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以下2018/07/01更新分

 


 

「珍しく新作アニメ放映してない一日」

「なので今日の新作アニメ感想はなしね」

「ちなみに期待するアニメは」

「鋼屋ジンのアズールレーン、ゾイド、FGO、ノーガンズライフかな。
バビロンや歌舞伎町シャーロックも気になるが、ホモアニメでないことを祈りたい」

「ホモアニメはなー・・・」

「乙女ゲーアニメもなー・・・」

 




まあ元から男が見ることを期待して作っちゃいまいから当然だが。


 

「秋アニメ第一弾、『慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜』」

「このすばのように、異世界召喚をひねった作品」

「召喚拒否、実戦前に筋トレでレベルアップ、スライムに最強クラスの技で当たり
いきなり魔王軍幹部が出てきたら即座に逃走、いや行動一貫してますなあ」

「顔芸女神がパーティメンバーとしてついてきてるけど、
このすばのアクアの二番煎じ感はやや否めない」

「まあ二話以降やな」

 




一話は中の中と言ったところか。


 

「秋アニメ第二弾、『旗揚!けものみち』」

「このすば作者原作のコミック」

「第一話のプリンセススープレックスが止め絵だったんで、
まあ予算厳しいんだろうなあと・・・」

「正直原作的にもあんまり期待は出来ない」

 

 




数打ちゃ当たるとはいうがねえ・・・


 

「秋アニメ第三弾、『アズールレーン』」

「ソシャゲ原作、鋼屋ジン脚本の戦艦擬人化アニメ」

「加賀さんからいきなり戦艦狼が出てきて驚いたが、あれ原作にもないのね」

「キャラが多くて把握しきれないのはしゃーないが、
日本が敵側なのはもにょるね」

「どっかで状況が変わるといいけど、このままだと感情移入が難しい」

「原作ゲームプレイしてる人はともかくな」

 

 




というかエロ特化だなおい!?


 

「秋アニメ第四弾、『厨病激発ボーイ』」

「美形がアホやるだけのアニメ」

「切り」

 

 




ギャグは合う合わないが激しいが、普通につまらなくないかこれw


 

「秋アニメ第五弾、『ゾイドワイルド ZERO』」

「廃墟と化した地球の荒野、そこに現れた謎の少女とのボーイミーツガール!」

「いやあ、元祖アニメ版を思い出すなあ!」

「前作はかなり子供向けのノリだったが、今回はノリも初代に近い感じ」

「これは視聴継続の予感ですよ」

 




ヒッフー!


 

「秋アニメ第六弾、『グラブルシーズン2』」

「ソシャゲ原作アニメだが、第一期と同じく登場人物抑えてるのは非常に好印象」

「原作ファンからしたら残念だろうけど、知らない人間にとってはこっちのほうがいい」

「普通のアニメとして普通に面白い」

 




え、ボンメルンまだ生きてんのw


 

「秋アニメ第七弾、『戦×恋(ヴァルラヴ)』」

「九人の戦乙女に恋の力を補給してパワーアップさせて戦わせるという、
まあよくあるあれ」

「この手の作品には珍しく、主人公の男が本当に怖い顔なのがわろた」

「エンジェル伝説系だねー」

「そこ以外はまあ凡庸?」

 




元ネタがそうだからしょうがないが、九人は多いよw


 

「秋アニメ第八弾、『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』」

「今期の大本命キター!」

「エピソード0見た時もそうだったが、いやあ、やっぱり面白いね」

「最早何も言う事はない!」

 

 




やっぱジャガ村先生は・・・最高やな!


 

「秋アニメ第九弾、『警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-』」

「特捜刑事アクション」

「何気なく見てて面白いと思ったら脚本が東出祐一郎だった」

「そりゃ面白いわ!」

「結局映像作品は監督と脚本が九割よね」

「超人バトルしてるなあと思ったら、第二話でエルフだのドワーフだの単語が出てきて」

「そういや耳が尖ったのがいたなあ」

 

 




視聴継続決定!


 

「秋アニメ第十弾、『アフリカのサラリーマン』」

「アフリカのサバンナの動物が擬人化されたサラリーマンあるあるギャグ」

「まあ・・・中の下?」

 

 




多分継続視聴はしないんじゃないかな・・・


 

「秋アニメ第十一弾、『スタンドマイヒーローズ』」

「麻薬取り締まりのスペシャルチームに混ざった、平凡な女刑事の話」

「乙女ゲーなんだよなあ・・・」

 




男でも見られる薄桜鬼は、この手の作品としては本当に稀有な存在だったのだなあ・・・


 

「秋アニメ第十二弾、『ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル』」

「PSO2のアニメ化だが、普通に面白そう」

「キャラ紹介して、アクション入れて、ドラマ作って、
第一話からちゃんとお話になってる」

「それで褒められるって、どれだけハードル低いんだよ・・・」

 




それが出来てない作品が多いんだよ!

いやこれは普通に面白いんだが!


 

「秋アニメ第十三弾、『バビロン』」

「こっちも特捜チームの話だが、主人公は検察官」

「リアルの薬事法違反や政治家の汚職に立ち向かう検事の話やね」

「第一話のラスト、調査を依頼した主人公の友人のジャーナリストが
ぶらーんぶらーんしてるのはショッキングだった」

「フィクションバリバリのトクナナに比べて、かなりリアルでシリアスな話になりそう」

 




話進んだらそれほどリアル系でもなかった(ぉ


 

「秋アニメ第十四弾、『私、能力は平均値でって言ったよね!』」

「異世界転生、望まずチート貰った女主人公が、
平穏な生活を目指しつつ、冒険者学校に通う話」

「冒険者で平穏もクソもないと思うんだが・・・」

「まあ人外の力を持ってれば、それが一番楽なのかもしれん」

「女の子だけでキャッキャウフフする話かなあ。
ヘビーでシリアスな話にはなりそうにない」

 




取りあえず第一話はまあまあだが。


 

「秋アニメ第十五弾、『神田川ジェットガールズ』」

「誠ドライブフルバースト! ジェット天然理心流、沖田・J・総司参る!」

「と、言う話ではなく、水着の女の子がコンビ組んで川でジェットスキーに乗って
レーザー銃撃ちながらレースする話」

「無意味にパンツ見せるしキャッキャウフフがあざといし、
レースはどうでもええんやなと思ったら、
閃乱カグラのスタッフが作ったゲームが原作と聞いて、これは私が悪かったと」

「最初からそう言うアニメとして作られているなら何も言う事はないわなそりゃ」

 

 




まあ頭悪そうなアニメというのも悪くはない。

いいえ、私は遠慮しておきます。


 

「秋アニメ第十六弾、『本好きの下克上』」

「・・・何この古き良きというか、ストロングスタイルの異世界転生」

「本は庶民の手が届かないブツだし、便器はおまるで中身は窓から外に捨てるし、
主人公は貧民層でチートのたぐいはまるで無し。
第一話だけ見てるとよくなろうでアニメになるくらい受けたなあと思うわ」

「なろう的じゃないよな。まあ知識チートの部分だけでも
十分なろうでは受けるみたいだけど」

「普通に面白いんだろうな」

 




なろうじゃなくて普通の書籍で出しても行けたんじゃないかなこれ。


 

「秋アニメ第十七弾、『アサシンズプライド』」

「上流階級の証である、魔法が使えないお嬢様」

「実は父親の血を、貴族の血を引かない娘!」

「その娘を貴族として立派に育てるか、さもなくば暗殺する命を受けたイケメン暗殺者。
本人に自分の素性を悟られないように、お守り致します!」

「・・・どっちかっつーと乙女ゲーの設定な気がする、これ」

「珍しい感じだよな」

「割としっかり作ってはいるけど、視聴継続するかと言われるとうーん」

 




こういう雰囲気苦手。


 

「秋アニメ第十八弾、『ノーガンズ・ライフ』」

「サイバーパンクな世界で頭が拳銃の全身義体トラブルシューターが、
実験体にされてた少年を助ける話」

「ハードボイルド(そして適度にウェット)でかっこいいんだ、これが」

「女の子にキスされるだけで盛大に照れるからねえ」

 

 




原作も面白いぞ!


 

「秋アニメ第十九弾、『SAOアリシゼーション第二期』」

「まあ普通・・・だが、展開がのんびりしてるかなあ。
廃人キリトと村での暮らしはAパートだけに抑えておいても良かった気がする」

「まあその辺は原作展開と、尺との兼ね合いもあるけど・・・」

 

 

 




まあSAO。


 

「秋アニメ第二十弾、『歌舞伎町シャーロック』」

「歌舞伎町で新宿で、出てくる人たちは日本人なのに
何故か原作通りのシャーロックでレストレード」

「ホームズが変人で落語が下手の横好きなのはまあいいとして、
問題はそれらの要素が全部滑ってることだな」

「話が進むにつれてこなれてくれればいいが、現状ではあんまり期待できない」

「結局三話で切ったよ!」

 

 

 




微妙の一言!


 

「秋アニメ第二十一弾、『ライフル・イズ・ビューティフル』」

「まんがタイムきらら系、萌え+ニッチジャンルアニメ」

「まあこれ載ってるのジャンプ系ネットだけど」

「ビームライフル競技かあ」

「女の子萌えに重点を置いてるんで、まあ切りかなあと」

 

 

 




肝心のビームライフル競技の描写があんまおもんないからねえ。


 

「秋アニメ、ここまで視聴継続は」

「トクナナ、慎重勇者、ノーガンズライフ、ゾイドワイルドゼロ、FGO、サイコパス3」

「他のはともかく慎重勇者が入ってるとは」

「OPがいいとか毎回のネタが面白いとか色々あるが、
結局の所出来がいいんだこれが」

「ネタ方面だけじゃなくて、普通にシリアス方面でも面白いよね。
ありがちな妙にイキってるところもないし」

「サイコパス3もよかった。2は1の縮小再生産だったが、
3は主人公変えていい感じに仕上げてきてる。
まあ最後に『あ、弥生さん死ぬな』と思ったら本当に死んだのは参ったが」

 




FGOは面白いんだが、アニメへの落とし込みにややしくじってる感もある。


 

「『記憶にございません!』」

「三谷幸喜監督脚本の映画」

「さすがにそつがないなあ」

「100点満点で85点は上げてもいい・・・
まあ序盤の記憶喪失ゆえに無様をさらす展開はちとつらかったが」

「敵役の与党幹事長が大河の真田パパなのと、
政治ゴロの記者が美味しんぼの山岡士郎なのがワロタwww」

「佐藤浩市も、もう60近いのかあ」

「実写美味しんぼがもう20年以上前の映画やしな」

「良い感じに老けてて良かったねー」

 

 

 






まあそれ言ったら主人公のダメ総理も元武田信玄なんだがw


 

「ヘルボーイ」

「マイク・ミニョーラの非主流派アメコミが原作だが・・・アクションが素晴らしい!」

「身長7mの巨人に対して、生身で挑むヘルボーイ!
吹っ飛ばされてもむくりと起き上がって立ち向かっていく!」

「RPGの前衛的な、ほどほどの超人バトルが見たい方には超お勧め」

「相手が吸血鬼、巨人、獣人、ゾンビ、魔女、悪魔と実にファンタジーだ」

「なお味方が女霊媒とジャガーマン」

「えっ」

「ジャガーマン!」

 

 

 






ファンタジーとアクション好きな人はお勧め。


 

「彼方の・・・もといアド・アストラ」

「ブラピ主演の宇宙映画」

「近未来に宇宙の彼方まで飛んで行く宇宙飛行士の話で、
SF的には楽しかったんだが、話としては凡庸だったなあ」

「宇宙活動とか見てて楽しいならお勧めだが、
話にはあんまり期待しないことを注意しておきたい」

 

 

 






手垢がつきすぎてるんだよなあ、ああ言うオチは。


 

「機甲艦隊ダイラガーXV、ただいまバンダイチャンネルで配信中!」

「なんでまたこんなマイナーなものをと思ったら、超合金出すんでその宣伝か」

「いい時代になったものだ」

「うーむ、子供の頃は気付かなかったが、
これ今見ると結構スタートレック意識してるなあ。
主人公が深宇宙探査部隊の軍人で、各地の惑星を探査していって、
敵は宇宙人の帝国なんだけど、味方にも超能力持った友好的宇宙人種族がいるという」

「まんまUSSエンタープライズとクリンゴンとバルカン人だな」

「そういうSFを子供向けのロボットアニメに落とし込んで
敵味方双方にドラマを作ってるわけだが・・・
肝心のロボがショボいなあ、やっぱり」

「当時としてもな・・・」

「ガンダムがヒットして、ロボットアニメ全体が試行錯誤してたころだし」

「ロボに乗ろうぜ〜♪ 数だけのロボに〜♪」

「ひどい替え歌やめい」

 




https://www.nicovideo.jp/watch/sm2858912

ロボに乗ろうぜ 数だけのロボへ
胸の飾りも 数のうち
凄いぜ分割 頭数なら そこらの メカにも 負けてない

※ダイラガー その他大勢
ダイラガー メンツ判らない

カクいボディに トンガリ頭
それは言わない 約束だ

腕も身体も 分割の印
分けた部分が 14個
これでは何だか 語呂悪いから 飾りを ひとつ 付けてみた

ダイラガー その他大勢
ダイラガー メンツ判らない

メインの話が 無い奴もいるが
それは言わない 約束だ

(※印繰り返し)


 

「映画三本はしごしてきた。
ジョンウィック3、イエスタデイ、ジェミニマン」

「で、ご感想は」

『ジョン・ウィック パラベラム』
ほぼ面白シチュエーション殺し屋バトル
後ちょっと迷走し始めてる

『イエスタデイ』
やっぱビートルズは・・・最高やな!
 ただしイエローサブマリン歌わなかったので減点
そこ以外は凡作

『ジェミニマン』
アクションは悪くないが、話はおまけ

「・・・どれもあまり高評価ではないな」

「面白かったらピンでネタにするわい。
まあつまらなくはなかったが、凡作と佳作の間くらいで、
褒めたり勧めたりするほどじゃないなー」

 

 

 






まあ時間潰しにはなった。


 

「決算・忠臣蔵」

「忠臣蔵を費用と予算の面から描いた武士道コメディ。
血盟浪士たちが抜けていったのは、予算不足故のリストラだったとか、
討ち入り直前に内匠頭の奥方に渡すのが決算書だとか」

「『殿、利息でござる!』とは原作も監督も同じ」

「利息の主人公の阿部サダヲも出てるでよ!」

「まあこの大石がどうしようもないんだ。
主体性はない、ものは考えない、金遣いは荒い。
人の心がわからないしそのくせ気が短い。
ぼんくら呼ばわりされるのも残念でもなく当然」

「かっこよかったのは討ち入り決めるシーンだけだったなあ」

「それでもちゃんと話を進めて主人公してるんだから大したもんだ」

 

 

 






面白いから見ろ(ガチ)。


 

「引き続き決算忠臣蔵」

「またか」

「いやほんと面白かったのよ。
人物が癖の強い奴ばかりでさ。

大石内蔵助・・・いざというときしか役に立たない。本気で役に立たない。褒める所は家柄と剣の腕だけ
不破数右衞門・・・わんこ
堀部安兵衛・・・空気読めない駄目な体育会系
吉田忠左衛門・・・ほぼ唯一のまともな人だが、今泉慎太郎
大高源五・・・「御家老は人の心がわからぬのだ・・・」
矢頭長助・・・武士の家計簿
大野九朗兵衛・・・大野苦労兵衛。まともな人その2だったが、力尽きたのか赤穂開城でフェードアウト
桂文珍・・・大石はこの人のそっ首を叩き落としても許される

浅野内匠頭・・・お目々キラーン!
瑤泉院・・・興奮するとお国言葉が出るのかわいい

吉良上野介・・・最初から最後まで顔も出してねえ!?

 

 

 






見ろ(真顔)。


 

「エンド・オブ・ステイツ」

「エンド・オブ・DC、エンド・オブ・キングダムに続くシリーズ第三弾」

「冒頭15分で状況説明して、後はひたすらアクションという、わかりやすいエンタメ映画」

「今回は主人公の父親のニック・ノルティが最強爆弾魔だったのが笑った」

「作中一番派手なシーンだったな」

「あとラスボスが『来いよマイク! 銃なんて捨ててかかってこい!』スメルがちょっと」

「コマンドーかい」

「キャラ的には全然似てないんだがなんかそんな感じが」

 

 

 






今回は名所旧跡を派手にぶっ壊してくれなかったな(ぉ


 

「FGO運営は人の心がわからぬのだ・・・」

「それ定期的に言ってないか」

「いや、ボックスガチャでいらん素材ばかり出してきてさ・・・
新規の人以外おいしくない」

「三ヶ月前にも全く同じ文章を見た気がするのだが気のせいかな」

「だから今回はほとんど周回してない・・・100箱くらいかな」

「おい」

 

 

 






しゃーないんや、交換券クエストで心臓が落ちるんや!


 

「ルパン三世 The FIRST」

「ああ、あのユアストーリーやスタンドバイミードラえもんの監督の」

「まあ地雷だけど、ストーリー以外はうまいからな・・・と、思ってたんだ」

「何があった」

「普通に面白い。ルパン三世として普通に面白いんだこれが!」

「うそーん」

「正直ツッコミ所はヒロインの棒読み演技と、
1960年前後が舞台なのに日清のカップヌードルが存在することくらいだ!」

「その言いぐさもどうなんだろう」

 

 

 






まあカップヌードルはわかっててやってるんだろうがw


 

「実写版シティハンター」

「もはや感謝しかない!」

「いやほんとすげーわ。原作に対する超リスペクト精神」

「リョウ達のマンションや車がまんまあれだし、もっこりするし、
香との微妙な関係が完璧に原作再現だし、カラスも背景に飛ぶんじゃ」

「星矢とからんまとか、日本コミックに対するくすぐりも多かったね」

「フランスのコミック市場、どれだけ日本漫画が幅利かせてるんだ」

「そしてクライマックスの『アレ』! 特に秘すがガチで感動した!
 よくやった! 俺はこれが見たかったんだ!」

「そしてラストのゲッワイ。完璧なゲッワイでした」

「オリジナルのフランス版では30秒流れるだけだったゲッワイを
フルコーラスにした吹き替え編集有能」

「わかってる人が作って、わかってる人が編集して、わかってる人が演じてる、
最高の実写化でした」

 

 

 






吹き替えゲストで神谷明さんと伊倉一恵さんも出てるが、お二人ともホントノリノリでw