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2020年分 56 (20/04/02)

 

 

 

以下2020/04/02更新分

 


 

「おめでとうございます!」

「いつもより余計に回しております!」

「私喋る人あなた書く人、これでギャラはおんなじ!」

「・・・いつまでこのネタやるの?」

「無論、死ぬまで」

 




その内誰もわからなくなる時代が来るのが諸行無常よなあ。

 


 

「新春アニメ第一弾、『イド・インヴェイデッド』」

「殺人犯の精神世界にダイブして事件を解決するサイコダイバーと警察の話」

「犯罪者の頭の中を理解出来るのは犯罪者みたいなのがあって、
サイコダイバーは犯罪者じゃないとなれないのね。
何か殺人犯を産み出す殺人犯みたいのと因縁もあるみたいだが」

「殺意感知器みたいなのがあって、犯人を逮捕するために
自分の頭にドリルブチ込むちみっこ警察官が覚悟ガンギマリで感嘆した」

「この後どうなるかわからないけど、この娘これだけでキャラ立てたよな」

「見習いたいところである」

 




でも面白いかと言われると微妙w


 

「新春アニメ第二弾、『pet』」

「今期のホモアニメその1」

「まいったな、絵柄が普通だったから油断してた」

「記憶を消す裏社会の仕事屋の話だからそう言うピカレスクロマンだと思ってたんだが」

「ピカレスクものには違いなかったが、妙にホモくさい」

「まあ話運び自体はけっこう面白いんだが、
主役AがBに依存してる状態だから、どうしてもホモくさくなる」

「もちろん両方男だぞ?」

 

 




はだけた胸を舐めるとか生々しいw


 

「新春アニメ第三弾、『魔術士オーフェンはぐれ旅』」

「見た瞬間醒めた」

「うーん、確かに昔も本編は割と惰性で追ってたが」

「無謀編は楽しかったがなあ」

「さすがに(私の中で)古びすぎていたってことで、
作品の出来とは関係ないところでだめだこりゃ」

「スタッフには申し訳ないがしょうがない」

 

 




つってもこのご時世で今更オーフェン?ってのもあるしなあ。


 

「新春アニメ第四弾、『空挺ドラゴンズ』」

「グルメしながら飛空船で竜を狩るお話」

「原作もそこそこ程度の、佳作と凡作の間くらいの作品だが・・・」

「アニメは見事にそれを再現しております」

「一応見るけどお勧めはしない」

 

 




うーんw


 

「新春アニメ第五弾、『プランダラ』」

「超人強度(違)が強さと社会的地位を決める世界」

「数年間で四万キロ歩いた女の子と、かつての英雄の話」

「・・・なのだが!
クッソつまらない上に滑ってる!
駄目だこれ! ええい、スタッフを! スタッフを呼べい!」

「さすがに雄山ムーブは懐かしい」

「まあクソじゃ」

 




原作はもちっとマシなのかもだが、第一話がこれじゃ見る気にもならないわ。


 

「新春アニメ第六弾、『インフィニット・デンドログラム』」

「リアルタイムで進行、NPCが死んだら生き返らない結構ハードなネトゲのお話」

「まあ凡作」

 




そう言えば原作ちょっと読んだことあったような・・・一巻くらいで投げたけどw


 

「新春アニメ第七弾、『宝石商リチャード氏の謎鑑定』」

「今期のホモアニメその2」

「まあホモっていうほどホモホモしくはないが、
話運びがなんかこう、どろっとしててなあ。
第一話は死んだ祖母の心残りが綺麗に解決したはずなのに、
全然スッキリした気分にならなかった」

「ストーリー自体は普通にいい話のはずなんだが・・・」

「何度か見返して謎を解きたいくらい謎」

 




でもそこまで暇じゃないし心を病みたくもないw


 

「新春アニメ第八弾、『はてな☆イリュージョン』」

「幼なじみの素直になれない少女と同居することになって、
奇術使いの怪盗になる女顔の少年の話」

「第一話はほぼラブコメしかなかった!」

「ラブコメパートがこのまま続くようなら、それだけでおさらばしたい!」

 

 




かー、やっぱつれーわー(ぉ


 

「新春アニメ第九弾、『ソマリと森の神様』」

「人間がほぼ滅びた魔族の世界で、ゴーレムと親子ごっこをする幼女の話」

「幼女ものとでも言うべきか」

「レオンとか鉄板のテンプレだけどねー」

「これも原作読んでたけど、さほど面白くはなかった」

「人間ドラマ中心だとねえ」

 

 




どーも難儀な性分だと思うがしょうがない。


 

「新春アニメ第十弾、『映像研には手を出すな!』」

「第一話がイド・インヴェイデッドの第一話とかぶってて、
配信あるから後で見ればいっかーと思ってたら有料でしたよはっはっは」

「あかんやん」

「それはともかく、めがっさおもしれえ」

「創作した事がある人なら割りと共感できるあるある話もそうだが、
『制作中のアニメの1シーン』という名目で唐突に挿入されるアクションシーン!
バリバリ枚数使ってて、動く!動く!動く!
いやあ、アニメって本当に楽しいですね!」

「割とシンプルな絵柄と、NHKの予算がなきゃできなかったろうな・・・」

 

 




いや、ホントに素直に面白いアニメ。再放送もしてくれたし、NHKは神やで!


 

「新春アニメ第十一弾、『ケンガンアシュラ』」

「ネトフリ作品が地上波で放送!」

「ストーリー自体は強い奴と戦う裏格闘技話で、まあ要するにバキだ」

「バキだな」

「取りあえず第一話の掴みはよかったので視聴継続決定」

 




卑怯だろうがハッタリだろうが、中身がなかろうがつかみゃあいいのよ創作は!!


 

「新春アニメ第十二弾、『ドロヘドロ』」

「映像研と並んで今期の本命キター!」

「うむ、いいねー。ダークでカオスな世界観をちゃんと再現してる」

「ニカイドウのデザインはちょっと微妙かな?と思ったが、
よく考えたら原作のデザインからして微妙だった」

 




まあそう言う絵柄だし!(フォローになってない


 

「新春アニメ第十三弾、『とある科学の超電磁砲T』」

「まあいつも通りの」

「女の子同士のキャッキャウフフもそろそろ飽きたかなー」

「俺は元からインデックスが好きだったし」

 




まあアクションは見れるでしょ(ぉ


 

「新春アニメ第十四弾、『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』」

「どっからどう見てもどこぞのシールダーにしか見えない!」

「・・・まあそれは置いておこう。問題は作品の中身だ」

「そっちも凄いぞ。何せ第一話見てて、面白いと思える箇所が一つもなかった」

「それも凄いなあ・・・」

「斬!」

 




笑って斬れるぜ!


 

「新春アニメ第十五弾、『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます』」

「厨病激発ボーイみたいな、美形がアホやるギャグ」

「つまらん」

 

 




切り。


 

「新春アニメ第十六弾、『虚構推理』」

「ノーチェックだったんだがこりゃ面白いわ」

「キャラ同士の掛け合いが面白い作品は大体良作」

「原作者、鋼鉄番長の人なのか」

「スパイラルとかじゃなくてその名前が直で出てくるのはどーよ」

「推理ものはあんまり好きじゃないんだよ。
ジャンル的に合わないのが実に惜しい」

 




絶園のテンペストの人でもあるんだな。


 

「新春アニメ第十七弾、『異種族レビュアーズ』」

「鬼才・天原先生の原作をアニメ化」

「加減しろ馬鹿!wwww」

「あの切れの良い一コマ漫画を、名職人ふでやすかずゆきが余すところなくテキスト化!」

「ふでやすさん本当こういう変な仕事多いねー」

「なまじっか腕がいいからかもしれん・・・」

「しかし天使くんがウブいなー。
これが後にえげつないレビューを書く天使様になるのかと思うと・・・
ふふ、正直勃起しちゃいましてね」

「吉良ムーブやめい」

 




まあさすがに一コマ故のキレの良さはかなり減じてはいる。


 

「新春アニメ第十八弾、『7SEEDS』」

「隕石が落ちて人類が滅びた後、未来で目覚めた子供達(一部おっさんたち)の話」

「何で数人ずつしか冷凍睡眠させないんだよとか色々ツッコミ所は多いが、
それを別としても今のところ単なるギスギスサバイバルだなあ。
数が多ければ蠅の王ルート一直線だこれ」

「1グループが4〜8人くらいで、どこもチーム内でギスギスしてるからねー」

「原作は18年続いたらしいが、こういうギスギスだけで話続くのかねえ・・・」

 

 




多分二話か三話で切る・・・切った!


 

「新春アニメ第十九弾、『ウルトラマンレオ(再放送)』」

「だから新作じゃないって」

「ちゃんと見たの初めてなんだよ・・・なるほど、こりゃひどいwww」

「スポ根ムーブで作ったって話だが、
梶原一騎的特訓を実写でやるとこうなるのね・・・」

「主役の役者の人には、番組放映中ずっとスタッフも
他の役者も優しかったって言うけど、さもありなんだな・・・」

 

 

 




ひでえ話だw


 

「新春アニメ、ここまで視聴継続は」

「ドロヘドロ、映像研がトップ2。虚構推理も面白い。それ以外は・・・飽きた」

「ありゃ」

「異種族レビュアーズは大体原作知ってるし、超電磁砲というかとあるは割と飽きたし、
ケンガンアシュラも見続けるインパクトには欠けてた。
まあ視聴継続の三つが面白いからいいけどさ!」

 




ドロヘドロと映像研が時間かぶってて、両方リアルタイムで見られないのが本当に惜しい。


 

「映画感想ー。『バッドボーイズ・フォーライフ』」

「一作目1995年、二作目2003年、で三作目が2020年という、随分間の空いたシリーズもの」

「おかげで一作目では頬のこけた貧相な感じの黒人刑事だったのが、
最新作だとタイバニのベンさんみたいなふっくらしたおじさんに!」

「作風も一作目は勘違い刑事コメディ(銃撃戦もあるよ!)で、
二作目が何故かコマンドーになって、三作目は・・・
ウィル・スミスにコピーみたいなのがいて、黒幕の命令で
事情を知らないままオリジナルを殺しにやってくるって、
割と最近どこかで見たぞこれぇ!」

「まあ、あっちよりは脚本の分遥かに面白い。銃撃戦もな。
しかし、シリーズ物なのに銃撃戦以外一つとして共通点がないな」

「まあ3は1,2のマイケルベイから監督変わってるからしゃーなしでもあるが」

「まあシリアスに舵を切ってはいるが、面白くはあった。
しかし、1からずっと出てきてたガミガミ上司が良い感じに老けてていいキャラなんだが、
『あっ、これ死ぬな・・・』感が強すぎて辛い」

「ウィルスミスの方のヒロインも、もし次回作があったら
また別れてるんだろうなと思うと更に辛い」

 




一七年前の作品引っ張り出してくるとか、ターミネーターもそうだが、ハリウッドもネタがないんだろうなあ。


 

「『フォードVSフェラーリ』」

「成金のフォードが性格の悪いフェラーリに馬鹿にされて、
ル・マン二十四時間耐久レースでフェラーリをブチ転がす映画」

「大衆車しか作ってこなかったフォードが、職人芸のフェラーリに勝てるのか!?」

「シェルビー・コブラを作った男キャロル・シェルビーが、
伝説のレーサーケン・マイルズとタッグを組んで、
偉大なるエンツォ・フェラーリに挑む!
なお主敵はフォード社の社内政治である模様」

「おい」

「まあフォードがフェラーリに戦いを挑み、そして勝つということ自体は史実なんだが、
そこへ至るまでの過程は大体フィクション。
実際には社内政治でプロジェクトが邪魔されたりしてないし、
いやな奴として描かれた副社長は別に何もしてないし、
一回目のレースにも実はケンが出てるし(そして負けた)、
最後のあれにしてもフォード社はどうにかならないかと運営に直談判してる」

「うーむ」

「まあそこそこ面白い映画ではあった。
ケン・マイルズのクリスチャンベールが例によって滅茶苦茶な役作りをしてて、
頬がそげ落ちた、陽気で破天荒な天才レーサーを熱演してる。
ただ、ラストが結構やるせないので評価は分かれるかなあ」

 

 

 






まあ料金分は面白かった(ただし映画の日)


 

「『ナイヴズ・アウト』」

「郊外に建つ洋館で、大金持ちのミステリー作家が謎の死を遂げた!」

「そこに現れる名探偵! 彼は故人の友人だった看護師の娘を助手にして、
この難事件の解決に挑む!」

「・・・と、思いっきり古典的ミステリっぽくありながら、
一方でそれをメタって換骨奪胎して見せた、軽妙なミステリコメディだ」

「『名探偵 人を集めて さてと言い』と言うが、真相は中盤で明らかになるし、
話も二転三転して最後まで飽きさせない。
主役の看護師娘の『嘘をつくと嘔吐する』って妙な設定も実に上手く使ってる」

「これで監督はかのライアン・ジョンソンってのが驚きだ。
スターウォーズではそびえ立つクソを作りやがったが、
これは本当に面白い」

「スターウォーズも今回のも、どっちも批評家受けする作品なのよね。
でも今回は観客からの評価も高い」

「批評家受けと観客受けはしばしば相反するが、
これは双方の要求を高いレベルで満たした良作だ」

 

 

 






サスペンス自体が嫌いって人じゃなければ万人にお勧めできるいい映画。


 

「現在、今更ロマサガ1プレイ中」

「暇だからなー・・・」

「昔やったときは戦闘ガシガシこなしてる間にイベントが大体終わって
巨人の里行ってサルーインボコって大体おしまいだったなー」

「クッソ不親切だからなあ・・・割とあからさまに未完成だし」

「村人全員が同じセリフしか言わなかったりするし、
図書館で本棚調べると『本』としか出てこなかったりするし」

「まあパブで仲間と別れるときに『頼むどうしてもおさらばしたい奴がいるんだ!』とか
結構味があったのは事実」

「テキストで言うとドラクエはやっぱり凄かったんだなーと思う。
FCの1の時点で、圧倒的にロマサガより上だもの」

「ロマサガのテキストのノリも、ドラクエの逆張りかなとちょっと思ったり」

「何だかんだでドラクエは偉大なるスタンダードなのよね・・・」

 

 

 






戦闘回数とシナリオのシステム知らないとわけわかめなんだよなあ。


 

「ところでロマサガ、主人公は誰?」

「キャプテンホーク。名前は敢えて『キャプテンホーク』で」

「敢えて?」

「敢えて!」

 




おれのなはキャプテンキャプテンホーク!


 

「ロマサガで理不尽な事実を発見」

「なんだなんだ」

「セルフバーニングという術がある。火系統の術で、自分を炎に包んで、
接近戦を挑んできた敵にダメージをお返しするというものだが・・・
これ火炎無効防具付けてても普通にダメージ喰らう」

「えっ」

「カウンターあたりと処理が混ざったのか、とにかく火系統のダメージじゃないんだ。
前のターンに掛けるならともかく、ターン途中に、攻撃の前にやられると回避不能」

「理不尽だが、まあロマサガだからなあ・・・」

 

 

 






このゲーム絶対未完成状態で出荷してるよなw


 

「ロマサガ1」

「オールドキャッスル踏破! 最終試練踏破! 
ガラハゲ殺してトマエ火山の地下に冥府があるのを確認!」

「おお、三拠点制覇だな!」

「・・・してから、冥府に降りずに帰る」

「おい」

「なんというか、行けると確認できたら冷めた。
死の剣は武器としちゃ強くないし、
死の鎧も雑魚敵相手には必要ないし、サルーインは割と瞬殺できるからなあ。
後他に宝が一個もないし」

「さすがはずれ拠点だな・・・」

 

 

 






まあ道場としてはデスは優秀かもしれないが・・・。


 

「引き続き三拠点の話」

「というか、善行積んでると最終試練だけど、
三拠点の中で一番強いのって、どう考えてもオールドキャッスルな気がするわ」

「最終試練は武器三個、冥府は武器一個と鎧一個だけど、
オールドキャッスルは好きなだけ武器と鎧と最強術法が買えるしねー」

「ノーコストで全体攻撃できて水の法力が成長する雨雲の腕輪、
火と水無効の火神防御輪、素早さ+10の疾風の靴も強い」

「まあレフトハンドソードは(左利きが使えば)僅かとはいえガチの最強武器だし、
長射程武器が便利なこのゲームで、槍と弓があるのも最終試練だから、
バランス取れていると言えば取れてる」

「なお冥府」

 

 

 






冥府だけはバツゲームだw


 

「本日人類悪イベント」

「馬鹿な、ジャック・ザ・リッパーが・・・たったの一時間半で・・・」

「なお倍以上に増やした二回目はより速いペースで狩られた模様」

「露出過多幼女に無数のマスターが群がっていくと考えると中々酷い絵ヅラである」

 

 

 






みんなそんなに人類悪したいのかよっ!(ブーメラン)


 

「FGO運営は人の心がわからぬのだ・・・」

「それ何回目だよ」

「連続出撃とかやばい! やばすぎる! 
最初は喜んでたが、がっつり走るとなるとりんごや石の消費量が半端無い!
はっ、これはもしや石を大量に消費させるための運営の罠!」

「ねーよ、と言いたい所だが、否定はできんな・・・」

 

 

 






まあその分絆礼装六枚落ちてきたがな!


 

「今回のイベントで落ちてきた絆礼装が9枚になりました」

「・・・貴様はっ! そのために一体いくつの聖晶石を割ったっ!」

「貴様は今まで喰ったパンの数を覚えているのか?」




「・・・割と洒落になってないんですが」

「うん、言ってからそう思った」

 

 

 






「百人から先は覚えていない!」のほうがまだよかったかなw