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2024年分 72
以下2022/10/02更新分
「春アニメ第一弾、『神は遊戯に飢えている。』」
「神と人がゲームで戦う世界」
「ゲームと言ってもファンタジー版風雲たけし城に見える」
「主人公がヒロイン神と戦う立体機動神経衰弱も意味があまりわからん」
「総じて乗れない第一話だった」
まあ二話は多分見ない。
「春アニメ第二弾、『終末トレインどこへいく?』」
「変な電車でどこかへ行く女子高生の話」
「電車が西武線だなと思ってたら本当に西武線だった」
「西武池袋線だなっていうか駅名まで普通に出してきた」
7G回線のせいで世界が滅んだのが凄すぎるw
「春アニメ第三弾、『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』」
「美ショタが主人公の魔法使いもの」
「大塚明夫ボイスの悪魔がデフォルメされてファイルーズあいになるのは笑ったwww」
「まあイキリのたぐいがあまりないのでまだマシな方かな」
まあ取りあえずは継続。
「春アニメ第四弾、『狼と香辛料』」
「まさかのCVがオリジナル」
「20年前の作品だというによーやるわ」
「これを機にと見返してみたが、やっぱり私には合わないかなあ」
一応二話は見てみるつもりだが。
「春アニメ第五弾、『出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした』
「一話見てみたけど色々乗れなかった」
「切り」
まあ多分合わないだろうなと・・・w
「春アニメ第六弾、『バーテンダー 神のグラス』」
「美味しんぼや王様の仕立て屋と同様のお仕事物」
「なのだが何故か見ててイラッとする」
「なんでだろうね」
ともかく見続けられる気はしない。
「春アニメ第七弾、『変人のサラダボウル』」
「異世界から岐阜に転移してきたお姫様と女騎士の話。
お姫様はリーマンの家に転がり込み、女騎士はホームレスのところに転がり込む」
「まーコメディ」
そこそこは見れる。
「春アニメ第八弾、『アストロノオト』」
「びっくりするほどめぞん一刻」
「ヒロインが未亡人じゃなくてミボー人って宇宙人のお姫様ってくらいだなwww」
「完全に狙ってるネーミングだわw」
ラブコメなんだが私が私であるために特に惹かれるものはない(ぉ
「春アニメ第九弾、『HIGHSPEED
Etoile』」
「女の子が主人公のサイバーフォーミュラ」
「レースシーンがクソなので論外」
「実際のレースそのままアニメにしても意味がないんだよなあ・・・
ポイントだけ描かなくちゃ」
この辺ジャンル違うがユーリonICEとかは非常にうまくやっていた。
「春アニメ第十弾、『ワンルーム、日当たり普通、天使つき』」
「青春ビィィィィィムッ!」
「ぐわあああーっ!」
うん、死ぬw
「春アニメ第十一弾、『烏は主を選ばない』」
「異世界冒険物かと思ったら後宮ものだった」
「どろっどろやねん」
こういうのだめなのよね・・・
「春アニメ第十二弾、『龍族 -The Blazing Dawn-』」
「中国の現代ファンタジーものだが・・・」
「一話が一時間スペシャルで、一時間丸々使って
主人公のイキリと厨二病描写してるんでギバーップ!した」
「二話以降は面白くなるのかも知れないがちょっと無理」
第一印象が重要なんやで。
「春アニメ第十三弾、『ザ・ファブル』」
「実写映画のイメージが強い」
「サカモトデイズの先駆者みたいな、殺し屋がふつうの生活送るコメディだが、
ヒットしただけあって普通に面白い」
「まあ惰性で見るかも」
今さら何故アニメ?w
って、高橋良輔かこれ!
「春アニメ第十四弾、『となりの妖怪さん』」
「妖怪が普通に人間と暮らしてる世界の日常話」
「さほど惹かれるものはない」
どうでもいいかな。
「春アニメ第十五弾、『ブルーアーカイブ』」
「人気作品だが特に面白いとも思えないなあ」
「まあ超人女学生が好き放題暴れてるGTAだし、好みはあるでしょ」
みんな制服着てるのがちょっとなあw
「春アニメ第十六弾、『Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』」
「1レベルだと平凡!2レベルだと能力値無限大!」
「んでヒロインは大体人外系」
「まあどうでもよろしい」
普通におもろない。
「春アニメ第十七弾、『怪異と乙女と神隠し』」
「売れない小説家志望が怪異に巻き込まれる話。
28才だけど処女」
「その情報要る?」
「ストーリー的にいるんだよなあ・・・」
まあ導入は面白い。それだけで評価は出来る。
「春アニメ第十八弾、『この素晴らしい世界に祝福を!第三期』」
「製作が変わるので心配してたが、なんだろうこの過去との違和感ない接続感」
「キャストもノリも昔のまんまだなあ」
「つまりクズマさんはクズマさんってことだ」
そこだけは変わらん!(ぉ
「春アニメ第十九弾、『怪獣8号』」
「鬱屈していたおっさんが怪獣と合体!
長年の夢であった怪獣防衛隊に志願して頑張る話」
「正直怪獣防衛隊の話は退屈なんだよな。
怪獣人間に変身して戦ってる所だけ面白い」
まあ怪獣防衛隊の部分も見れないコトはないんだが。
「春アニメ第二十弾、『鬼滅の刃 柱稽古編』」
「普通に相変わらず面白い」
「枠に合わせて尺を調整するのではなく、
局の方が尺に合わせて枠を提供してくれる優遇ッぷりである」
「まああれだけ稼がせて貰えばなー・・・」
面白い以外に言う事はないが、陽のコミュ障は笑ったwww
「春アニメ、ここまで視聴継続は」
「このすばと怪異乙女、終末トレイン、結構見忘れてるけどザ・ファブル」
「このすばは面白いが個人的に微妙な時期ではある」
「お姫様とダクネスのヒロイン編やしな」
「終末トレインが続いてるのはちょっと意外」
「何だかんだ監督がうまいから」
まあそこそこやなw
「映画感想その10、『ゴジラ-1.0』」
「『スタンドバイミードラえもん』の山崎貴だから身構えてたが、これは面白い」
「ゴジラと戦後の焼け跡生活、復員軍人、特攻隊、闇市、復興、PTSD、戦災孤児、
そんなあれこれをブチ込んで絡ませた映画」
「主人公がこれでもかと辛い目に合う」
「サイズは初代に近い50mくらいだが、
放射能火炎がガチで原爆並みの破壊力があって戦慄。
キノコ雲が上がって、爆風で人が飛ばされて死ぬんだぜ・・・」
「あれ東京のど真ん中で撃って、良く死者三万人で済んだな」
「まあベイルートの大爆発も死者は200人くらいだしそんなもんかもしれん。
空中で爆発した原爆と違って地上での爆発だから、
爆風と熱線の威力範囲はかなり減じてるはずだし」
「小説版だと半径6kmは瓦礫の山って言うから、
さすがにそれはねえだろってなるけど」
「広島でさえ瓦礫の山は半径2kmちょいなんですが・・・
30万人の間違いじゃないかな?」
「主人公たちが決死の覚悟で機雷を口の中突っ込んで爆破するけど、
ほっぺた吹っ飛んで歯ぐきむき出しなのに
ほとんど瞬時に再生するゴジラコワス」
「放射能受けて巨大化する前でも20mくらいは軽く越えてて、
大戸島に駐留してた分隊全滅させてるしな・・・」
「整備班長が『20ミリで殺せない生き物なんかいませんよ!』って言ってたけど、
20m越えの生物に対して20ミリって、人間で言えば1ミリか2ミリの豆鉄砲やで・・・?」
「あれ撃たないの臆病者呼ばわりされてるけど、実際撃っても殺せんだろうねえ・・・」
いやー、面白かった! この監督はホント原作付きだと不安定だから困るw
最後、死んだはずのゴジラが再生開始してるけど、
作中が昭和23年で初代が昭和29年だから、これ「−1」から初代に続く流れなのかな。
それとも間に「0」が挟まったりするんだろうか。
「映画感想その11、『ドミノ』」
「なんだ…あれは!?
また幻術なのか?また幻術か?
イヤ…幻術じゃない……!
……イヤ、幻術か ?また、幻術なのか…イヤ…
なんだあれは!?」
「結局何なんだよ!」
「刑事が誘拐された娘を取り戻そうとするサスペンスアクション・・・
と見せかけて実は全部幻でした!
政府が訓練していた完全催眠使いたちのバトルです!」
「完全催眠」
「完全催眠。認識どころか記憶や周囲の世界まで全部書き換えられる超催眠。
一旦喰らったら幻の世界に囚われて帰って来れない。
ごくお手軽に発動できる無限月詠」
「それ凄すぎない?」
「結果、最終的には完全催眠の使い手同士の戦いになったので、
冒頭みたいな状況に陥った挙げ句
よくわからないままに主人公側が勝利しました」
「収拾つかないラストだよな・・・」
その不安定さを見せたかったんだろうが、残念、それは日本が十年前に通過した地点だっ!
「映画感想その12、『マーベルズ』」
「アレックス・ロスのマーベルコミックス総出演コミックがついに映画化!」
「・・・な訳ではなく、キャプテンマーベルとその仲間が集まって戦う話」
「TVドラマ前提なのでキャラがつかめんわ、
マーベルたち三人でお手玉したり位置交換してるだけだわ、
MCU最強らしい割にミスマーベルが弱いわと、純粋に面白くない」
「MCUも落ちたなあ・・・」
この映画を評価しないのはポリコレ批判のクソ野郎ども!って監督が吼えてるらしいが、
そもそもつまらないっつーのw
「映画感想その13、『SISU/シス 不死身の男』」
「マーベルズがつまらないA級映画なら、これは面白いB級映画」
「第二次大戦の時のフィンランドでナチスと戦う元特殊部隊のじいさんの話だが、
特に背景なく、奪われた砂金を奪い返すためにナチスをブッ殺しまくる、それだけの話」
「でもキャラが立ってて面白いんだよなあ。
じいさん不死身だし、ナチスの小隊長も非常に良い味出してる」
「最後には砂金を銀行に預けてEND。
首尾一貫して綺麗に終わった話でした」
余計なものは何もない、戦争モンスター映画w
「最近知って驚いた事。アメリカのシークレットサービスって、本来大統領警護がついでの仕事で、本業は偽札とかの金融犯罪調査だった」
「マジか」
「マジだ。所属はごく最近まで財務省だったし。
というか元々はピンカートン探偵社の流れらしいんだな」
「まさかの」
「探偵とは言うが、実質西部で暴れ回ったヤクザまがいの武装組織だからな。
まあ犯罪捜査とか賞金首追跡とかそれっぽい仕事もしてるが」
日本だと財務省の麻薬取締みたいなイメージかねえ。
「バルダーズゲート、300時間超えて未だにプレイ中」
「ハマってるなあ」
「コンピューターでD&D、たーのしー!
まあMODがあって色々な楽しみ方が出来るからってのもあるが」
「それな。熱を込めてMOD作って放出してくれてる方々には頭が上がらない」
「日本刀とエルデンリングの武士鎧とサムライクラスオプションがあったから
それ入れて四周目は二刀流のサムライサムラァイ、ブシドォ!なプレイした」
「後まあ単純にだな、ファイヤーボールで雑魚薙ぎ払うの楽しい」
「ですよねー」
アクション要素やリアルタイム要素が無いのがええんや。
「それにしてもこのMODという発明は凄い。
同じゲームを三ヶ月やり続けられるのもこれのおかげだ」
「最初のプレイで160時間かけたのはともかく、
それ以降の周回が最初のプレイと全く別ゲーになったりするからねー」
「いわば無数の趣味人を開発業務に当てるようなもんだしな。
しかも無給」
「でもそれはそれとしてBG3公式のDLCとか続編も欲しいのよ。
残念ながら出さないって明言されちゃってるけど」
「あー、もっと悪い奴ブッ殺してえ・・・」
楽しいんだもの、しょうがないよね!
「今日驚いた事。山開き前の富士山で馬鹿の遺体が四つも見つかったが、
『閉山』してても入れない訳じゃないのね。
山小屋とか救護小屋とかやってないだけで」
「外国人登山客が『リスク込みで来た』と言ってるが、君のリスクはどうでもいい。
他の人に迷惑がかかるんだよ!」
「いるよな、自分への影響しか考えない人・・・」
まあ他山の石ではある。
「今年もあっさり折り返し」
「時間が!時間が経つのが早い!」
「つれぇなあ、つれぇなあ、年寄りはつれえよなあ」
「トライダーG7のED風に言うんじゃありません」
「そう言えばディーゼル電車が災害の時に拠点の発電機として使われてたと聞いて目から鱗」
「そうか、あれそう言えば走る発電機そのものだなあ」
クーラーとか寝床代わりの座席とかもあるとか、
身近に接してないと中々思いつかないわ。