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以下2024/04/02更新分
「おめでとーございます!」
「本年もますますよく回っております!」
「私更新する人管理人お金出す人!」
「それでギャラは同じ!」
「いや管理人お金出してるんだからマイナスやろ」
さて、いつまで続くかはわかりませんが本年もよろしくw
「新年アニメ第一弾、『バスタード!地獄の鎮魂歌編』」
「相変わらず面白い。これホントにネットフリックスか」
「他がひどいからなあ・・・それはさておき
D・S復活するまで三話! そこまで初回スペシャルで一気!」
「まあ構成としては正しい。最初にサムライと魔戦将軍たちのキャラ立てないとあかんしな」
「ア・イアン・メイデの王子がホントクソで困る」
「まあ原作通り」
原作以上では無いんだが原作を十分再現したいいアニメ化。
「新年アニメ第二弾、『異修羅』」
「ファンタジー世界で超人たちがバトる話」
「まあそこそこ?」
いまいち途中で切りそうな臭いが・・・w
切った。
「こいつら最強!」って最初から押し出してる作品は大体こける。
「新年アニメ第三弾、『ダンジョン飯』」
「ダンジョン飯・・・ああダンジョン飯」
「この頃はさして目を引く作品でもなかったなあ」
「飯食う話には余り惹かれないしな。
いや、ワンポイントの描写としてなら重要だし好きだが」
これラストまで一気にやるのか。なら見るかな。
「新年アニメ第四弾、『ぽんのみち』」
「漫画タイムきららの女の子が麻雀するアニメ」
「・・・と思ったがオリジナルなのか。
完璧にきららのテンプレフォーマットだからそう信じ込んでたw」
「デブスズメみたいな麻雀の精霊チョンボがイカス。
大塚明夫さんこう言う変な役ホント好きだよなw」
見てたら意外に面白かった?
「新年アニメ第五弾、『結婚指輪物語』
「惚れた女の子を追っかけて異世界で勇者になっちゃう男の子と
実はお姫様だった女の子の冒険ラブコメ」
「・・・と、思ったが結構えっち系だなこれ」
「かつて神だった獣たちへ、と同じ作者さんか。
芸風全然違うから気付かなかった」
エロに耐えられれば視聴すると思うw
「新年アニメ第六弾、『俺だけレベルアップな件』」
「底辺冒険者が悲惨に死ぬまでが第一話、その後は普通に無双」
「んー、それだけかな」
とくに目を引くものはなし。
「新年アニメ第七弾、『最強タンクの迷宮攻略〜体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される〜』」
「タイトルのまんまの話」
「特に記すべき事は無い」
初期三話は重要やなー。
「新年アニメ第八弾、『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 第二期』」
「特にどうでも」
「主人公たずねてきた昔の仲間がかなり非常識なのは気になった」
普通に考えていきなりきた怪しい人に友人のことをペラペラ喋ったりはしないw
「新年アニメ第九弾、『HIGH
CARD season 2』」
「シーズン1と特に違いはない」
「まあたらっと見る」
つくづく主人公の特殊能力が弱すぎる(ぉ
「新年アニメ第十弾、『望まぬ不死の冒険者』」
「死んでアンデッドとして生き返ったおっさんの話」
「漫画は読んでたが途中で飽きた」
「これも途中で飽きる」
途中どころか二話で見なくなったw
「新年アニメ第十一弾、『SYNDUALITY Noir 第2クール』」
「相方のアンドロイド娘とのいちゃつきが主題なのは相変わらず」
「ロボットアニメだから見てるが、ロボアクションとしては平凡なんだよなあ」
「主人公の適当な兄貴分が何故か仮面かぶって敵側に回ってるのはなんなんだか」
どーってことはないですねえ。
「新年アニメ第十二弾、『愚かな天使は悪魔と踊る』」
「青春ビィィィィムッ!」
「ぐわあああああーっ!」
「悪魔が天使を堕落させようとする話と聞いてたが、
実際は天使の女の子と悪魔の男の子による恋愛頭脳戦だった!」
「ラーメン食って太る書記さん連れてこなきゃ・・・」
「うるさいなあぶっころすよ?」
まさかの不意打ちだったぜ・・・
「新年アニメ第十三弾、『悪役令嬢レベル99〜私は裏ボスですが魔王ではありません〜』」
「これまたタイトル通りの話」
「レベル上げガチ勢の転生者が周囲から引かれる話」
「まあ飽きた」
この手のアニメもたまに面白いのがあるからチェック自体は欠かせないんだよなあw
「新年アニメ第十四弾、『外科医エリーゼ』」
「悪役令嬢が死んで外科医に転生して更に元の悪役令嬢に転生しなおす話」
「悪役令嬢が外科医の技術で無双する、まあそれで説明終わってる」
外科医無双は面白そうかなと思ったが微妙。
「新年アニメ第十五弾、『戦国妖狐』」
「水上悟志の名作漫画!」
「・・・なのだが、こんな凡庸な作品だったっけ・・・?」
「原作今手元にないから確認できないが、またしてもアニメ化でしくじったのかこれ?」
「原作がおよそ十年前だし、こっちの感性が老化した可能性もあるが・・・うーん」
私が年食っただけであればいいけどねえ・・・
「新年アニメ第十六弾、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』」
「青春ビィィィィィィムッ!」
「ぐわああああああああーっ!」
「まあタイトル通り主人公が30越えてるんで青春でも何でもないんだが」
「だとしてもラブコメビームは死ぬんじゃ」
これはいかん、視聴は命に関わる(真顔)
「新年アニメ第十七弾、『メタリックルージュ』」
「人格を持ったアンドロイドが一般化してる世界で、
女アンドロイドと女捜査官がブレードランナーやる話」
「特に出来よろしくはないかなあ」
一応バトルスーツ着ての派手なバトルとかもあるんだけどね。
「新年アニメ第十八弾、『百妖譜』」
「聊斎志異みたいな中国の妖怪短編集アニメ」
「この手の作品、小説や漫画で読む分にはいいんだけど、
アニメや実写だとやたら疲れる気がする」
「なんだろーねー」
「りょうさいしい」と打ったら「良妻恣意」と変換されたw
まあ「聊斎志異」なんて変換出ないよなw
「新年アニメ第十九弾、『勇気爆発バーンブレイバーン』」
「バーンバーンバババーンババンババンバーン!」
「ブレイバーン!」
「インディペンデンスデイみたいに地球が蹂躙されるところで
鈴村ボイスの勇者ロボが助けに来てくれた話」
「ただしこの勇者ロボ、滅茶苦茶キモイ」
「海外の人が
『神を気持ち悪く描くのがクトゥルフ、
勇者ロボやウルトラマンを気持ち悪く描くのがブレイバーン』
と言っててもの凄く納得した」
「内容? 大体主人公二人がブレイバーンその他のせいでひどい目に会う話」
もちろん宇宙人メカもやっつけてはいるよ!
でもそれら全てを覆すほどブレイバーンがキモいんだよ!
「新年アニメ第二十弾、『帰還者の魔法は特別です』」
「」
内容はまあフツー。
「新年アニメ第二十一弾、『豚のレバーは加熱しろ』」
「」
見てて面白くはあるが飽きずに見続けられるかな。
「新年アニメ第二十二弾、『ティアムーン帝国物語』」
「」
まあ漫画はノリで読めるがアニメはどうかな。
「新年アニメ第二十三弾、『ポーション頼みで生き延びます!』」
「」
見続けることはないだろうなあ。
「新年アニメ第二十四弾、『暴食のベルセルク』」
「」
時間帯が遅い!
「新年アニメ第二十五弾、『星屑テレパス』」
「」
萌えは致命的な毒だ。
「新年アニメ第二十六弾、『英雄王、武を極めるため転生す』」
「」
見続けるかどうかは微妙かなw
「新年アニメ第二十七弾、『久保さんは僕を許さない』」
「」
絶対ラブラブ展開に移行するやつじゃん!
「新年アニメ第二十八弾、『人間不信の冒険者たちが世界を救うようです』」
「」
過去だけで一話終わったw
「新年アニメ第二十九弾、『大雪海のカイナ』」
「」
見続けてはいるがなんか足りない。
「新年アニメ第三十弾、『真・進化の実 〜知らないうちに勝ち組人生〜』」
「」
どうもこういうのはわからん。
「新年アニメ第三十一弾、『BASTARD!』」
「」
まあ原作の内容をそのままアニメ化するだけでも評価は高い。
古いのは見なかったことにするw
「新年アニメ、ここまで視聴継続は」
「バーンバーンバーバーンバーンバババーンブレイバーン!
後ダンジョン飯、惰性で悪役令嬢レベル99」
「悪役令嬢はバスタードの前じゃなかったら見なかったな」
「フリーレンは面白かった。シンデュアリティノワールも一応最後まで見た。
飛び飛びだがハイカードも」
「総じてまあまあのクールかな?」
「バスタードとフリーレンが残ってたし、バーンブレイバーンが面白かったしまあよし」
次クールも期待したい。
「映画感想その6、『ガルパン最終話Act4』」
「いきなり主人公チームが撃破されるところで終わった前回!」
「これまで軍神みほの指揮力と作戦力で勝ち進んできた大洗は果たしてどうなるのか!」
「これさやかマジンガーとかセイラ出撃とか、
『主人公以外が主人公メカ乗ったらどれだけ戦えるか』みたいな話の亜種だよな」
「そのへんは主人公がいかに強いかのアピールで、
最終的には主人公が出てくるからたとえとしてはどうか」
「まあ今回は『西住殿いなくてもけっこうやれます!』って話だからな。
生徒会のアホメガネも結構作戦立案できるようになってるし」
「指揮官が倒されてはまた引き継いでようやくの勝利!」
「シモヘイヘじみた魔弾の射手がマジ怖かったわ」
そして決勝戦の相手はやはりダー様!
まあ軍神西住殿が一度も勝っていない相手なのに加えて島田娘も参入してきたからな!
エリカに勝って欲しくはあったが、まあしゃーない。
「映画感想その7、『シティハンター天使の涙』」
「アニメの最終章と銘打ち、原作の事実上ラスボスである海原神が満を持しての登場だ!」
「謎めいた美女の裏のある依頼!
シティハンター冴羽遼はいかにして襲いかかる敵に対するか!」
「・・・といういつもの状況なのだが、今回メインの敵になる傭兵風の男二人組が
やたらめったら良い味出してる」
「二人っきりの時の会話にいちいち力が入ってて、
あれこいつらそんな重要キャラだっけ?ってなる」
「声優がドラえもんのジャイアンとスネ夫なのもワロス。
まあジャイアンがキ印のナイフ野郎で、スネ夫(関智一)がいかにも頼りになりそうな
壮年のリーダー格なのがまた笑いどころ」
「依頼人の美女と本来3人でチーム組んでたんで、
まさかこっちはしずかちゃんかと思ったが違った」
「まあそれ以外は面白いいつものシティハンター。
最後がちょっと悲しいラストだが、それでもゲッワイ」
海原は堀内賢雄で、こちらも文句の付け所のない配役。
続きが楽しみだ。
「映画感想その8、『ONE
PIECE FILM RED』」
「リバイバルしてたんでこの機に行って来た」
「うーんこのウタは卑怯キャラ。あざとい、さすがヒロインあざとい」
「ある意味無敵のポジションだよね」
「泣いてる元七武海もいるんですよ!」
「ウタ専用に作曲作詞されたウタもとい歌がどんどん出て来て、
これルフィの話じゃなくてウタのPVだろうって意見に反論できねえw」
「まあでも面白かった! やっぱシャンクスかっこいいしな!」
池田さんもう74だし、声維持できる間にラストまでいって欲しいわ・・・w
「映画感想その9、『オペレーション・フォーチュン』」
「ステイサム主演のミッションインポッシブル」
「面白いし特に気になる所もないんだが・・・チョイ薄味?」
「薄味かあ」
「文句なしに80点だけど100点には届かないみたいな」
まあ金出して見る価値のある映画だった。
武器商人のおっさんが良い味出してるw