニメ第二十四弾、『異世界はスマートフォンとともに』」
「悪い意味で異世界転生もののテンプレ」
「テンプレが面白く思える人にはいいだろうが、
さすがに今時事故死、神様、チート発現、美少女驚く、の流れはテンプレにすぎないか」
「10年前なら許された作品だと思う」
あかんわこら。
「夏アニメ第二十五弾、『魔法陣グルグル』」
「原作や昔のアニメは見てないんだが、素直に楽しめた」
「ネタが３〜４くらいのドラクエベースだから流石に古い部分はあるけどね」
「テンポのいい会話とギャグがあればそれだけで楽しめる好例」
「後キタキタおやじのキタキタ踊りが妙にキレッキレだった」
「まあグルグルのシンボルみたいな代物らしいから・・・」
「うーむ」
登場時点では普通のおじいさんに見えたんだがｗ＞キタキタ親父
「夏アニメ第二十六弾、『ようこそ実力至上主義の教室へ』」
「全てが評価対象になり待遇に直結する超エリート進学校で
自分たちの地位を向上させようとする学生達の苦闘を描く物語」
「これはあれか、リアル方面に振れたバカテスだな」
「クズと認定された最下層クラスが主人公で。
超エリート校に入れる学力はあってもクズと認定されるのはどういう連中かというと・・・」
「・・・コミュ障か」
「正解！（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）」
「まあ勉強できても周囲の人間と協調できない奴なんて、
社会に出たらろくに使えんからな。筋は通ってる」
「超エリート校という設定なのに不良っぽいのもいるのが理解不能ではあるが」
「まあモヤシばっかじゃ話が映えんからな」
ぎすぎすしたやり取りばかりで胃にダメージが・・・
「夏アニメ第二十七弾、『ゲーマーズ！』」
「ゲーム部に誘われたコミュ障系凡人主人公の話なんだが・・・」
「あんまおもろないなあ」
「ベースがラブコメだしねえ」
「切り」
ラブコメでもコメディが面白ければねえ・・・
「夏アニメ第二十八弾、『バチカン奇跡調査官』」
「オカルトものかと思ったが、これ奇跡というトリックをいかに暴くかというサスペンスか」
「いかにも腐女子御用達な感じだが・・・」
「どっちもさして興味はないんだよな」
「残念ですが以下略」
以下略。
「夏アニメ第二十九弾、『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』」
「日本向けに新作されたアベンジャーズアニメ。
前のディスクウォーズと違ってメンコはない」
「その代わり子供達が悪の組織に育てられた超能力戦士ってのがちょっと違うか」
「自分で戦えないのは微妙ってのはわかる。戦えないとどうしても足手まとい感あるし」
「でもトニーがクズ臭のしない完璧超人っぽいのは超違和感あるな！」
うーむ。
「夏アニメ第三十弾、『THE REFLECTION』」
「スタンじいさん原作のNHKアニメ」
「アメコミヒーローっぽい話で、宇宙からの放射線かなんかで、
人類の何パーセントかが超人化してしまった世界」
「スタンじいさん放射線好きだね！」
「面白いと思うのだが話も絵面も今ひとつ地味。
キャラデザインがマイク・ミニョーラかと思ったくらいだ」
「HEROMANはやっぱりあのキャラデザインが受けたところはあるだろうしねえ」
マイク・ミニョーラって、ヘルボーイの原作の人ね。
アメコミ知らないと何がなにやらだろうけど。
「夏アニメ第三十一弾、『スターウォーズ反乱者たち シーズン3』」
「あれ？ 主人公成長した上に坊主頭になってる？」
「師匠もいつの間にか目が見えなくなってるぞ！ 第一話見逃したか？！」
「と思いつつも単に説明不足の第一話だっただけでした」
「向こうのアニメとかドラマってこう言うのが普通なんだろうか」
「まあ話としては安定」
「主人公のライトセイバーが柄にレイガン組み込んだ変態的ブツでなくなったのが
残念でもありうれしくもあり」
「銃を使うこと自体ジェダイとしては未熟というところもあるからな・・・
とはいえSW世界でも、剣振り回すジェダイより
火力ぶっぱのドロイドの方がやっぱり強いんだが」
「精神的な何かもあるんだろうなあ。
銃は最後の武器だ！的な」
「それジェダイじゃなくて忍者部隊や！」
何故ジェダイは飛び道具を使わないのか？
かっこわるいからだ！
「夏アニメ第三十二弾、『アルティメットスパイダーマン』」
「高校生ピーターのスパイダーマン」
「ヒーローとして色々未熟な頃で、にもかかわらずうざさは健在」
「このしゃべりが、アニメだと結構うるさいんだよねえ。
コミックでは余り気にならないんだが」
前のスパイダーマンもそれで見るのやめちゃったんだよなあ。
「夏アニメ、ここまで視聴継続は」
「凄く楽しみにしてるのがFate、ナイツマ。
ただナイツマは『これ監督と脚本が原作理解してないんちゃうか』ってところが透けて見える。
まあガシガシ動くロボットアニメと言うだけで見る価値はあるんですけどね！
楽しんでるのがFアベ、SW反乱者、RWBY、リフレクション、グルグル。
スパイダーマンは耳障りなので切った」
「メイドインアビスは？」
「面白いと言えば面白いが・・・あの重さを追体験するのは辛い」
「あー・・・・」
アホガールもアホだけで良かったのだが、それじゃ持たないんだろうなｗ
「命は一つしかないから大事に扱うべきと言う・・・
だからダメなのだ！
ヨッチ族の命はもっと粗末に扱うべきなのだ・・・！
ヨッチ族は丁寧に扱うとよどみ腐る・・・！」
「いきなり何故カイジ。しかも今更ドラクエ11」
「この前始めたんだよわりーか。
つかヨッチ族の迷宮、踏破しようとすれば
手持ちのヨッチ族を使い捨てにするしかないのがな。
HPに相当するのが『やる気』だからやられても死んではいないと思えるかもだけど、
『やられてしまった！』ってメッセージが出ていなくなるから
死んでるように見えるわけだよ」
「ふむ」
「実際『大事にし過ぎるとよどみ腐る』という兵藤会長の言い分そのままの
攻略が必要になるわけだが、それでもちょっとひっかかるんだよなー」
「ヨッチ族も生きていると思っちゃうとねー」
「まあ何百匹も使い捨てにして踏破しましたが！」
「おい」
まあ気にしない人は気にしないんだろうが、私は気にしちゃったという話。
つかピクミンだよなこいつら。
「今回ブーメランが強くて大満足」
「盗賊しか扱えないから複数人でブーメランは出来ないが、
主人公も普通に全体攻撃できるんで問題ない
しかも今回はブーメラン二刀流がアリだ！」
「主人公はなんと言っても片手剣だよな。
前半では対メタルスライム対策の要だし、ロトの剣使えるし！」
「実際最初両手剣にしようとしてたのが、
OPのロトの剣に気づいて片手剣に変更したからなあんた・・・」
「なんだかんだでロトの剣最高。
魂に刻まれたかっこよさですよ」
ロト三部作のリアルタイム世代はねー。
どうしてもねー。
「【悲報】まだ裏ボスを倒してないのに、
クエストをこなしてるだけで全員レベルカンストに」
「・・・お前が経験値稼ぎすぎなんじゃないのか？」
「別に出てくる敵を全部倒して、特技取得も
対メタル系優先にしてるくらいなんだが・・・」
「100％それのせいだとは思うが」
「通り道にいる敵を倒してるだけで、
別にそのエリアの敵を全部倒して回ってるとかはないぞ。
メタル系にしても、出てきたのを逃さないだけで・・・」
「ちなみに一緒に進めてる友人は平均で15から20、レベルが低い模様。
つまりクッソレベルが高いのはこいつだけの特殊事由だ」
「これはあれかなあ。シンボルエンカウントだから、
ある程度敵を避けるのも前提と言う事なのか」
「さーな」
本人の意識としては普通に進めてるだけなんだがねえ・・・。
「神奈川のウルトラマン再放送、現在ガイアが放送中」
「主題歌は平成三部作で一番好きだなあ」
「主人公が研究ﾁｰﾑ所属なもんで、
毎回それなりにこっそり抜け出して変身できるのが新しい・・・新しかった」
「アグルとのライバル関係がやっぱり熱かったな。
その分今までのフォームチェンジがないけど、まあそれはそれで」
「シュプリームがいいんだ、二人の力を一つにあわせた感が」
「でもノーマルもSPも光線技が微妙にださくね？」
「・・・そこは否定できない」
なんと言うか、頭の動きだけで発射する初期光線とか、あれ微妙にすぎないかｗ