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以下2017/01/01更新分

 

 


 

「秋アニメ第一弾、『タイムボカン24』」

「ヤッターマンと違って今風だなあ、と思ったら、レベル5の日野社長噛んでたか」

「タイトルはタイムボカンだが、主人公達が
歴史を守って過去未来!のタイムパトロールだったり、
敵側が悪徳企業だったり、
シリーズごたまぜな印象」

「クレオパトラが『クレ夫とパトラ』という夫婦漫才コンビだったり、やりたいほうだい」

「メカ戦はまあまあかな。いきなりのビッグバンパンチには吹いた」

「とりあえずは様子見かねー」

 




大人のオタク向けではないかな。


 

「秋アニメ第二弾、『ブブキ・ブランキ第二期』」

「第一期はびみょかったが、第二期もビミョい」

「人間ドラマとか詰め込みすぎて、エンタテイメントになってないのがな」

「あとまあロボットバトルがあんまかっこよくない」

「試行錯誤の跡ではあるんだけどねえ・・・」

 

 




結果が全てなんだよなあ・・・


 

「秋アニメ第三弾、『終末のイゼッタ』」

「20世紀初頭、ドイツ帝国が各地に侵攻するなか、
列車の中で逃走劇を演じる少女、見かけた謎の棺型ポッド」

「追い詰められた少女、その時棺の中から! と書くと、まんまバオー来訪者だわな」

「いや本当にポッドの形が似てるんだ。お姫様がポッドいじってるし」

「残念ながら列車の中で覚醒が起きることはなく、
別口で捕獲された少女(お姫様)は輸送飛行機の中でポッドと再会、
中から現れたのは生体兵器として改造された魔法少女もとい魔女!」

「何故かその魔女がお姫様の昔なじみで、
対戦車ライフルにまたがった魔女に助けて貰って第一話終了!」

「そこでなんでボーイミーツガールにしない、ってのは古い感性かねえ」

「まぁ掴みは一応及第点だが、本当に一応」

「第二話以降どうなることやらね」

 

 




魔女が魔法でお姫様の国を助ける話になるのかね。


 

「秋アニメ第四弾、『WWW.WORKING!!』」

「ネット連載版のWORKING!!」

「まあ商業版と大差はないわな」

「安牌」

 




まあ私個人が視聴継続するかは別。


 

「秋アニメ第五弾、『タイガーマスクW(ダブル)』」

「何これ面白ぇ」

「どーせ適当に作ってるだろ・・・と思ったら、過去作リスペクトバリバリで驚いた。
脚本千葉克彦さんで大納得」

「主題歌が初代のそれのアレンジだった事でまず感涙」

「虎の穴のレスラー、イエローデビルに潰されたプロレス団体、その見習二人!
片方は元虎の穴のレスラーに鍛えられ、タイガーマスクに!
もう片方は虎の穴に入り、黒い虎、タイガー・ザ・ダークに!
そして三年後、生まれ変わった二人は
虎の穴の日本再進出において再会することとなる・・・!」

「しょっぱなの"イエローデビル"(初代の悪役時代の異名にして刺客レスラーの一人)もそうだが、
『俺も昔はレスラーだったんだ・・・昔の名前はケン・タカオカ』
このセリフに思わず茶ぁ吹いたよ?!」

「知らない人は全く知らないだろうが、初代でタイガーマスクに救われた
元虎の穴のレスラーなんだよ! 
イエローデビルを名乗る虎の穴の刺客でもあったんだよ!
確かに高岡って最初から名乗ってたが、老人だったんで気がつかなかったよ!」

「まぁ初代って50年前の話だしな・・・当時現役なら普通に老人だろう」

「コーナーのトップに飛び乗るタイガーマスクの登場シーン、
"タイガーマスク"に対する虎の穴のレディXの敵愾心、
『虎の処刑』というキーワード、そして佐山タイガーめいたローリングソバット!」

「これでもかとばかり盛り込んできてるなあ」

「期待値は今のところ今期トップですよ!」

 




大期待!


 

「秋アニメ第六弾、『仮面ライダーエグゼイド』」

「いきなり始まる医療ドラマ。
現代医療の闇に仮面ライダーが挑む!(違)」

「作中のゲームのキャラを模してるからあの三頭身なのね」

「5年間開発続けてたって設定だが、良く途中でぽしゃらなかったな」

「敵はコンピューターウィルス!
ただし人間にも感染する!
そして発症すると怪人になる!」

「で、ライダーが怪人を倒すと感染者を救えると言う訳か」

「正直全体的にコミカルで子供には受けるかも知れないと思うんだが・・・
カセットの端子を「ふっ」するのは実はやばいからやめれ」

「つか全体的にファミコン時代のゲームのイメージで作ってる気が・・・」

 




子供から見るとどうなんだろうなあ。


 

「秋アニメ第七弾、『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON 』」

「ポケモンでサンサーラナーガなモンハン」

「清く正しい子供番組だな」

「子供番組としては出来は良い」

 




オタク向けでは無い気がするが、モンハン好きな人にはどうだろうな。

とりあえずナビルーは評判悪いがw


 

「秋アニメ第八弾、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ第二期』」

「鉄華団がギャラルホルンに一発かましました、
火星植民地と鉄華団の地位は向上しましたが、
権力者が衰えたので世界中がひどいことになりつつあります」

「独裁者倒した後のアラブの春やなー」

「お嬢様の会社にヤクザ使ってちょっかい出して来た奴に
銃弾ブチ込んで落とし前付けさせて、
しかもギャラルホルンとつるんでるのでおとがめ無しという、
本当にヤクザ映画でワロス」

「親分さんはそのご褒美においしいシノギ譲ってくれたしなー」

「ゴッドファーザーか仁義なき戦いかってなもんよ」

「主人公達が幸せになるビジョンが見えない・・・」

 

 




まあさすがに一応はハッピーエンドにしてくれると信じたい・・・w


 

「秋アニメ第九弾、『刀剣乱舞-花丸-』」

「まぁ女性向けの萌えアニメ」

「男がヘアピン付けて頬染めてる時点で『ねーわ』ではある」

「ただチャンバラシーンは意外に動画枚数使ってたな」

「刀剣の説明も意外とちゃんとしてて、キャラ立たせるのもうまい。
脚本はかなりしっかりしてる」

「というかこいつらタイムパトロールだったのね・・・」

 

 




過剰な萌え描写がなければねえ。


 

「秋アニメ第十弾、『魔法少女育成計画』」

「何だか見ててすごくイラッとする」

「"かわいい女の子"を無理して演じてるのが透けて見えるからかなあ?」

「媚びてるんだよね」

「ゲームアプリで本物の魔法少女になっちゃった!
魔法少女の仕事は人助け!って感じの話だが、
男の魔法少女(変身すると女)がいるのが笑える」

「でも魔法少女同士で殺し合うんですよね」

「当然じゃん」

 

 




まどマギの何番目か煎じって感じだが、さて。

まあもう見ないんだけど。


 

「秋アニメ第十一弾、『聖闘士星矢黄金魂』」

「ハデス戦後に蘇った黄金聖闘士達のアスガルドでの戦いを描くOVA。
地上波初放送」

「声優さんがオリジナルだから、声が老けてるのが悲しい」

「デスマスクに無精ひげ生えてるのに吹いた」

「でもアスガルドが舞台だったり、主題歌がソルジャードリームだったり、
旧作リスペクトしてる印象」

「無難に面白いものにはなりそうね」

 




デスマスクとかもきついなあ。


 

「秋アニメ第十二弾、『学園ハンサム』」

「わけのわからん五分ホモアニメ」

「みんな福本キャラみたいにアゴがとがってるが、
教師は無精ヒゲ生やしてるので大根みたいな感じに」

「それよりも見てて笑えるのかこれ・・・」

 




わけ☆わからん!


 

「秋アニメ第十三弾、『TRICKSTER』」

「江戸川乱歩の少年探偵団に範を取った、
近未来超能力アクション探偵もの」

「明智小五郎対二十面相を軸に、少年探偵団メインで話が進みそうだが・・・
あんま面白そうじゃない」

 




何とはなしにホモ臭いのも減点要因。


 

「秋アニメ第十四弾、『アベンジャーズ・アッセンブル』」

「新しい映画にあわせて、サノス登場!」

「向こうでの3クール目からの放映だが、
やっぱ新作映画にあわせてそこから始めたんだろうな」

「一話目からインフィニティ・ジェム出てくるしな」

「いやー、インフィニティ・ガントレット、マジで楽しみ」

 




※マーブル最大のクロスオーバーの一つ。

無限の力を持つインフィニティ・ガントレットの争奪戦と、それを操るサノスと全ヒーローの戦いを描いた超大巨編。


 

「秋アニメ第十五弾、『信長の忍び』」

「四コマ原作の五分アニメ。ぽんぽん話が進んで面白い」

「主人公の少女くのいちが小動物的にかわいいので結構見るかも」

「お前がそう言う評価を下すのは珍しいな・・・」

「変に萌えが入ってないのがいいんだよ」

 

 




まぁ全くない訳じゃないんだが、これくらいなら。

後ツンデレキャラが釘で爆笑した。

いや、久々に聞いたわあの演技w


 

「秋アニメ第十六弾、『装神少女まとい』」

「今期の魔法少女? 第二弾」

「悪魔や神を召喚して、それを装着して変身する・・・変化霊媒体質!」

「いつの漫画だよ。まだマンキンの方がわかりやすくないか?」

「まぁとにかくそーゆー話」

 




主人公の母親、死んだのかと思ったが逃げられただけなのねw

と、思ったら、なんかの理由で出てるのか。主人公が変身できるのもそのへんが理由?


 

「秋アニメ第十七弾、『ステラのまほう』」

「魔法少女もの第三弾・・・かと思ったら、女子高生が同人ゲーム作る話だった」

「主人公の女の子の描く絵が思いの外渋くて笑った。
どういう漫画模写してたかしらんが、少なくとも少女漫画じゃないな」

「まぁ一話はそこそこ・・・だが、この手の作品は余り見続けたためしがない」

「面白いに越したことはないんだが・・・」

 

 

 




まんがタイムきららはどーもあわん。


 

「秋アニメ第十八弾、『侍霊演武 SOUL BUSTER』」

「中国のウェブコミック原作の15分アニメ」

「三国志の英霊を召喚して聖杯戦争、というと大体説明が終わる」

「主人公のサーヴァントはセルベリア周喩! 
銀髪ロング巨乳だ!」

「面白いのはヒロインがデザイン的に肌色が少ないこと。
体の線の出る萌え衣装ではあるが、
肌色は顔以外、袖口と太ももがちょっと出てるだけなんだよな。
セルベリアも肌色少なめではあるが無理矢理肩と上腕部と脇を露出してるのに」

「文化的な違いかねー。まあ日本でも昔はそこまで肌色多くなかったわけだし。
ちろっと読んだウェブコミックとはかなり構成変えてきてるが、どうなるかな」

「この巨乳同級生も、原作の少なくとも最初の方にはいないよな」

「一応今のところは視聴継続枠か」

 




まー微妙ではあるw


 

「秋アニメ第十九弾、『ナンバカ』」

「美男子美少年が難攻不落の監獄でスラプスティックコメディやる話」

「女性向け萌えアニメのようで、意外にコメディとしてそこそこ」

「笑える馬鹿アニメは結構希少だからなあ。この路線で是非とも」

 




行かなかったお・・・。


 

「秋アニメ第二十弾、『ブレイブウィッチーズ』」

「ストパンの続編。清く正しくストパンしてます」

「第一話の内容はほぼ『トップをねらえ!』第一話」

「おちこぼれだがとにかくタフで努力家の主人公、
あこがれのお姉さま(こっちは実姉)、
降って湧いたチャンス、嫌味なライバルとの対決!
そして戦いの後の和解!
王道はやはりよい!」

「前作では主人公の平和ムーブがウザかったが、
今回は最初から軍人志望なのでそういうこともないかな」

 




今回は502の面々で元ネタ知ってるキャラが少ないのがちょっと厳しいかな。

ギュンター・ラル、クルピンスキー、カタヤイネン、デストロイヤーの四人だけだ。


 

「秋アニメ第二十一弾、『ユーリ!!! on ICE』」

「勇利アルバチャコフ?」

「on ICEって書いてあるだろ。ボクサーがスケーターに転向するのか、
それともスケート履いて氷の上でボクシングやるのか」

「まあフィギュアスケートの話です。
日本のおちこぼれスケーター勇利と、ロシアの天才スケーターユーリ。
そしていきなりやって来て勇利のコーチになった
金髪イケメントップスケーターヴィクトル(モデルはもろプルシェンコ)の話」

「第一話はつかみとしてかなりよかった。
大会でストレス負けした勇利がやけ食いしてぶよぶよボディになってるのが笑える」

「そこからの再起! ってのがやっぱ王道よね」

「萌え成分少なめのスポーツアニメで期待できるのって久々だから嬉しい」

「いや萌え成分は山盛りにあるだろ。それ以上に燃えてるだけで」

「スケートのシーンが凄いのよねえ。あれだけでご飯三杯はいける」

 




実はハイキュー!とか見てないんだ。


 

「秋アニメ第二十二弾、『灼熱の卓球娘』」

「女の子が卓球をやるという、ただそれだけの萌えアニメ」

「運動よりも女の子同士のシーンに尺を割く辺り、対象がよーわかる」

「斬り」

 




どーでもいい枠。


 

「秋アニメ第二十三弾、『フリップフラッパーズ』」

「今期のレズアニメ担当」

「超常の力を持った女の子同士がいちゃいちゃする話」

「アクション重点にしてくれればまだ見れるんだがなあ」

 




キャラがウザいと思ってしまうともうだめね。


 

「秋アニメ第二十四弾、『競女!!!!!!!! 』」

「競泳女子の話かと思ったら、まさかの尻相撲!」

「プールの上にリング浮かべて、水着姿の女の子どうしが
尻か胸で相手を押し出すあれね」

「前情報知らずに見てたから盛大に吹いたわ」

「ゲート・オブ・尻ロンまでは見たいが多分二話以降見ない」

 




まあ一発ネタだなあw


 

「秋アニメ第二十五弾、『ALL OUT!! 』」

「女性の描くラグビーまんが」

「筋肉質で顔だけ線の細い美少年ってキモイ」

「まぁそこを除けば結構正統派のスポーツもの」

「ラグビーものは余り見た事無いし、ちょっと興味はある」

「ただなあ。ラグビー部のレギュラーやるようなごついのが、
女の子みたいにしゃなりしゃなりと歩くのはどうにかならんか」

「そこさえなけりゃねえ・・・」

 





なんだかんだでスポーツ物としては面白いんだ。


 

「秋アニメ第二十六弾、『私がモテてどうすんだ』」



「デブでメガネの腐女子が、
一押しキャラの死んだショックで痩せて美少女になっちゃう話」

「『王子様の横にはお姫様ではなくもう一人の王子様がいるべき!』は名言」

「どうしようもなく腐ってるがな。
で、美少女になったんで男の子にもてるようになると」

「原作は何巻か読んだが、そこから先は普通に
"平凡な私"(ただし美少女)がもてる話になっちゃうんで、
結局第一話がピークかなあ」

「まあ転生してハーレム作るとかそう言う作品の女の子版と思えば許せる」

 




美少女になった後もトクサツガガガみたいにオタクキャラで話を回してくれれば見続けたかもだが。


 

「秋アニメ第二十七弾、『ガーリッシュ ナンバー』」

「どす黒い声優業界の裏(っぽいもの)を描く問題作」

「とはいえ、描き方がテンプレ過ぎて、今ひとつ面白みがない。
不快感が残るだけだな」

「イベントに呼ばれた声優が、
『あたしは俳優なのよ! なんで客寄せしなきゃならないの!』
って言ってるが、今日び実写映画の俳優でも
普通にイベントで客寄せパンダしてるがな」

「まあ一話斬りかな」

 




一話がピークだったとも聞くなw


 

「秋アニメ第二十八弾、『ドリフターズ』」

「殺って参りました、今期の大大大本命!」

「殺って、が誤字なのかわざとなのか判断に苦しむ」

「わざとに決まってんじゃん。
それはともかく、まあ大満足としか言いようがない。
ただ、与一の名乗りは"那須与一資隆"に修正しておいて欲しかったな。
普通諱(資隆)は最後だろう。それとも、"資隆与一"と言う名乗りもあるのか?」

「まあ原作がそうだから、でいいんじゃね」

 




コミックスでは与一資隆に直ってるんだがなあ。


 

「秋アニメ第二十九弾、『うどんの国の金色毛鞠』」

「幼女(化けタヌキ)を愛でるアニメ」

「ばらかもんとかと似たような感じだが、
コメディチックなところがあんまりないので切り」

「切りか」

「切りだ」

 




切りです。


 

「秋アニメ第三十弾、『あおおに 〜じ・あにめぇしょん〜』」

「五分アニメ」

「廃屋を探険しに来た学生四人と、そこに住む"あおおに"の話なんだが・・・
何だこれ。何だこれwwww」

「いきなり四人が殺されて、それでも元気に騒いでる」

「スラップスティックスプラッターコメディ?」

「近いような遠いような。首が取れたりミンチになったりするタイプのギャグアニメかね」

「なるほど、つまり永井豪か」

「えー」

 




元々そう言う芸風でデビューしたんだよなあの人。


 

「秋アニメ第三十一弾、『月曜日のたわわ』」

「エロ同人のひと原作」

「サラリーマンが月曜の電車で
おっぱいの大きな女子高生と乗り合わせるだけの話」

「まあ・・・純粋に萌えアニメかなあ?」

 




つまり私はそれを必要としていないということだ。


 

「秋アニメ第三十二弾、『オカルティックナイン』」

「シュタゲとかの空想科学シリーズなんだが・・・
やっぱつまらんな」

「やっぱシュタゲだけの一発屋かなあ」

 




後半面白くなったと言う人もいるが、どーだか。


 

「秋アニメ、ここまで視聴継続は」

「文句なしに面白いのがオルフェンズ、ドリフターズ、ユーリ、信長の忍び。
面白いけど人を選ぶかなってのがタイガーマスクとアベンジャーズ、黄金魂、ALL OUT。
イゼッタ、まといが惰性」

「黄金魂は最初惰性枠だったが、ベタながら盛上がりまくりなので評価が一段アップ。
黄金聖闘士勢揃いなのはやはり素晴らしい」」

「まあそれを言ったらオルフェンズも割と人は選ぶと思うが」

 




日本のアニメもそろそろ末期かのう。