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以下2021/01/03更新分

 


 

「十月ー! いよいよ今日から新番組開始ー!」

「これ七月も言わなかったか?」

「一日が更新日だとアニメ始まってないからな・・・」

 




何と言ってもダイ大ですよダイ大!

後はまあ、見てからだな。


 

「秋アニメ第一弾、『アサルトリリィ BOUQUET』」

「BOUQUETはブーケと読みます」

「まああれだ、女の子が特殊な学園に通って凄い武器持って
妖怪だか侵略者だかと戦うという例のあれ」

「ソシャゲかと思ったが元々はアクションフィギュアのシリーズなのか。
ソシャゲも始まるみたいだけど」

「OPの雰囲気がおもくそマリみてだと思ったら、
いきなり『ごきげんよう』から入ってくるキャラがいたりしてわろた」

「まあ五分でギブアップしたがな!」

 




ギバーップ!


 

「秋アニメ第二弾、『魔女の旅々』」

「女の子が魔法使いになって旅を始める話だが・・・」

「こういう女の子がわちゃわちゃやってるの苦手。
女同士の日常の人間関係見てても楽しくない」

「だからグッバイグッバイベイビー」

 

 




二連続で百合ものやなあw

いやこの先は百合じゃないのかも知れないけどw


 

「秋アニメ第三弾、『100万の命の上に俺は立っている』」

「まさかのいらすとや!」

「ああ、訳あり版を見たかった!」

「まあ正規版でもいらすとや出て来て笑ったけど」

「で、中身だが」

「原作は途中まで読んでたけど飽きたんだよね。
それさしひいても演出もあんまうまくない」

「切りかなあ」

 

 




切りの中からアイアンキング(違)


 

「秋アニメ第四弾、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII』」

「原作の異端児編である」

「異端児編嫌いなので多分見ない」

「出来はまあ並?」

 

 




二期と監督同じなのもなあ。


 

「秋アニメ第五弾、『レヱル・ロマネスク』」

「電車機関車が女の子になる、それだけ」

 




まあだろーとは思ったけどさー。


 

「秋アニメ第六弾、『トニカクカワイイ』」

「ハヤテの人の新作」

「掴みは悪くないが基本的に面白いと思えない」

 




まあ私と合う作風の人ではないわな。


 

「秋アニメ第七弾、『呪術廻戦』」

「マッチョ牙狼の監督に、ヴィンサガデカダンスドロヘドロのシリーズ構成!」

「原作も好きだしこれは期待できますよ!」

「第一話から構成も作画も演出も実にしっかりしてる」

「大ヒットではないが間違いなく堅実に面白い作品」

 




ええの、ええのぉ。


 

「秋アニメ第八弾、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』」

「今期の! 大!本!命!」

「いやー、一時は深夜短縮かと思ったが、土曜朝九時半!
これは勝利の方程式ですよ!」

「初っぱなから無刀陣アバンVSオーラナックルハドラー、
慟哭ドルオーラバラン、
デルムリン島に流れ着くダイと、実にわかってる!」

「監督は唐澤"小学生の頃傘でアバンストラッシュやってた"和也!
脚本は超ド安定の千葉克彦! これは鉄壁の布陣ですよ!」

「気になったのは鬼面道士のブラスじいちゃんが何故か白かったことだな。
アレじゃドルイドだ」

「まあ原作でも後には白くなったようなのであれでいいんだろう」

「デルパ!イルイル!もきれいに一話で纏めたし、
普通にダイ大やってくれそう」

「そして普通にダイ大やってくれればそれだけで超面白い」

 

 




満足である!


 

「秋アニメ第九弾、『戦翼のシグルドリーヴァ』」

「一言で言うとストパン」

「現代世界に現れた未知の敵に対して、
特殊能力を持った少女たちが(何故か)レシプロ戦闘機で挑む!」

「F22が普通に飛んでる世界でレシプロ戦闘機、
それも複葉機で戦ってるんで違和感が半端無い」

「空戦シーンしっかり描いてるからまだ見所はあるが・・・
正直女の子のパートはいらんな!」

 

 




まあ見所はあるけど枠。


 

「秋アニメ第十弾、『魔法科高校の劣等生 来訪者編』」

「さすおに」

「まあいつものさすおに」

 

 




さすがですわおにいさま!


 

「秋アニメ第十一弾、『無能なナナ』」

「ほんとにアニメ化したのか」

「原作は第一話がどんでん返しがキモの短編なんで、
二話以降が壮絶に蛇足感というか」

「短編としては中々出来がいいんだけどねえ」

「第一話もそれだけはそこそこ出来が良かった」

 




まあ一話だけでいいやw


 

「秋アニメ第十二弾、『神達に拾われた男』」

「過労死した主人公!」

「気がつけば目の前に神様!」

「チート持ちで転生!」

「・・・ここまでテンプレな転生ものは久々に見た」

「アニメになる程度には売れてるんだろうねえ・・・」

「まあ、だろうとは思ったんだが・・・」

「思ったなら何故見る」

「まれに慎重勇者みたいな当たりもあるからだよ!」

 




全部ゴミならいっそスルーできるんだがw


 

「秋アニメ第十三弾、『秘密結社 鷹の爪 〜ゴールデン・スペル〜』」

「(f・∀・)fたーかーのーつーめー」

「(f・∀・)fたーかーのーつーめー」

「余りにも鷹の爪で懐かしくなった」

「結構間が空いてるのに全然変わってませんことよ!」

 




二話以降はまあわからんがw


 

「秋アニメ第十四弾、『ゴールデンカムイ 第三期』」

「バーニャ!」

「相変わらず男のサービスシーンが多い漫画である」

「原作は最近飽きつつあるが、こっちはまだまだ面白い時期」

「スチェンカだもんねえ」

 




あの殴り合い囚人は大好きだ。


 

「秋アニメ第十五弾、『池袋ウエストゲートパーク』」

「いわゆるカラーギャングもの」

「なんだろう・・・キャラクターの演出が凄い白ける」

「歳を取ったせいかなあ。若者凄い!って作風が受け付けなくなってきてる」

 

 




そのせいだけでもないような気はするが。


 

「秋アニメ第十六弾、『くまクマ熊ベアー』」

「テンプレ転生もの・・・かと思ったらMMOが異世界というパターンか?」

「引きこもり主人公と聞いてたのでオタクっぽい子供のキャラかと思ったら、
ハスキーでわりと「出来る女」系の演技なのでちょっと驚いた」

「後で調べたら12の時から引きこもりだけど株で何十億も稼いでるトレーダーで・・・
と、本体性能も中々盛ってる」

「で、内容は?」

「凡庸な最強もの」

 




切り。


 

「秋アニメ第十七弾、『NOBLESSE -ノブレス-』」

「ホモアニメ」

「主人公の一人が口元に傷があるもので、
横からだとほうれい線で老けてるみたいに見えてワロス」

「ネタに出来るのはそのくらいかなー」

 




まあホモアニメで面白いのは薄桜鬼くらいだ。


 

「秋アニメ第十八弾、『ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』」

「第一話、レシプロエンジンの音と空戦、そしてパンツ」

「ストパンだなあ」

「そして第一話見てて思ったんだ。
よく考えてみれば、俺別にストパン好きでもなかったな・・・と」

「おい」

「レシプロエンジンの音と空戦ともっさんは好きだが、
それ以外は別にどうでもいい」

「第一期は全部見たけど、1、2、11、12話以外はどうでもよかった記憶がある」

 

 




そのもっさんも声変わっちゃったし、一線退いてるしなあ。


 

「秋アニメ第十九弾、『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』」

「何で腕利きの特殊部隊なのに全員学生で未成年なん?」

「魔法が戦力になる世界だし、基本才能頼みなんだろうなあ」

「特に面白くもないので切り」

 

 

 




キリッ。


 

「秋アニメ第二十弾、『アクダマドライブ』」

「ロケットスタートのお手本みたいな脚本、そしてそれを支える演出」

「キャラクター自体は引き込まれるほどじゃないが、
スピーディな展開と息もつかせぬアクションシーンでそれを補ってる」

「第一話のお手本みたいな作品だった」

 

 

 




好みに合わないから切る事はあっても、出来が悪いから切る事はないだろう、そんな作品。

実際未だに視聴継続してる。


 

「秋アニメ第二十一弾、最響カミズモード!」

「太鼓の達人とアーケードカードゲームを足したようなゲームのアニメ化。
『最響力(さいきょうりょく)』『ミズモード』ではなく
『最響(さいきょう)』『カミズモード』な」

「"神相撲"だからカミズモードなのか」

「神様同士の戦いが神相撲で、
主人公は太鼓を叩いてそれを応援するポジなので
『最響』なわけね」

「作品としてはごく普通の低年齢向けおもちゃ宣伝アニメ」

「特に惹かれるものも感じなかったし、まあスルーで」

 

 

 




そんなもんじゃな。


 

「秋アニメ第二十二弾、『神様になった日』」

「自分を神様と名乗るインデックスが突然現れて色々巻き込まれる話」

「ヒロインのインデックス(仮)がうるさい」

「まあ切り」

 

 

 




きゃんきゃん騒ぐ奴は苦手だ。


 

「秋アニメ第二十三弾、『禍つヴァールハイト』」

「ソシャゲのアニメ化」

「第二次大戦直前か戦間期くらいの文明度で、連発銃が普通にあるのに
剣が当然のように実戦の武器扱いなのに違和感がある」

「まあごく無造作に剣で銃弾弾く人とかもいるんだが、
剣装備の人が後から不意打ちされただけで素人に殺されるので
総合的にはやっぱり違和感がぬぐえない」

「魔法とか魔獣とか普通に存在してるせいだろうか」

「体制側の青年と、運命の悪戯で反体制側に回ってしまった
もう一人の青年を軸に時代を描いていく・・・という感じだが、
正直微妙なんだよなあ」

「継続視聴はちょっとわからない。出来自体はそこそこいいんだが」

 

 

 




反体制側に回った青年がどう言うキャラなのかいまいちつかめん。

臆病で保身的で巻き込まれた被害者なのかと思いきや、唐突に追っ手の兵士をブッ殺すし。

結局五話で見なくなった。


 

「秋アニメ、ここまで視聴継続は」

「ダイ大、呪術、ゴールデンカムイ、アクダマドライブ。
残ったのはどれも楽しく視聴させて頂いている」

「ほんとに条件とか付けずに面白いからなあ」

 




これだけあたりが多いのは久々で嬉しい。

まあ悪玉以外は原作付きなので当然ではあるw


 

「麒麟、将軍と信長の決裂」

「従来は将軍がアホだったからで大体片付いてたけど、
今回の大河では将軍側の視点も入れて丁寧に書いてたなー」

「将軍側がノッブの口出しに我慢できなくなったというのもそれはそれで正しいんだが、
ノッブが金ヶ崎で敗退して、素人にはボロ負けしたように見えたこと、
それによって周囲から舐められるようになったことも結構でかいんだよな」

「武士がメンツとか看板をやたら気にするのも結局そこなんだよな。
舐められたら後から後から敵が現れる!という」

「足利尊氏も南北朝成立を許してしまったのは、
後醍醐天皇に最初に弓引いたときにぐだったってのもでかいらしいな」

「それで『舐められた』んだな」

「帝は足利を舐めておる、ゆえに殺す!」

「バンディット面白かったなあ・・・」

 




続かなかったのが本当に惜しい漫画だった。


 

「そろそろクリスマスだねえ」

「ソシャゲでもあちこちでクリスマスイベント始めるからね」

「そう言う基準かよ」

「今回のFGOクリスマスイベントは塵!髄液!種!
久々の大当たり!
もうこれは回るしかありませんよ!」

「まあ石は北斎ちゃんワンチャンで取っておくんですがね!」

 

 

 






去年も一昨年も、ほぼ一年分の無料石つぎ込んで爆死したからなあw


 

https://www.youtube.com/watch?v=cIvrSM7-ynY

「佐賀県上峰町のPRビデオ『鎮西八郎為朝』」

「UNICORN(ロックバンドの方)にプロダクションIGとか・・・本気だな」

「めっさ良い感じなので、興味ある人は是非」

 

 

 






ええもん見たー。


 

「ご唱和ください我の名を!」

「いやー、いい最終回だった」

「ここしばらくのウルトラシリーズでは白眉だな」

「セブンガーはじめとするロボット、
Zや防衛隊のメンツはじめとするいいキャラ、
殺陣のよさに話の面白さ!
文句つけるところがないね」

「全員で『ウルトラマンゼェーット!』する最終変身、
ウルトラマンと融合したまま宇宙世直しの旅に出るラストも良かった」

「防衛隊のロボも三体揃ってゼットと競演してくれたしな」

「黒幕宇宙人が最後に解剖されるところは大爆笑したwwww」

「ジャグラー隊長は解剖されずに済んだなwww」

 

 






いや−、いいラストだったwww


 

「ボックスガチャ、今日から本気出す」

「前クールの今頃にも同じ事言ってた気が」

「そう言うスケジュールだからしゃーない。
今回はボックスの中身がやたら美味しい(塵種髄液)から
周回する手も早まろうってもんよ」

「まあタブレット炎上して安物に切り替えたから
昔ほどの高速周回はできんけどな・・・」

「いーんだよ、どうせ手持ちの鯖は全部育て終わってるんだから」

 




ボクシングカルナさんもスキル9/9/9だぜ。


 

「半月雨が降ってねえ!」

「まあ冬だからいいけど、
夏だったら植木の水やりが大変なことになってたな・・・」

「それはそれとして今日はクリスマスイブか」

「プレゼントも貰えないクリスマスには意味はない」

「でもケーキは食いたいね」

「子供の頃からの習慣だからなあ・・・w」

 

 

 






微熱出たり引っ込んだり、コロナは陰性なんだけど鬱陶しい。


 

「サイバーパンクとは」

「酸性雨、人体改造、ネオン、ヤクザ、ハッカー、ニンジャ」

「おい最後」

「だがサイバーパンクには本来ニンジャがつきものなのだ。
『ニューロマンサー』で既にストリートサムライと
企業の暗殺者であるニンジャは存在するのだからな」

「マジか。マジだ」

「なので忍殺も対魔忍もシャドウランも全く間違ってはいないのだ」

「最後のは別口じゃね?」

 

 

 






ニューロマンサーでは装飾入りの手裏剣が店頭で普通に売っていて、
結構印象的な小道具として使われてるんだよな。
ギブスン先生日本好きすぎだろw


 

「色々あったなあ」

「色々ありましたねえ」

「そんな2020年も後数時間」

「それではみなさま、良いお年を」

 

 

 






何があっても人生は続いていくんだ。