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以下2024/01/02更新分
「秋アニメ第一弾、『葬送のフリーレン』」
「素晴らしい！ の一言」
「魔王を倒した勇者パーティのエルフの魔法使いが、
勇者が死んだ後にもう一度話をするために旅をする話だが・・・
原作の雰囲気完全再現！ 初回放送は二時間ブチ抜き！」
「第一話の勇者の死から僧侶の死、弟子との出会い、
今でも人気高いクヴァールとの戦い、老いたドワーフ戦士との語らいと
完璧な初回放送である」
「こう言う構成にした理由は痛いほど判るが、よくやれたもんだ」
「演出も脚本も主題歌も演技もパーフェクトである」
「ああ、素晴らしい・・・」
ホント褒める所しかねえｗ
「秋アニメ第二弾、『ラグナクリムゾン』」
「最近見てなかった気がする逆行転生もの」
「第二話で守るべき相手だったはずの元相棒と別れちゃうのはつらいなあ・・・」
見続けるかどうかは微妙？
「秋アニメ第三弾、『トランスフォーマー
アーススパーク』」
「初代とビーストウォーズを混ぜた感じのノリ」
「舞台は現代地球だけど、玄田コンボイに千葉トロン、
敵側のノリが割とファンキー！」
「子供達と新生した謎のトランスフォーマーの関係がメインぽいな」
「お父さんの過去話解説が初代のアニメ絵で進むのワロスｗ」
メガトロン様が味方になってる−！？
これただのいいおじいちゃんだ！
「秋アニメ第四弾、『シャングリラ・フロンティア』」
「なろう小説のアニメ化」
「出来はいいし原作にも忠実なんだが・・・うーん、序盤は余りときめかないな」
「割とわかりきった展開になるからかねえ？」
「まあ呪いの紋を受けて全裸プレイ強要になってからが真の始まりだ」
まあ原作もそこまで好きなわけではないのだが。
「秋アニメ第五弾、『でこぼこ魔女の親子事情』
「何だろう・・・親子百合ラブコメ？」
「しばらく見たら飽きる。飽きた」
原作に忠実に作ってるし出来が悪いわけではないが・・・。
「秋アニメ第六弾、『オーバーテイク』」
「タイトルは『追い越し』の意。昔そう言うレースゲーがあったな」
「内容だが・・・F4舞台のレースアニメ。
一見ホモアニメみたいなデザインだが、まじめなレースアニメだ」
「ハイキューとかの女子人気もあるスポーツ作品って感じかな」
「ホモアニメっぽさは感じないし、視聴継続するかも」
普通に面白いレースアニメだった。
「秋アニメ第七弾、『SHY』」
「ヒロアカみたいな世界でヒーローやってる女の子の話」
「わりと正統派にヒーローしてるストーリーだが、百合っぽくもある」
「うーんどうなる」
一話はヒーロー、二話は百合。
割とヒーローと百合を交互にやってるなこれ！？
「秋アニメ第八弾、『私の推しは悪役令嬢。』」
「乙女ゲーの主人公ポジに転生した主人公だったが、
主人公の一押しは王子様たちではなく悪役令嬢だった！」
「まあ大体百合アニメ」
まあ見てて惹かれるタイプではないｗ
「秋アニメ第九弾、『クリプトニンジャ咲耶』」
「現代に生きる忍者を適当に描いた五分ギャグアニメ」
「まあ特に見たくなるような内容でもない」
コンビニ店長は大変だな（ぉ
「秋アニメ第十弾、『ブルバスター』」
「大体地球防衛企業ダイガード」
「怪獣のサイズは数メートル程度、
ロボもそんなもんだから規模はちっちゃいけどな」
「書類作業に手間取って出動できないのはお約束だが、
本当に出動できないのは初めて見た」
「というかこれロボ出てこねえな！？」
「ロボ扱ってるだけで会社勤めの苦労しか描いてねえ！」
「流石に三話やってロボが動いたのは最初の一回だけとかないでしょ・・・」
これはつらい。
「秋アニメ第十一弾、『16bitセンセーション -ANOTHER LAYER-』」
「エロゲー大好きな令和のエロゲー製作者が30年前にタイムスリップ！
これいにしえのエロゲ製作譚だ！」
「第一話は実在エロゲが山のように出て来てワロス」
「原作がみつみ美里だが、手がけたこみパや東鳩２が扱い大きくて吹いたｗｗｗｗ」
「脚本高橋龍也（痕の人）だｗ」
「そのうち虚淵とか麻枝とか出てこないかな」
ツッコミは無粋だなｗ
「秋アニメ第十二弾、『ビックリメン』」
「ビックリマンシールで変身する話。大体パワードスーツというかIS」
「これもデザインが女性向けだな」
ビックリマン履修してないせいか余り惹かれないな。
「秋アニメ第十三弾、『冒険者になりたいと都に出て行った娘がＳランクになってた』」
「大体タイトル通りの話なんだが・・・プリンセスメーカーか？」
「拾い子だしなあ」
お父さんと娘系の話だが、この手の作品は何が面白いのかいまいちわからない。
「秋アニメ第十四弾、『アンダーニンジャ』」
「日本で忍者が現代にいたらと言う話」
「大体犯罪スレスレの特殊任務」
「合間合間に挟まれるギャグが妙に親父臭くてつらい」
「そこ以外はまあまあ味のある作品なんだが・・・」
ちょっと見れないかなー。
「秋アニメ第十五弾、『メカアマト』」
「マレーシアの子供向けヒーローアニメ」
「大体アイアンマンスーツを着た破壊魔定光。
宇宙から落ちてきたロボ囚人を、
監視役ロボポッドと協力してこらしめる！」
「主人公顔出しでヒーローやってるんだが、
誰も気付かないどころか名乗っても否定されるのはどうなんだろう。
全員節穴か？」
「まあわかってる人も一人はいるから・・・」
ロボ囚人逮捕してる感じでは無いがいいんかなあれでｗ
「秋アニメ第十六弾、『攻略うぉんてっど！〜異世界救います！？〜』」
「良くある転生ものだがただの手抜きアニメかなあ」
「ドラゴンがポケモンみてえｗ」
「CGが凄く安っぽい」
「まあ面白くないな」
それだけ。
「秋アニメ第十七弾、『ゴブリンスレイヤーII』」
「うん？ 監督が替わったせいか普通に見れるな」
「新登場の少年魔術師がちょっと性格悪すぎてうるさいが」
前作は演出が結構微妙だったからな。
「秋アニメ第十八弾、『アンデッドアンラック』」
「今季のジャンプ枠」
「普通に面白い。面白いが特筆すべきところが股間の海苔くらいしかない」
「まあ結構先にならないとエンジンかからないからな・・・」
さてさて。
「秋アニメ第十九弾、『はめつのおうこく』」
「師匠の魔女を魔女狩りで殺された魔法使いの少年の復讐譚」
「師匠のキャラが凄くいいだけにメンタルダメージがつらい。つらい・・・」
「魔法使わずに浮遊バイク普通に装備してるんだからそりゃ魔法いらんわなこれ」
面白いとは思うのよ！ でもつらい！
「秋アニメ第二十弾、『帰還者の魔法は特別です』」
「異世界からの帰還者かと思ったが、こっちも逆行物か」
「同じクールに重なるなんて珍しいこともあるもんだ」
内容はまあフツー。
「秋アニメ第二十一弾、『豚のレバーは加熱しろ』」
「主人公が転生して豚になってテレパスの美少女にお世話される話」
「タイトルの勝利」
「なおタイトルどおり前世はレバー加熱せずに喰ったせいで死んだもよう」
見てて面白くはあるが飽きずに見続けられるかな。
「秋アニメ第二十二弾、『ティアムーン帝国物語』」
「これも逆行物だな！」
「馬鹿皇女がギロチンかけられたら十数年前の自分でした！」
「そこから始まるギロチン回避の悪戦苦闘！」
「どっちかというと勘違い物だよな」
「ギロチンがマスコットキャラになってるのはどーかと思うの」
「人気あるからしゃーない」
まあ漫画はノリで読めるがアニメはどうかな。
「秋アニメ第二十三弾、『ポーション頼みで生き延びます！』」
「まあ普通のなろう転生もの」
「ふつー」
見続けることはないだろうなあ。
「秋アニメ第二十四弾、『暴食のベルセルク』」
「なろうアニメだが、まあ第二話を見ようかと思う程度には面白かった」
時間帯が遅い！
「秋アニメ第二十五弾、『星屑テレパス』」
「まんがタイムきららの百合アニメ」
「今度はロケット制作だ！」
「百合アニメじゃなきゃ見たいんだけどなあ・・・」
萌えは致命的な毒だ。
「秋アニメ第二十六弾、『英雄王、武を極めるため転生す』」
「じいさんが騎士の娘にTS転生して百合ん百合んする話」
「ほぼそれが全てかなあ」
「まあわかりやすいのはえんでないかい」
見続けるかどうかは微妙かなｗ
「秋アニメ第二十七弾、『久保さんは僕を許さない』」
「ラブ・・・コメ？」
「青春ビー・・・ムはまだ発射してない」
「モブ顔の透明人間レベルで目立たない少年がクラス一の美少女にいじられる話」
「ステルスモモ＋長瀞さん？」
「まあそのうち青春ビームが発射されるので死ぬ前に撤退する」
絶対ラブラブ展開に移行するやつじゃん！
「秋アニメ第二十八弾、『人間不信の冒険者たちが世界を救うようです』」
「追放された冒険者、婚約破棄された貴族令嬢、
仲間に罠にはめられて死にかけた戦士などがパーティ組んで傷をなめ合う話（ぉ」
「品行方正な神官だったのに少女から横恋慕されて、
相手にしなかったら性犯罪の冤罪をかけられて
投獄された挙げ句に教会から破門された僧侶が気の毒すぎる」
「追放とか婚約破棄が軽く思えるな・・・」
「まあつかみはいい」
過去だけで一話終わったｗ
「秋アニメ第二十九弾、『大雪海のカイナ』」
「二瓶勉がコミカライズしてるメディアミックス企画」
「二瓶が原作じゃないなら、ヒロインがいきなり人外に変じていったりはなさそうかなあ」
「信頼の芸風である」
「惑星を包んで大気を逃さない膜、天蓋に住む滅びかけの人々、
雪の海に覆われたやっぱり滅びかけの人々。
軍事国家に狙われた小国のお姫様と、天幕の若者が出会うボーイミーツガール」
「今のところ真っ当すぎてつまらんかな」
見続けてはいるがなんか足りない。
「秋アニメ第三十弾、『真・進化の実 〜知らないうちに勝ち組人生〜』」
「まあタイトル通りのあれ」
「アレ」
どうもこういうのはわからん。
「秋アニメ第三十一弾、『BASTARD！』」
「懐かしのジャンプ漫画アニメ化、地上波放送」
「ネットフリックスだったから正直不安だったが普通に面白かったわ」
「『どこからか服を出す』のが魔法扱いになっててちょっと残念（ぉ」
「２クールでメタリカ消滅まで行くし、綺麗にまとまってる事を期待する」
まあ原作の内容をそのままアニメ化するだけでも評価は高い。
古いのは見なかったことにするｗ
「秋アニメ、ここまで視聴継続は」
「フリーレンとデッドマウントデスプレイのみ」
「うーん不作」
「まあ二つとも楽しめてるだけいいよ。
ロボットアニメ枠で期待してたブルバスターがロボット出てこないアニメだし、
トランスフォーマーはニチアサとぶつかってて、後から見るのがおっくうになって見なくなった」
「内容は子供向けだったしねえ」
「オーバーテイクは面白かったんだが二回連続で見逃して見なくなった」
「これTverでやってないからなあ・・・」
「Abemaではやってるんだが、まあすぐに見れるかどうか大事」
まあ前期は豊作だったしなｗ
「2023年夏映画感想ー」
「第一弾『ミッション・インポッシブル デッド・レコニングPart1』。
まあいつもの」
「いつもの」
「大体どれもこれも似たような内容なんだもの、しょうがないじゃん」
「原子力潜水艦の暴走AI、それを左右する鍵を求めて
世界中を駆け巡ったり高いところから落ちたりする話」
「紹介の仕方に悪意がある気がするが、否定はできない」
「ついにシリーズ畳むので、あれこれ懐かしい顔が出て来たり死んだりする」
「ワイルドスピードやジョンウィックもそうだが、まあ長くやってるとな」
まあ映画館で見て二時間楽しめるやつ。
「映画感想第二弾・インディ・ジョーンズ運命のダイヤル」
「ちょっと待って！ まだ続き作るの！？ ハリソンフォードおじいちゃんなのに
あの格好でムチ使わせて世界駆け回らせるの！？」
「クリスタルスカルのラストで息子からフェルト帽を奪い返して、
『親父（ショーン・コネリー）と同じで"Never
say , Never again"だなｗ』
とか言ってたら本当に出たよ、続編！」
「なお息子は中の人が不祥事起こしたせいか、
戦争（多分ベトナム）で戦死した事にされた。哀れｗｗｗ
あ、時代設定はアポロが月着陸した直後くらい」
「続き物の常で前作のヒロインとは別居状態、
新しいヒロインは昔の同僚の娘で遺物ゴロ」
「作品自体はとても楽しかった。いやー、映画って本当にいいもんですね！」
「二時間息をつかせる暇もない！ 楽しい！」
「そして最後、窓の外に干してあるフェルト帽を手を伸ばしてむしり取り、
そこで流れるレイダース・マーチとキャストロール」
「ちょっと涙ぐんじゃったよ」
この感覚ばかりは理屈じゃねえ。
「映画感想第三弾・トランスフォーマー・ビースト覚醒」
「WAR！WAR！争いはSTOP IT！」
「こればかりは吹き替えで見ねばならぬ」
「玄田コンボイと子安ゴリラコンボイの夢の競演だからなあ」
「内容はまあいつもの『何か凄いアイテム争奪戦からの地球の危機』なんだが
そこにユニクロンが絡んでくるとやっぱ緊迫感が違うわ」
「惑星食いのこのインパクトよ」
「どう見てもギャラクタスってのは禁句な」
「今までのトランスフォーマーでは一番娯楽作品として出来が良かったと思う。
上映時間の間ずっと楽しめた」
「スタッフロールが終わった瞬間、頭の中で
『WAR！WAR！争いはSTOP IT！』ってオートで流れ始めたからな」
「シティハンター映画におけるゲッワイなみの強制力！」
流石に日本語版ビーストみたいなブッ飛んだノリじゃないんだが、
チータスが「〜〜じゃん」しゃべりしてくれるのは何気にポイント高い。
「映画感想第四弾・ジョン・ウィック4：コンセクエンス」
「『今報い（コンセクエンス）を受けるときが来た』」
「三時間！ くっそ長ぇよ！？」
「とは言うものの、上映中ほとんどだれることはなかった。素晴らしい。
まあ話のほとんどがアクションでその合間にストーリーが進むからなのだが」
「それでもこれだけ魅せるのは素晴らしい。
ドニー・イェンｖｓ真田広之という豪華対決もある。
シリーズ中ずっとジョンの味方してくれた黒人のコンシェルジュが死んじゃったの悲しかった」
「あれ演じてる人も今年三月にお亡くなりになってるんだよね。
惜しい方を亡くされた」
「まあコンシェルジュが死んだおかげで前作でジョンをさらっと裏切ったホテルオーナーが
またジョンの味方に戻れたという側面はある」
「ストーリー的には・・・まあ、ジョンやっぱり行き当たりばったりに生きてるよなとｗ」
「オチは流石に伏せるが、確かに『報い』だなこれは」
「でもこれで続編作る気かよ？」
「5を作ってるのは確かなんだよな・・・」
今回の敵がまあ実にわかりやすい小物で、ブッ殺されたときにはスカッとしたｗ
後敵の殺し屋が飼ってる犬を思わず助けちゃうのがすごくらしくてよかった。
「映画感想その5、『MEG2』」
「冒頭でいきなり死んだことにされる前作のヒロインで盛大に吹いた。
いやまあハリウッドとかアメドラのお約束だけどさあ！ｗ」
「内容だが大体シャークトパス」
「鮫と蛸が出てくるからな！
後『鼻から空気を抜いておけば深海8000mでも活動できるのよ』は盛大に吹いた。
頭悪すぎるだろうｗｗｗ」
「まあ深海8000mに生きてる巨大鮫が水面近くで活動できる時点でおかしくはあるけどさ」
「普通は体が破裂して死にます」
「でも面白いからそんなの関係ねえ！」
ここまでやってくれりゃそりゃ十分だわｗ